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ビリオン スーパーサーモ(ローテンプサーモスタット)

Superthermo
取り付けてしまえばその姿を見ることは出来ないサーモスタットです。

車検時にまとめて作業した方が若干工賃は安くなるみたいで、その時に取付をお願いしようかと思っていた
ローテンプサーモですが、ただ今回はディーラーさんのご厚意で前もって取り付けても車検時のまとめた時と
同じ価格でしてくれるとのことで先日お願いして取り付けてもらいました。
ついで作業と言うことでクーラントもその時に同時交換してもらいました。
工賃はサーモスタットの取付に4,680円で、クーラントの交換工賃が2,800円です。
それ以外にクーラント代として5,600円が掛かっています。クーラントとしてはかなり高価なものですが、
これはスバル純正の「スーパークーラント」と言うもので、一般的に使用されているクーラントの約3倍、
長ければ4倍の期間使用出来るものらしいです。※従来のクーラントを2万キロごとの交換で換算
耐久性は長くなりますが、冷却効果は従来品とそこまで変わらないようです。長期間交換しなくて
良いのなら、車検毎の交換工賃が浮くので結果的にお得にはなります。
ただ、今の車を次の車検に通すかはわかりませんが…

ちなみにローテンプサーモの取付によって車検に通らないと言ったことは一切ありません。

このローテンプサーモですが、通常純正採用のサーモスタットは水温約76〜86℃で作動するのに対して、
それよりも約6〜16℃低い温度で作動するように設定されています。
尚、サーモスタットとは温度調整をする装置で、別に車だけに使用されているものではありません。
ですが今回紹介しているサーモスタットは、車の冷却液(ラジエター液/LLC/クーラント)の最適温度調整を
する装置のことを説明しています。
機能性に関しての説明はビリオンの「サーモスタットってどんなパーツ」をご覧下さい。
メーカーページ:サーモスタット基礎講座(サーモスタットってどんなパーツ?)

スバル車でレガシィの場合、純正サーモスタットの開弁温度は約78°とのことです。これに対して
ローテンプサーモは7℃程低い約71℃に設定されています。
ローテンプサーモに交換するメリットはエンジン高負荷時、オーバーヒート気味になったエンジン温度を
いち早く下げるのに効果を発揮します。エンジンを適温に保つ為にクーラントと言う冷却液がありますが、
エンジン内部を通過させる為、クーラントの温度は上昇します。その温度を下げる為にクーラントは
ラジエターと言う放熱器で冷やされます。ただ、クーラントは冷えすぎても良くありません。
冷えすぎる現象を「オーバークール」と言い、オーバーヒートと同様にエンジン出力の低下を招いて
しまいます。また、冷えすぎると冬場暖房が効きにくくもなってしまいます。
そこでサーモスタットと言う装置により、ラジエターへ流すクーラントの温度調整をしている訳です。
純正のサーモスタットはクーラントの最適温度より若干高めで開弁するようになっていますが、
それはおそらく排気温度をなるべく早く上昇させ、排気ガスの浄化を行う触媒を早く働かせて環境への
配慮をしていることと、燃費を少しでも向上させる目的でそのような設定になっているのだと思われます。
ローテンプサーモはその設定温度を下げてやる、つまり冷却温度を下げることにより、結果的に吸入空気
温度が下がり、それによって酸素濃度を高めることが出来るようです。その結果燃焼効率を向上させる
ことが出来、エンジン出力の向上(出力低下の抑制)をさせることが出来ます。
一応一般的に言われているのは、水温(クーラントの温度)が70〜75℃でエンジン出力を最も向上させる
ことが出来るそうです。
よってローテンプサーモは71℃(完全に開く状態の温度)で開弁されるようになっている為、
パワーを引き出すには一番良い温度設定と言えます。
メリットはエンジン高温時の熱ダレによる出力低下の抑制ですが、デメリットはエンジン始動時における
触媒が機能し始めるまでの時間と、同じくエンジン低温時の僅かですが燃費の悪化です。
ただし5〜10分も走行すればエンジンは適温になるので、そこまで大きなデメリットとも言えないでしょう。


短距離の街乗りや買い物程度にしか車を使用しない人はローテンプサーモを取り付けることのメリットは
ありません。よってわざわざ交換する必要はありません。
しかしターボ車や高回転型のエンジンを搭載した車両であればエンジンは短時間で高温になりやすいので、
ローテンプサーモを取り付けてエンジンの保護や出力低下の抑制には有効でしょう。
勿論ターボ車や高回転型のエンジンで無くても、頻繁に高速走行をさせたり、山道走行が多いのであれば
上記同様ローテンプサーモに交換する意味は十分あると思います。

サーモスタットは一応消耗パーツではありますが、数万キロ程度で動作不良を起こす可能性は少ないです。
短くても3万キロ、長ければ10万キロと言う長期間でも問題なく動作するもののようです。
基本的に長期間使用出来るパーツですが、それでも長い間使用していると動作温度に狂いは生じて来ます。
よって例え動作はしていても、それが適正温度で動作しているとは限らないので定期交換は必要です。
交換する目安は、普段よりも水温が高温になっているとか、逆に普段より水温がかなり低温になっている
場合や、純正水温計でも明らかに温度の変動が大きくなって来たら交換時期かもしれません。
かなり長期間使用出来るパーツですが、かと言って確実に動作を保証している訳でも無く、ハズレの
サーモスタットであれば2万キロ以下でも動作不良を起こす場合があるそうです。
一応消耗品の類なので、これに関しては保証適用外となるでしょう。ですがもし1万キロ以下で不具合が
出た場合、ディーラーとの付き合いによってはサービスで交換してくれることもあるかもしれません。
純正部品自体は4〜6千円程のものだと思います。


サーモスタットが動作不良を起こした場合の不具合は2種類あります。一つめの不具合は直ぐに
オーバーヒートを引き起こすようになることです。
そしてもう一つはオーバーヒートとは逆にオーバークールと言う現象を引き起こすことです。
どの様な現象かは各リンク先を見て頂ければおわかりになるかと思いますので、ご覧下さい。

いずれにせよ、サーモスタットは車の冷却機能に必要不可欠なパーツであることは間違いありません。

サーモスタットは消耗品ではありますが、私の車は走行距離が18000km程度で、決して不調/不具合が出ていた
訳ではありません。ただ、何となく長期間使用出来るクーラントに交換するのであれば、これを機会に
メンテ目的でサーモスタットも交換してしまおうと思っただけです。そしてせっかく交換するなら
エンジンに高負荷を掛けた時に冷却効果が高いものを取り付けてみたいと思いました。
サーモスタットの交換はそこまで難しいものでは無さそうですが、手順がわからない為今回はディーラーで
お願いしましたが、もし自分で交換出来るのなら夏場だけローテンプサーモに交換して、冬場は純正の
サーモスタットに交換するのが一番理想的かもしれませんね。
私は面倒なのでまだまだ寒いですが、勢いに任せてローテンプサーモに交換してもらいました。


ローテンプサーモ取付後のインプレをしたいと思います。
交換したのは2月下旬なのでまだ肌寒い時期です。冬場で特に街乗りメインだとその恩恵を受けることは
出来ません。ただ、確実に言えることは水温計の上がり方が少し遅くなりました。
気温15℃で市街地走行10分後(約5km走行)で水温計は82℃程です。その後10分程で距離は約8km走行で
90℃くらいまで上がりました。その後しばらく走行しても、街乗り程度では社外水温計での表示温度は
約92℃より上がらないようです。クーラントを交換した影響もあるのかもしれませんが、
それでも交換前は街乗りで96℃程度だったので、それよりは確実に水温が下がっています。
水温が以前より下がっているからと言って、現状では特に出力が向上したとか、レスポンスが上がったと
言うことはあまり感じられません。
逆に空調(暖房)の効きが悪くなったと言うのもわかりませんでした。
おそらくこの効果を体感出来るのはエンジンを高回転キープさせての走行や、多人数乗車時の高速走行
など高負荷を掛けた時。また夏場の渋滞時などでラジエターが冷えにくい時には良い方向に作用して
くれるものと思います。今は冬だから通常より約4〜5℃も水温低下したのかもしれませんが、夏場でも
多少は水温を低下させ、エンジンの熱ダレによる出力の低下を抑制してくれるものと期待出来ます。


ローテンプサーモはいくつかのメーカーから販売されています。
今回、急遽ディーラーで取り付けてもらうことになったので、車で1時間程の距離になりますが、
スーパーオートバックスまで購入しに行きました。本当はゼロスポーツの「クールサーモ」と言う
商品を購入しに行ったのですが、在庫切れだったのでビリオンの「スーパーサーモ」を購入しました。
店員さん曰く、どちらも一緒とのことでした。


こちらがビリオンのスバル車用ローテンプサーモです。他の車両メーカー用も勿論あります。

元々はゼロスポーツのローテンプサーモを購入するつもりでした。
取り付けてしまえばハッキリ言って見えませんので、今となってはどちらでも良かったです。


尚、ローテンプサーモには65℃で開弁するものと、71℃で開弁する2種類が一般的に販売されています。
65℃のタイプはサーキットなどでガンガンにエンジンを回す車両向けです。正直街乗りや高速道路、
たまに峠を攻めて走る程度であれば65℃のタイプは一切不要です。逆にオーバークールとなってしまい
燃費も出力も低下してしまうでしょう。よってローテンプサーモを取り付けるなら、一般的な使用で
あれば71℃タイプにしておいた方が良いです。


特殊な76.5℃で開弁するタイプと言うのもあるのですね。

純正サーモスタットよりほんの少しだけ冷却効果を高めたいと言う場合はこちらでも良いのかも
しれません。価格も純正品同等かそれよりも安いですし。


ビリオンでは無くHKTと言うメーカーのものであればもう少し安く購入出来ます。


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コメント

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こちらで質問するより各メーカーへ直接問い合わせてください。

35GT-R用のローテンプサーモスタットは発売されてますか?

1月24日(日)

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