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ハブセントリックリング(ハブリング)って必要!?

ハブセントリックリング、略して「ハブリング」ですが、何だかわかりますか?

まぁ、現在このページをお読みになっている人はおそらくキーワード検索をして辿り着いていると
思いますので、どう言ったものかお分かりだとは思いますが、一応簡単に説明しておきます。
※下の方でイラストでも説明しています。

ハブリングとは、社外アルミホイールを装着される場合に使用する、ホイールのセンター(中心)を出す
為に取り付けるリング状の部品です。厳密に言えばホイールセンターを100%確実に出すと言うよりも
ホイールセンターを極力出しやすく手助けする部品と言った方が良いでしょうね。
素材はアルミ製のものが一般的に販売されていますが、中には樹脂製のものもあります。

素材の強度から言えばアルミの方が勿論耐久性は高いのですが、その反面長期間使用していれば
車両ハブ側で錆びが生じて、その結果ハブリングと固着してしまうこともあります。
樹脂製(プラスチック製)のハブリングであれば、例えハブに錆びが発生しても固着の心配は少ないです。
プラスチックと聞けば何だか弱そうに感じますが、ある程度強度のあるもので、また耐熱性の高いものが
素材として使用されているので、特にアルミ製のハブリングに拘る必要は無いでしょう。
ただし何度もホイールを脱着するようであれば、樹脂製のものは摩耗や変形はあるでしょうし、経年劣化で
破損してしまうこともあります。耐久性で考えるとやはりアルミの方が長く使用出来ます。
尚、ハブリング付きのホイールスペーサーと言うものもありますが、こちらは普通のハブリングよりも
車両ハブ側で錆びが発生しやすいですし、固着もしやすくなります。
ハブリング装着時のデメリットとして挙げられるのは車両ハブ側に錆びが発生しやすくなると言うことです。
何故錆びが発生しやすくなるかと言えば、ハブリングは車両ハブに密着するように取り付けられるからです。
しかし密着するとは言っても水分が完全に遮断されるくらい密着される訳では無く、水分は回り込む程度の
隙間はあります。そのことで雨水などがかかればその隙間に水分が浸透してしまいますが、その隙間には
風が当たらないので逆に乾燥もしにくくなり錆びが発生する訳です。
上記は一番わかりやすく説明したものですが、化学的に説明すると、異素材(異種金属)同士の接触では
イオン化と言う現象が起こり、そのことで金属は酸化(錆)してしまうと言うことになります。
詳しく知りたい人は「イオン化傾向」と言ったキーワードで各自お調べ下さい。

ハブなどの錆びの発生度合いはその車両の年式にもよりますが、新車から2〜3年も乗っていれば必ずと
言って良い程錆びは発生するでしょう。錆びが発生するとハブとハブリングは固着してしまいます。
固着が問題と言っていますが、それでも最低1年に1回程度はローテーションやスタッドレスタイヤへの
交換などでホイールの脱着をしているのであればこれはそこまで特に大きな問題にはならないでしょう。
ハブリング付きスペーサーを使用する場合は半年に1回程度錆びによる固着が無いかを確認して下さい。
もし長期間ホイールを外すことが無いと思われたら、ハブリングにシリコンスプレーやグリースなどを
吹き付けておけば固着防止にはなります。
万が一固着してしまった場合、とりあえずプラスチックハンマーや木槌などで叩いてやれば大概は
取れる筈です。しかしかなり強力に固着してしまった場合、クレ5-56(CRC)などと言った潤滑剤を
隙間に流れ込むように吹き付けてから10〜30分程放置し、ブラスチックハンマーなどで軽く全周を叩き、
その後マイナスドライバーなどでコジってやればおそらく取れるでしょう。
それでも取れないならバーナーやヒートガンで熱を加えて取る方法もあります。
樹脂製のハブリングが固着することは少ないのですが、もし万が一樹脂製のものでも固着したなら
ヒートガンでかなり高温にしてからマイナスドライバーでコジると間違い無く取れるでしょう。
アルミ製の場合でもここまでやれば通常は取れるのですが、ハブがかなり錆び付いている場合はバーナーで
炙りマイナスドライバーでコジり、ハンマーで叩き、と言ったことを繰り返して外すしかありません。
とは言ってもここまで強力に固着することはまず無いので心配する必要は無いですよ。
半年から1年に1回はハブ側の錆びの状態を確認するだけで十分です。

尚、社外アルミホイールの一部ではその車種(車両メーカー)専用設計のものも、少ないとは言え存在
します。特に5穴でPCD100を採用するスバル車に対してそのようなホイールは比較的多いようです。
※PCDに関してはウィキペディアの説明をお読み下さい→P.C.D(ナット座ピッチ直径)
もし専用設計のホイールであればそもそもハブリングを取り付ける必要はありません。
取り付ける必要が無いと言う以前に、取り付けられないと言うことになります。

逆に国産車で5穴に多く採用されるPCD114.3であれば、汎用のホイールの方が圧倒的に多いです。
汎用ホイールと言うのは、PCD114.3であっても、車両メーカーによってハブ径が異なるので、
それら全てに適合するように設計されたもののことを言います。
※ハブ径に関してはウィキペディアの説明をお読み下さい→ハブ径(センターボア径)
※リンク先で各車両メーカーのハブ径が細かくリストになっています。

PCDは同じでもハブ径は各車両メーカーで異なります。よって殆ど全ての車両に対して汎用として取付が
出来るように、ホイールのボア径は一般的に73mmになっていることが多いようです。
ボア径が大きければそれよりも小さなハブ径に対しても、オフセットさえ問題無ければホイールを
取り付けることが出来ると言う訳です。
ホイール製造メーカーにとって、車両メーカーを問わず汎用で使用出来るホイールを製造した方が販売する
上では効率が良いと言うのはご理解頂けるでしょう。
これは決して悪いことではありません。効率良く売れると言うことは、多少なりともコストが下がると言う
ことにも繫がります。同じものを製造しても、それがトヨタ車に取り付けることが出来たり、もしくは
日産車に取り付けることも出来ると言う訳です。※オフセットが全く違う場合は無理ですけど。

ただし汎用のホイールであればハブ径に合わせている訳では無いので、僅かながらホイールのセンターが
出にくくなってしまうと言うデメリットはあります。

一応その対策の為か、ホイールには車両ハブボルトへ取り付ける為のボルト穴には60°の傾斜が付けられて
います。要するにボルト穴にテーパー加工が施されていると言うことです。
そしてアルミホイール用のナットにも60°のテーパー加工が施されています。
このことで、正しい手順でホイールナットを締め付けてやれば、ナットを締め付けていくうちにその
テーパー加工に沿ってホイールはほぼセンターに寄ってくる仕組みとなっています。
このホイールのセンター出しの基本は、正しい取付手順とナットを正確に、規定値トルクで締め付ける
ことが大前提です。これが確実に出来るなら、ハブリングが無くてもセンターは出るようになっています。
しかし中には希ですが、正しい手順でホイールを取り付けた場合でもホイールのセンターが出ていない場合も
あるそうです。特に激安の海外製ホイールを取り付けた場合、ホイールの製造品質があまり良く無く、
中にはボルト取付穴の位置が微妙にズレているものもあるそうです。
そのことで正確にホイールを取り付けたとしても、結果的にホイールのセンターが出ない場合もあります。
最悪なのはボルト穴の位置がズレているのでは無く、センターそのものがズレてしまっているものも、
これは本当に希ですがあるようです。このようなホイールではいくらハブリングを取り付けたからと
言っても、まずセンターが出ることは無いでしょう。このようなホイールの使用は避けた方が良いでしょう。
ハブリングを取り付ける以前の問題です。
※アルミホイールの品質認定基準に合格しているものは勿論問題の無いホイールです。
ホイールのリムなどに「JWL」とか「VIA」と言った刻印が刻まれているか、ステッカーが貼り付けられて
いれば、それは品質試験に合格したホイールと言うことになります。


ホイールのセンターが出ていない場合、一体どのようなことが起こるのでしょうか!?
センターがズレていることで起こる不調と言えば、高速走行時(約80〜120km/h)にステアリング
(ハンドル)に振動やブレが生じることが圧倒的に多くなります。ちなみにこの細かい振動のことを「シミー」
(シミー現象)と言います。
これが事故に直結することはそこまで多くはありませんが、例え細かい振動であっても不快に感じるでしょう。
実は私もこれは経験済みで、高速走行はとても不安になりました。
どの程度中心からズレていれば振動が起こるのかはわかりませんが、おそらく1mm程度でもセンターが
ズレていればステアリングには違和感を感じるブレはあるでしょう。
これは一般道を50km/hや60km/h程度の速度で走行していても感じることはまず無いのですが、
高速道路などで100km/h程度も出せばステアリングがブレ出すのはいくら鈍感な人でも確実にわかります。

では、どのようにセンターがズレるのかをイラストで説明してみたいと思いますが、その前に国産車での
ホイールとハブの各名称もイラストにしましたので、そちらで説明しておきます。

Wheelsection2

これはハブセントリックリング(ハブリング)を取り付けたと仮定して描いた国産普通乗用車での
イラストです。一応図面の中にも書き込んでいるのでわかるかと思いますが、赤色の部分がハブリングです。
断面図なのでハブを挟むように描きましたが、本来はリング状になったものです。
このイラストはサスペンションを含めた足まわり一式で、完全な断面図ではありません。
ホイールのナットやハブリングの位置関係をわかりやすく説明する為にホイールだけを断面図にしています。
また通常センターで断面を描くと、5穴(ハブボルト×5本)であればこのようにハブボルトの2本が
断面図に描かれることは有り得ません。一応4穴、もしくは6穴の場合として客観的にご覧下さい。
ヨーロッパ車の場合、殆どの車両メーカーでハブボルトと言うものは車両側からは出ておらず、
車両ハブ側にボルトで取り付けるようになっていて、ホイールナットで締め付けるような取り付けには
なっていません。アメリカ車やイギリス車などでは日本車と同じようにハブボルトが車両側から出ていて、
それにホイールを取り付けてからナットで締め付けるようになっています。
ホイールの取り付けにあたって、ヨーロッパ車のように車両ハブ側にボルトで締め付ける場合、
純正ホイールであれば車両ハブにホイールを引っ掛けるようにしてやれば取り付けは簡単ですが、
専用設計では無い社外ホイールに交換した場合、ボア径が大きくてなかなかホイールをハブに固定するのが
難しくなるそうです。よってこの場合ハブリングを取り付けていたら比較的楽にホイールの取り付け作業が
出来るでしょうし、またセンターも出しやすくなります。

ハブ径と言うのは、ハブの一番外側で計測した直径のことを指します。またホイールボア径とは
図で言えばハブリングの一番外側の直径。つまりホイールのハブがハマる穴の直径を差します。

純正ホイールであれば、ハブ径とボア径は基本的に同一(若干ボア径が大きい場合もある)に作られて
いるので、ハブリングを取り付けることは出来ません。また純正なので当然ですが、専用設計の為
ホイールのセンターはほぼ出せるようになっています。
※一応純正はハブ径とボア径はほぼ同一に設計されていますが、それでも僅かに隙間はあるようです。

このイラストは社外アルミホイールでの一般的な仕様です。汎用として作られているのでハブに対して
ボア系は大きくなります。※専用設計のホイールは除く。

では、ハブリング無しの場合で取付時にズレがあった状態をイラストで説明します。


Wheelsection

イラストの中で左側がセンターがズレてしまったと仮定したものです。ホイール側のボルト取付穴は
直径15mm程度はあります。国産車の殆どではM12と言うハブボルトが使用されていて、これはボルトの
直径が12mmあると言うことです。つまりホイール側のボルト取付穴はボルトの直径に対して2〜3mm程度は
余裕があると言うことです。このことでホイールの取付時にズレが生じてしまうこともあるのです。
ホイールを基本を守って、また正確に取り付けた場合は、ナットとホイールの取付穴にテーパー加工されて
いるお陰で、ほぼセンターに収まるようにはなっていますが、手順を間違ったり、正確性に欠ける取付を
行った場合はまず間違い無くセンターはズレてしまうでしょう。勿論正確に取り付けた場合でもセンターが
出ないことも希にあるそうです。

イラストの左側をご覧頂いたらよくわかるかと思いますが、センターが少しズレていますよね。
このようにズレてしまえばいくらナットを強く締め付けても、この状態からセンターが出ることはまず
無いと言えます。またズレた位置でナットを強く締め付けると、アルミにヘコミが出来てしまうことも
考えられます。よってホイールの取付は適当に行ってはいけません。

イラストの中で右側がハブリングを取り付けた場合の状態です。ハブリングのお陰で、ほぼ100%近く
ホイールのセンターが出せる(出しやすい)と言う訳です。


これらのことから私の個人的な考えで言えば、社外のアルミホイールに交換する場合、ハブリングは
取り付けた方が良いと言うことです。これが例えば1枚で数千円もするようなものであればオススメは
しませんが、自動車用品店であれば2個セットでも1,500〜1,800円程で購入出来ますし、通販なら
送料を入れても1,000円程です。4個(4輪全て取付)であっても通販なら送料込み2,000円程です。
この程度で安心を得られるなら安いものだと思います。

実際私は以前ハブリングを取り付けずに社外ホイールを取り付けた時、高速走行をしたら若干ですが
ステアリングのブレを感じましたが、その後ハブリングを取り付けたらウソのようにそのブレが収まった
経験があります。よってもし現在高速走行をした時にステアリングのブレを感じている場合は、とりあえず
フロント側だけでも良いので、一度ハブリングを取り付けて様子をみられたら良いと思います。


それと、ついでに言えば、ハブリングにはホイールスペーサー付きのものもあります。
※通常は「ハブリング付き」スペーサーと言うのが正しいみたいですが…

こちらに関しては過去のブログに書き込んでいますので、興味があればご覧下さい。
過去ブログ:K'SPEC DIGICAM アルミ鍛造ハブリング付スペーサー

それと、ホイール(タイヤ)交換手順も別で説明しておきました。
過去ブログ:ホイール交換手順 / ホイールナット締め付けトルク

こちらも参考にして下さい。


ハブリングの取付はもの凄く簡単です。
一度ホイールを車両から外し、ホイールボアにハメる(嵌合させる)だけです。
もし車両ハブ側に錆びが発生していれば、ワイヤーブラシなどでその錆びは必ず落として下さい。
錆びが酷い場合は錆取り剤を併用してワイヤーブラシで綺麗に錆び落としをして、その後は脱脂をし、
錆び止めスプレーや耐熱スプレーを吹き付けて、その後錆びが発生しにくいように保護をして下さい。
塗装するのが面倒であればシリコンスプレーを吹き付けるだけでも多少の保護にはなります。
錆びが酷い場合、錆びを出来るだけ落としてからグリスを多めに塗ることでも固着防止にはなります。
一番良いのは錆止めの塗装をした後で、その塗装が乾燥した後にシリコンスプレーで更に保護することです。
ハブボルトに錆びが発生している場合もなるべく落として下さい。
ハブボルトの錆びを防ぐ方法は正直何が正しいのかわかりません。ネットで調べてもボルトにグリスを
塗るとか、クレ5-56(CRC)などの潤滑剤を塗ると言った意見もあれば、逆にそれら潤滑剤は摩擦抵抗が
減るからナットを適正なトルクで締め付けることが出来ない。抵抗が減ることで走行時の振動でナットが緩む
などと言った意見もあります。ハブボルトに塗布する専用の油脂を販売しているメーカーではクレ5-56(CRC)
などの潤滑剤は使用しないように言っています。それに対して実際この手の潤滑剤を使い続けている人達も
いるようで、特にトラブルは無いとのことです。しかし一体どれが正解なのかはわかりません。
よってこれらのことから、私としてはハブボルトで「ナットが掛からない部分」には錆び止めの油脂は
塗っても良いが、ナットが締め込まれる部分、つまりナットとボルトの山が接触している箇所には油脂類が
付着しないようにすれば良いと思います。要するにハブの根本から10〜15mmくらいまでであればハブボルトに
グリスやその他CRC等の油脂類をボルトの錆び防止に使用しても大丈夫だとは思いますが、その部分以外には
極力油脂類は塗らなくても良いと考えます。
私の場合は錆びが殆ど発生していなかったので、ハブボルトには何も塗っていません。
錆びが発生していて、今後錆びを防ぐ上で一番良いと思われるのは、錆びを完全に落とした後で脱脂し、
耐熱スプレーで塗装してしまうことでしょうね。勿論ナットを締め付けたら塗装した部分は剥がれて
しまいますが、ナットが掛からない部分には錆び防止の塗装が残ったままになりますので、今後その
部分では錆びが発生しにくくなると思います。
Hubcentricring_installation
これはハブ側にハブリングを取り付けた状態です。
ハブリングの説明書には、ホイール側に取り付けるように指示してありましたが、ハブ側にハメてから
ホイールを取り付けても良いと思います。


Hubcentricring_install2
これがハブリングの説明書に記載されていた通りにホイール側へ取り付けた状態です。
ハブリングのテーパー加工をしてある方を車両ハブ側に向くように取り付けます。

取付は1輪あたり5分から、長くても10分程だと思います。
取付簡単でまた価格も比較的安く、それでいてステアリングのブレを引き起こさないように出来ることから
なるべく社外ホイール取付時にはセットで考えた方が良いでしょう。

ハブリングを取り付ける上で一つ注意事項があります。固着しないように注意する必要はあるのは当然
なのですが、それ以外の注意点と言えば純正ホイールに交換する時です。社外ホイールに交換して純正の
ホイールをスタッドレス用にする人は多いと思いますが、この時うっかりハブリングを取り付けたまま
純正ホイールを装着した場合、確実な取付が出来ません。この場合ハブボルトに無理な力(高負荷)が
掛かって最悪ボルトが折れる場合もあります。折れないとしても走行中にホイールナットが緩んで脱輪して
しまう可能性もあります。また、タイヤがパンクした場合も注意が必要です。テンパータイヤ(予備タイヤ)
に交換する時もハブリングは取り外す必要があります。もし1台の車両を複数の人が運転する場合、
事前にハブリングを取り付けていることは全員に報告し、パンクでタイヤ交換をする時には必ずハブリングを
取り外すように伝えておかなければなりません。

ハブリング取付のデメリットは、ハブリングそのものにあるのでは無く、人為的なミスや固着の問題と
言う訳です。これさえ問題が無ければデメリットになることはまず無いでしょう。

ハブリングの必要性に関して、私の経験や調べた上でオススメはしますが、最終的には皆さんの判断で
取り付けるかは検討して下さい。

尚、ハブリングを取り付け、センターも出しながら正確な取り付けを行ったにも関わらず、運転中に
ステアリングのブレを感じる場合はホイールバランスの狂いも疑って下さい。
通常ホイールにタイヤを組み込む時にはセットでホイールバランスは取るのは常識ですが、その時に
バランス取りの失敗も希にあるそうです。よってもし万が一タイヤ交換後にブレが出た場合は一度タイヤを
組み付けたショップなり整備工場なりに相談しましょう。おそらく再度バランス取りをしてくれる筈です。
ホイールバランスを確実に取り、またハブリングも取り付け、ホイールの取り付けも正確に行ったのに
まだブレが生じる場合は車両側に問題が生じている可能性もあります。
いくつか考えられる原因はありますが、その中で最も考えられるのはハブベアリングの破損です。
かなり振動がある場合は通常ゴロゴロとかギリギリなどと言った異音が発生するので、この場合は
ホイールバランスとかハブリングの有無などはまず関係無く、やはりハブベアリングの破損の可能性が
高いので、酷い異音や振動が発生している場合は直ぐにディーラーなどで点検してもらって下さい。


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※2枚で950円です。注文時にメール便発送を希望すれば送料は200円なので合計1,050円です。
4枚購入した場合は2,100円となります。
※リンク先では他のサイズも販売しています。


ハブへの固着が心配であれば樹脂製のものを購入されたら良いでしょう。


送料込みで1個あたり440円になります。4個購入して1,760円です。送料込みなのでとりあえず
お試しでフロント用に2個だけ購入しても良いでしょう。
※リンク先では他のサイズも販売しています。

1年に何度もホイールの脱着をするようであればアルミ製のものの方が耐久性の面では有利ですが、
1年に1回程度しかホイールを外さないと言うのであれば樹脂製のものの方が固着の心配も殆ど無いので
むしろ良いかもしれませんね。若干価格も安いですし…


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