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BLITZ R-VIT i-Color FLASH

ブリッツのR-VIT i-Color FLASHを取り付けました。
実は弟が同じものを取り付けていて、もし不要になったら譲ってくれないかと頼んでいましたが、一向に
譲ってくれる気配が無かった為、自分で購入することにしました。
機能性に関しては過去のブログに書き込んでいますので、興味があればご覧下さい。
ブログ記事:BLITZ R-VIT i-Color FLASH(マルチメーター)

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価格:34,457円(税込、送料込)


取り付けはとても簡単です。車両のOBD(故障診断)コネクターへカプラーを差し込むだけです。
本体の設置場所さえ悩まなければ、ものの数分で取り付け完了&使用可能です。
とは言え、実際には配線の取り回しや、ダッシュボード、もしくはその他パネルなどに貼り付ける
などと言った工程があるので、数分で設置できる訳でもありませんけどね…

私の場合、以前BLITZのPower Meter i-Color FLASHと言うものを取り付けていたのですが、今回
R-VIT i-Color FLASHを取り付けることにしたので、今までPower Meterが設置されていた場所に
交換と言うカタチで設置し直しました。
Power Meterに関しては別に書き込んでいます。興味があればご覧下さい。
ブログ記事:BLITZ Power Meter i-color FLASH
その後、このメーターを設置する1DINのパネルを作り直しています。こちらも別に書き込んでいます。
ブログ記事:LEDイルミ付き1DINフェイスパネル製作

前回製作したLED付き1DINフェイスパネルはの仕上がりに少し満足ができなかったこともあり、
今回の取り付け時に若干手直しをしてみました。

とりあえず前回製作したものの塗装をサンドペーパーで落とし、イルミネーションとして発光させたい部分に
乳白で光が透けるシートを貼り付けました。このシートはポリプロピレン製であった為、貼り付けには
透明の両面テープを使用しました。両面テープで貼り付ける場合、気泡などが透ける可能性があります。
よって気泡が入らないよう注意して貼付けました。

Facepanel


その後塗装します。イルミネーションとして発光させる部分に乳白のシートを貼り付けていますが、
塗装すれば当然この部分は光が透過しません。ですがサンドペーパーで磨くことによりこのシートは
露出します。つまり最低でもシートの厚み以上の塗膜とならなければなりませんので、何度も重ねて
塗装します。

Facepanel2


前回製作したものは白色のLEDで点灯させましたが、今回は青色のLEDに交換しました。
面発光させる為のアクリル角材に、ミラー調のカッティングシートを3面に貼り付けました。
こうすることで1面だけ綺麗に面発光させることができます。

Facepanel3


各パーツが完成しました。

Facepanel4

組み立て完了。

Facepanel5_2


続いてR-VIT i-Color本体の取り付けです。
車両のOBD端子を探して下さい。レガシィの場合運転席足下の右側にコネクターがあります。

Installation1


車種によりこのOBD端子にカプラーを接続するだけで使用できるものもありますが、どうやらレガシィでは
別途電源を取らなければ動作しない、もしくは誤動作するようです。
矢印で指している黄色に赤色のラインが入ったものが、アクセサリー電源の配線です。
(のれんわけハーネスでの配線色)
この配線にエレクトロタップを割り込ませるなどして電源を確保します。

Installation2


あとは本体(ディスプレイ部)の設置です。
私の場合センターパネルにあたる部分への設置なので配線をそこまで引っ張って来ました。

Installation3


1DINの引き出し式収納ボックスに配線を通しました。

Installation4


引き出しに配線を通しました。

Installation5


動作確認をする為にカプラーを接続し、エンジン始動。問題無く動作しました。

Installation6


動作に問題が無かったのでLEDイルミネーション付きのフェイスパネルを装着します。
赤色の配線がアクセサリー電源のプラスで、黒色の配線がアースです。この配線を製作したフェイス
パネルのLED配線に繋げます。ギボシ端子で接続しても、または直接ハンダ付けしても良いでしょう。
ショートしないように必ず絶縁は必要です。

Installation7


取り付け終了です。

Installation8


エンジン始動しました。LEDも綺麗に点灯しています。

Installation9



ディスプレイ部のアップです。

Rvit_icolor


夜間におけるイルミネーションの状態です。

Rvit_icolor2



時間を掛けて製作しただけあって、完成度も高く、仕上がりには満足しています。
イルミネーションですが、画像では結構白っぽく写っていますが、実際はもう少し青色ですし、
また明るさも、前回製作したものより明る過ぎず丁度良いカンジです。

R-VIT i-ColorのディスプレイにはSPEED(車速)、TACHO(エンジン回転数)、WATER(水温)、
BATT(バッテリー電圧)、INMANI(インマニ圧)、AIR(吸入空気量)を表示させています。
6項目(6連メーター)での表示は、正直ちょっと見えにくいのは事実です。ですがそこまで凝視する
必要など無いので、しばらく6連メーターで使用したいと思います。


Defi Racer Gauge Boost Meter(ブースト計)の取り付け

今までブースト計はPIVOTのX2と言うものを使用していましたが、今回DefiのRacer Gaugeと言うものに
交換しました。
PIVOT X2の機能/性能に関しては過去にブログへ書き込んでいます。興味があればご覧下さい。
ブログ記事:PIVOT X2 ブースト&水温メーター

PIVOT X2はOBD(故障診断)コネクターへの接続だけでブーストと水温を表示することができるメーターで、
取り付けのしやすさは他のメーターと比較して圧倒的に簡単です。
また、他社のメーターは基本的に単独機能、つまりブースト計ならブースト圧のみを表示するのに対し、
PIVOTのX2はブースト圧と水温のどちも表示することができます。ただし同時に2種類表示できる訳では
無く、スイッチを押すことでどちらかの表示を選択することにはなります。
PIVOTのX2はブーストと水温を表示できますし、ピークホールド機能(最大値を記録して表示)もあり、
また比較的正確な数値を示します。それでいて取り付け簡単で本当に良いメーターだと思います。



今回PIVOTのX2と言うメーターからDefiのRacer Gaugeに交換した理由は新たにOBDコネクターへ
BLITZのR-VIT i-Colorと言うマルチメーターを接続することにしたからです。
OBDコネクターへ接続して使用できる機器は一部を除いて、基本的に併用しての使用が出来ないものが
殆どで、PIVOT X2とBLITZ R-VIT i-Colorも同様に併用は出来ず、今回新たにブーストメーターを
直接インマニ圧で計測するDefi Racer Gaugeに交換することにした訳です。

PIVOTのX2とは違いDefi Racer Gaugeはエンジンルーム内にあるインテークマニホールドから出る配管へ
センサーを割り込ませる必要があります。またそれと同時にセンサーの信号線を車内へ引き込む作業も
発生します。PIVOT X2の取り付け作業は設置場所さえ確保できたら配線作業などものの数分で完了する
くらい簡単ですが、それに対してインマニ圧を計測する為のセンサー設置や車内への配線引き込み作業が
必要なDefi Racer Gaugeではその作業だけで1時間くらいの時間は掛かると思います。
とは言え、作業自体はそんなに難しいものではありません。やり方さえイメージできたら素人でも比較的
簡単に取り付けは可能だと思います。

それでは早速取り付け作業に入ります。

まずはブースト圧を計測する為の配管を探します。

ブースト圧が計測できる配管は複数あるようです。一番簡単に見付けられるものと言えば純正の
リサキュレーションバルブの配管でしょうか。
その他にもいくつかあります。ブースト圧はインテークマニホールドの内圧がわかれば良い訳で、
つまりはインテークマニホールドから出ている各配管からであれば基本的にどれでもブースト圧を
計測することが出来る訳です。
私の場合、インテークマニホールドとフューエルプレッシャーバルブ(レギュレーター)とを繋ぐ
配管にセンサー用のホースを割り込ませることにしました。矢印で指している配管です。

Boostgaugeinstall1


燃料ホースの影になってわかりにくいかと思いますが、点線で囲った部分に配管があります。

Boostgaugeinstall2


こちらがインマニ側の接続部です。

Boostgaugeinstall3



ここで1つ補足をしておきます。レガシィBP/BLでもA,B,Cの前期型と、D,E,Fの後期型ではフューエル
プレッシャーバルブの位置は異なるようです。前期型ではストラットの取り付け部に近い場所に
フューエルプレッシャーバルブはあるみたいです。前期型にお乗りの人は各自お調べ下さい。

インマニとフューエルプレッシャーを繋ぐ配管にブースト計の圧力センサー用配管を割り込ませます。
今回はブースト計に付属するゴムチューブは使用せず、シリコンホースを別途用意して取り付けることに
しました。
シリコンホースを使用するメリットはその耐久性です。耐熱性がある為、純正のホースと比較して
硬化しにくく、その結果ヒビ割れや裂けると言った心配が少なくなります。


こちらは2mで最安値です。私の場合他のホース類も交換しようかと思い、Φ4(4パイ)とΦ6(6パイ)が
必要だった為、送料は別でしたが上のショップで購入しました。
もしブースト計だけの取り付けに購入するのであれば1m以下で足りる為、送料込みのショップで購入
した方が得です。

届いたシリコンホースです。インマニからフューエルプレッシャーバルブに繫がるホースの太さは
内径4mm(Φ4)です。

Boostgaugeinstall4


このシリコンホースを適度な長さで切り出し、それに三又のジョイント(ジョイナー)を割り込ませ、
更にセンサーまで必要な長さのシリコンホースを切り出して接続してやります。

とりあえずインマニからフューエルプレッシャーバルブに繫がる配管(ホース)を外します。
画像の赤矢印は既にインマニからホースを外した状態です。
作業がやりやすくなるかと思い、青矢印にあるボルトを外しましたが、殆ど意味はありませんでした… 
僅かにホースが動くので、少しでもやりやすくしたいなら外しても良いかも(!?)しれません。

Boostgaugeinstall5


ホースを外したので、これと同じくらいの長さでシリコンホースを切り出しておきます。

Boostgaugeinstall6


白い三又のものがブースト計に付属していたジョイナーです。このジョイナーはΦ4用です。

Boostgaugeinstall7



このジョイナーを先ほど切り出したシリコンホースに割り込ませます。また抜け防止の為にタイラップを
きつく締め付けておいた方が安心です。ちなみに元々の純正ホースには保護の為かメッシュのホースカバーの
様なものが被せてありました。今回このメッシュカバーをシリコンホースに被せて再利用しています。
これで僅かでも耐熱性、耐圧性は向上するかと思います。

Boostgaugeinstall8



あとはセンサーの取り付けです。
助手席側にワイヤーハーネスがあり、そのハーネスを固定する為のステーがありますので、そのステーに
センサーを取り付けることにしました。赤丸のところにボルトを通せる穴があります。
この穴を利用してセンサーを固定しました。

Boostgaugeinstall9



センサーを固定したところです。
配線を車内へ通さなくてはなりませんが、赤丸で囲ったところにグロメット(ゴムカバー)があるので
そちらに小さな穴を開け、配線ガイドなどを利用して車内へ配線を通してやっても良いでしょう。
ここから配線を通すと助手席の足下に出て来ます。

Boostgaugeinstall10



車イジリをする時、配線ガイドはあった方が便利です。

エーモン 1161 配線ガイド
価格:360円(税込、送料別)


センサーへ接続したシリコンホースをインマニへ接続するホースまで引っ張って来て、そこでカットして
下さい。各ホース類はなるべく短くしておいた方が正確にブースト圧を計測することができます。

Boostgaugeinstall11


センサーに接続したシリコンホースをジョイナーに接続し、最後にインマニとフューエルプレッシャー
バルブにホースを接続してやります。矢印で指しているものはタイラップです。予めタイラップを
この様に通しておけば、最後は楽に締め付けることができると思います。
ちなみに画像ではホースの下の方にタイラップはありますが、抜け防止の為に締め付ける訳ですから、
フューエルプレッシャーバルブのジョイント部分まで移動させてから締め付けて下さいね。

Boostgaugeinstall12



尚、先ほど助手席側のグロメットから配線を通しても良いと説明しましたが、私は運転席側にある
グロメットから配線を通しています。
※画像ではインタークーラーを外していますが、外さなくても配線通しは出来ると思います
※赤丸(小)、青丸(大)はどちらもグロメットで、配線通しはどちらを使用しても大丈夫です

Boostgaugeinstall13


配線は運転席足下から出て来ます。

Boostgaugeinstall14


最後にブースト計の裏にあるカプラーへセンサーハーネス(配線)を接続します。そしてこのセンサー
ハーネスとは別に電源ハーネスも接続してやります。電源ハーネスには常時電源(赤)、イルミ(白)、
イグニッション(オレンジ)、アース(黒)の各配線があるので、それらを車両側の各配線から
取り出してやります。
スバル車で、「のれんわけハーネス」を取り付けている車両での配線色をお伝えしておきます。
今回必要なのは常時電源、つまりバッテリー線ですが、こちらは「白/赤」です。白色の配線に赤色の
ラインが入ったものになります。イグニッション線は「緑/黄」でイルミネーション線は「紫」。
最後にアースですが、こちらは「黒」になります。ですがアースは別にこの配線からしか取れないと
言う訳では無く、車両の金属部であれば基本的にアースを取ることは可能です。どこに繋げたら良いか
わからない場合は無難にのれんわけハーネスの黒色配線に接続して下さい。
※のれんわけハーネスですが、品番か年式の違いによるものなのかはわかりませんが、配線の色が
異なるものもあるようなので、最終的には各自お調べ下さい
※他社の場合当然配線の色は異なりますので、各自どの配線に接続したら良いかはお調べ下さい

配線が接続できたら、最後にメーターを設置して終了です。設置する場所はダッシュボードの上が
一般的だと思いますが、Aピラーに取り付けても良いでしょう。

このような車種別専用のピラーメーターパネルを使用するとスッキリ綺麗に取り付けができます。

見た目にそこまで拘りが無いようであれば汎用のメーターホルダーでも良いと思います。


私の場合、以前PIVOT X2を設置する時にピラーへ埋め込んで取り付けていましたので、今回は単純に
入れ替えただけです。しかしレーサーゲージに取り付けられていたベゼルは大き過ぎて填らなかったので
今回は取り外しました。個人的にはベゼル無しの方がスッキリ見える為、こちらが好みです。

Racergauge


画像ではバックライトはオレンジ色に見えますが、実際にはもう少し赤い色をしています。
昼間でも十分な光量がある為視認性は悪くありませんし、夜間ではスモールライト(ヘッドライト)
オンで減光され、眩しいと言うこともありません。
指針の動きはPIVOT X2と比べるとレスポンスは良いです。精度に関してはそこまで大差無いように
感じます。どちらが良いかと聞かれたら、コストパフォーマンスで言えばPIVOT X2が圧倒的に良いで
しょう。定価で言えば殆ど一緒ですが、通販での販売価格はX2の方が安いですし、何よりブーストと
水温の2種類を表示でき、ピークホールド機能がある点はレーサーゲージと比べてアドバンテージと言える
でしょう。取り付けが簡単だと言う点もDIY初心者にはとてもありがたいですよね。
レーサーゲージが優位である点は、実はそんなにありません。レスポンスの良さは評価できますが、
かと言ってそこまでシビアにブースト計の指針を凝視しながら走行する人なんていないでしょう。
ブーストがどのくらい掛かっているのかを確認するだけなら僅かにレスポンスが遅れたとしてもX2で
問題無くブースト圧は読み取れます。どちらかと言えば最大ブースト値がわかった方良いので、
ピークホールド機能があるX2はこれだけでも優位だと言えるでしょう。
ではあえてレーサーゲージがX2より勝っている点を挙げるとすれば、前述の通りレスポンスの良さと
視認性の良さでしょうか。バックライトの照度は十分あるので、日中でも結構見やすいです。
その他で言えばオープニングセレモニー(演出)はレーサーゲージの方が凝っています。

バックライトの色はX2では白と青の2色で、レーサーゲージは白と青、そして赤の3色です。
当初X2と同じ白にしようかと考えていましたが、変化が無いような気がした為、赤にしてみました。
結果バックライトは赤色で正解だったと思います。

レーサーゲージに交換したことでピークホールド機能が無くなってしまったのはちょっと残念ですが、
ただ私の車にはブーストコントローラーが付いていて、そのモニターに最大ブースト圧は記録され、
ピークホールド機能が全く無い状態ではありません。また新たに取り付けたBLITZ R-VIT i-Colorでも
最大ブースト圧(インマニ圧)は記録されるので、何の問題もありません。
現在OBD接続の機器を取り付けておらず、これからブーストメーターを取り付ようと考えている人であれば
私はPIVOTのX2をオススメしたいと思います。今後OBDに何らかの機器、例えばOBD対応のレーダー探知機や
マルチモニターなどを取り付け予定であればレーサーゲージにしておかれても良いかと思いますし、
予算があるならDefiのアドバンスコントロールユニットセットにしておかれたら満足度は高いかも
しれません。


取り付けに掛かった時間はおおよそ3時間です。これは他の配管などもシリコンホースに交換したり、
またどこの配管に接続したら良いかなどを調べていたからです。そしてインタークーラーの脱着作業も
あったからです。
レガシィBP/BLにおいてブースト圧を計測する方法として、リサキュレーションバルブの配管から
分岐させる方法もあり、こちらであれば取り付けは圧倒的に楽です。
ただ純正リサキュレーションバルブに接続されているホースは内径6mm(Φ6)の為、ブースト計に付属
しているΦ4のジョイナーは使用できません。Φ6-Φ4-Φ6のジョイナーを別途購入する必要があります。


私は社外品の調整式ブローオフバルブに交換済みの為、調整での影響を受けない純粋なインマニ圧を
計測できる配管へセンサーを割り込ませた為、少し作業はやりにくかったです。

シリコンホースの交換作業やインタークーラーの脱着作業が無く、また純正リサキュレーションバルブの
配管へ割り込ませる方法でブースト計を取り付けるのであれば作業時間はおそらく1時間程度かと思います。
そんに難しい作業ではありませんので、一度DIYでの取り付けにチャレンジされてみてはいかがで
しょうか!?
カー用品店でも取り付け作業はしてもらえますが、工賃に8千円程掛かりますし、またメーター本体は
定価での購入になると思います。レーサーゲージは定価20,520円(税込)で、それに別途工賃となれば
3万円程の出費になります。ですが自分で作業をするなら、おおよそその半額でブースト計を取り付ける
ことができますよ。

車速感応自動ドアロック装置 TAUTLK-01の取付

車速感応ドアロックユニットを取り付けてみました。
購入したのはパーソナルカーパーツのTAUTLK-01です。

車速感応ドアロックユニットとは、一定速度に達すると自動で車両ドアのロックを行うものです。
この様な装置はいくつか販売されています。


こちらはOBDII(2)コネクターへの取付で、作業時間1分以内と、とても簡単です。
ただし私が乗っているスバル・レガシィには適合しません。どうやらスバル車では「BRZ」しか
OBD接続の自動ドアロックユニットは対応していないようです。

OBDで対応していない車両の場合は、やはり私が今回購入したものか、もしくはもう1つ同じ様な
商品がありますので、どちらかを購入して取り付けて下さい。

車速ロックキット V...

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価格:3,300円(税込、送料別)

ちなみに私は前車(スバル・レガシィBH5型)でも車速感応ドアロックユニットを取り付けていました。
オリジナル商品を自作して販売している、かの有名な(!?)八○澤さんの商品でした。
機能としては満足できたのですが、半年もしないうちにドアのアンロックができなくなると言った
致命的な動作不良を起こしてしまいました。初期不良以外で一切保証の無い製品だった為、そのまま
破棄した経験があります。
まぁ、製品そのものが熱収縮チューブで覆われたようなものだったので、衝撃などには弱かったのかも
しれません。
このことから今回購入する上で候補からは外れていました。価格も7,000円程と今回私が購入したものの
倍近くしますしね…

上で紹介した3つの中で一番価格が高かかったパーソナルカーパーツのTAUTLK-01を購入した理由ですが、
ドアのアンロックを複数の動作で併用して使えたからです。
まぁ、OBD接続のものは私の車両では元々使用できなかったのですけどね。
コムエンタープライズの車速ロックキットVer4.2ではパーキングポジションかサイドブレーキ信号、
もしくは他に動作させたい条件(12Vの信号を取れることが前提)の中から1つを選択し、その条件でのみ
アンロックが可能です。
それに対してパーソナルカーパーツのTAUTLK-01であれば、パーキングポジションとサイドブレーキ、
またはリバース信号など任意で2つの動作から選ぶことができます。
わかりやすく言えば、例えばシフトをパーキングの位置にするとドアのアンロックができる以外に、
サイドブレーキを引いてもドアのアンロックができる。またはパーキングにしてドアアンロック。
そして車を後退(リバース)させる時にもアンロックができると言った具合です。
勿論サイドブレーキとリバースでアンロックも可能です。
その他12Vの信号が取り出せるなら希望する内容でドアのアンロックが行えます。

要するにコムエンタープライズのものはアンロック条件信号線が1本に対し、パーソナルカーパーツの
ものはこのアンロック条件信号線が2本あるのが大きな違いです。

その他の仕様に関してはリンク先をご覧の上、お確かめ下さい。

商品が届いたら直ぐに取付作業に入りたくなるものでしょうが、やはり事前準備は大切です。
とりあえずネットで取り付ける車両における配線図を確認しておきましょう。
ネットでの情報は100%とは言えない場合もあります。それは車両年式などにより希に配線の配置や
色が変更されていることがあるからです。
またオプション装着車などの違いによっても配線の色が異なることなど普通にあります。
その他、記載間違いも残念ながらあります。
よってできるだけ沢山の情報を調べておかれた方が対処しやすいと思います。

さて、資料を用意できたなら、続いては配線を接続するコネクターの用意です。
確実な接続方法は、配線をハンダ付けするのが一番だとは思います。ですが狭い空間での作業で、
しかも既存の配線に割り込ませる必要がある為、ハンダ付けなど至難の業でしょう。
よってここは「エレクトロタップ」を使用して配線の接続をして下さい。
私がオススメするエレクトロタップは↓下の商品です。


100均のダイソーでもエレクトロタップは売っていますが、おそらく接触不良を起こすと思います。
私は初めダイソーのエレクトロタップを使用しましたが、いくつかの配線で接触不良を起こし、
結局全てAMPのエレクトロタップ(白)に交換しました。交換後、接触不良は一切ありません。
尚、ホームセンターやカー用品店でもエレクトロタップは売っています。しかし3個で300円くらい
してしまいます。車速感応ドアロックユニットを取り付ける上で、エレクトロタップは最低でも7個は
使用するので、3個入りを3つ購入しなくてはなりません。合計900円程してしまいます。
よって通販で購入した方が送料(メール便)を含めても安く済みます。予備にもう1袋(計20個)
購入しておいても良いでしょう。私は3袋(計30個)購入しておきました。

使用する工具は電工ペンチとプラス/マイナスドライバー、その他には内張ハガシ(内装ハガシ)くらいで
しょうか。車種により用意する工具には若干の違いはあるかもしれませんが、おおよそこんなもので
作業はできると思います。
尚、私の車(スバル・レガシィBP/BL)ではハンダゴテが必要でした。
ドアの内張を外し、パワーウィンドウスイッチを取り出し、その基板裏に配線をハンダ付けする必要が
あったからです。

それでは作業に入りたいと思います。
↓コチラが購入した車速感応ドアロックユニットです。

Automaticdoorlock1


今回はレガシィBP(BLやアウトバックでも同様)での取り付けですが、他のスバル車でも基本的に
作業内容は同じなので多少は参考になるかと思います。
※スバル車でも集中ドアロックユニットへのハンダ付けが不要な車種もあります

トヨタ車などではシートベルト信号線を繋ぐ必要のある車種もありますが、スバル車の場合その信号線は
接続しませんので、配線が邪魔になると思った為カットしておきました。カットした配線には熱収縮
チューブやビニールテープなどを巻き付けておいて下さい。

Automaticdoorlock2



配線の接続作業に入る前に私は一番手こずる集中ドアロックユニットへのハンダ付けから行いました。
ドアの内張を外し、その内張に取り付けられている集中ドアロックユニットを外します。
※ドア内張の外し方はネットで検索して下さい
画像でDLと表記しているものがドアロックで、DULがドアアンロックです。
配線をハンダで接続してやります。

Automaticdoorlock3


集中ドアロックユニットから配線を出す必要があります。配線を通す穴開けにドリルを使用している
人が殆どですが、面倒だったのでハンダゴテで溶かして配線を通す溝を掘りました。

Automaticdoorlock4



続いて配線をドアから車内に引き込む作業です。
ドアと車両側には配線を保護するグロメット(蛇腹のゴムチューブ)があります。
内張ハガシなどでこのグロメットをコジるように外します。

Automaticdoorlock5


上側が外れたら下側も同様に外します。

Automaticdoorlock6


あとは配線を通すだけですが、配線通しが無いとちょっと苦労するかもしれません。

Automaticdoorlock7


エーモンの配線ガイドを使うと作業は楽です。

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車両側に配線を通しました。

Automaticdoorlock8


続いて各配線を接続して行きます。
ドアロックユニット「再ロック条件信号線1」に接続する車両側「アンロック信号」線を見付けます。
運転席足下、左側にあるコネクターを探して下さい。ステアリングシャフトの左側にいくつかカプラーが
あります。その中にグレー(灰色)のカプラーが該当のものです。

Automaticdoorlock9


アンロック信号配線は赤色に緑色のラインが入ったものです。ロック信号配線は黄緑に黄色のラインが
入ったものですが、今回はアンロック信号のみ必要です。
※年式や車種によりこの配線色が異なる場合があると思いますので、各車両における正しい配線色は
各自再度お調べ下さい

Automaticdoorlock10



続いてドアロックユニットの「再ロック条件信号線2」「ドアアンロック条件信号線1/2」「車速信号線」
「ACC電源」「ボディアース」を接続して行きます。
運転席足下の右側、サービスカプラに該当の配線は全て揃っています。
画像ではACC電源と車速信号(SPEED)は映っていますが、他の配線は影になって映っていません。
ですが、他の配線も全てこのあたりにありますので探して下さい。
私の車両では「のれんわけハーネス」を取り付けてあり、今回はその「のれんわけハーネス」の配線に
接続していますが、のれんわけハーネスが付いていない車両であっても勿論配線の接続は可能です。
のれんわけハーネスにおいてACCは黄色に赤色のラインが入った配線で、車速は緑色に黒色のラインが
入ったものです。これ以外の配線で今回接続したのはパーキング信号で配線色は青色に黄色のラインが
入っています。パーキング信号線に接続することにより、ギアをパーキング(P)に入れるとドアが
アンロックします。もう1つ接続したのはバック信号(リバース)です。バック信号は茶色に黄色い
ラインが入った配線です。
※車両側の配線色とのれんわけハーネスでの配線色は異なる場合があるので、再度配線色は各自
お調べ下さい

Automaticdoorlock11


配線を接続する上で特にどこからやったら良いかと言った決まりはありませんが、一応基本として、
アースだけは最後に接続された方が良いでしょう。
アースを接続していなければこのユニットに通電はされませんので、配線途中でショートする確率は
無くなります。

各配線を接続したら、最後にドアロックユニットを固定します。ドアロックユニットの裏に両面テープを
貼り付けておいたら良いでしょう。固定する場所はスペースがあればどこでも構いません。

Automaticdoorlock12


私はエアコン吹き出し口の下側に取り付けました。ダッシュボードのサイドパネルを外し、裏側から
エアコンの吹き出し口(ルーバー)を押してやると結構簡単に吹き出し口は外れます。

Automaticdoorlock13



走行に支障の無い程度に各パネル類を取り付け、試走して動作確認をして下さい。
問題無く動作すれば全ての内張(パネル類)を元通り取り付けて完了です。

取り付けてみての感想ですが、時速10〜20kmの間でドアロックが自動で掛かり、高級感が出たように
感じました。ドアのアンロックもパーキングに入れると0.5秒くらいで動作します。
ただ、同乗者には少し慣れが必要かもしれません。と言うのは今まではブレーキを掛けて車が停車したと
同時にドアを開けている癖が付いている場合、このドアロックユニットを取り付けた結果、パーキング、
もしくはサイドブレーキなど運転手がシフトチェンジ(もしくはサイドブレーキを掛けるなど)
しなければドアを開けることが出来なくなっているからです。
今までの感覚(タイミング)でドアを開けようとしても当然まだドアはロックされたままなので、
ドアを開くことができません。またタイミング悪くドアのアンロック動作が行われる直前に手動で
ドアを開けようとすると、アンロック動作が解除されてしまいます。
結果、手動でアンロックをさせる必要が生じることもあります。
以上のことから、私は動作条件を「パーキングポジション時」と「リバース時(後退時)」にしています。
車をバックさせる時にドアのアンロックができていたなら、停車後直ぐに同乗者がドアを開くことが
できるからです。
尚、私の車両ではサイドブレーキ信号とパーキング信号を同時に接続した場合、何故かサイドブレーキ
信号を常時拾ってしまう現象が起きました。通常サイドブレーキを掛けた時のみインパネのメーターには
サイドブレーキが掛かっている表示が出るのですが、サイドブレーキを掛けていなくてもそれが薄く
常時点灯していました。
このことで時速15km程度でドアロックが掛かり、15km以下の低速になるとアンロックされます。
渋滞時などドアロックが「ガチャガチャ」となり鬱陶しかったです。
原因はわかりませんが、回路内で常時通電された状態になるのかもしれません。当初パーキングと
サイドブレーキで動作するように配線をしたのですが、それは解除し、サイドブレーキの代わりに
リバース信号に接続し直しました。
結果的に私の場合、この配線の方が良かったかと思っています。私は信号停止時、ニュートラルに
入れ、サイドブレーキをかけることが多々あります。信号停止時における防犯を考えるとドアは
常時ロックされている方が安心です。
よって信号待ちでサイドブレーキを掛けることが多い人はパーキング信号線とバック信号線に接続
する方が良いと思います。

安心と安全を得ることが出来、そして高級感が出る装置ですが価格は比較的お安いので、結構オススメ
できる商品です。

取り付けの手間は少し掛かりますが、取り付け後の満足度は高いものだと思います。

Bluetoothユニット ND-BT1

Bluetoothって何!?と言う人は今更いないとは思いますが、一応簡単に説明しておきます。
まぁ、本当に簡単に言ってしまうと情報端末機器間での無線通信技術の1つと言うことになります。
例を挙げて言えば、皆さんがお持ちの携帯電話(スマートフォンを含む)において、この無線規格は
殆どの機種で搭載されています。その他ノートパソコンやゲーム機などにも採用されています。
この無線技術の用途は、例えばノートパソコンではマウスなどの周辺機器とワイヤレスで動作させる
ことに使われたり、ゲーム機でも同じくワイヤレスでコントローラーでの操作を可能としています。
その他パソコンとスマートフォンなどの端末同士でのデータ送受信も可能です。
そして今回紹介している「Bluetoothユニット ND-BT1」ですが、こちらはカロッツェリアのナビに
Bluetooth機能を追加することの出来るオプションのユニットと言うことになります。

ちなみに私の使用しているナビは2007年モデルのVH099Gと言うものです。ND-BT1はどうやら
2005年〜2008年のモデルに対応しているようです。2009年2010年モデルでは「ND-BT10」と言う
Bluetoothユニットが適合するみたいですね。2011年モデル以降はBluetooth内蔵になっている為、
別途Bluetoothユニットを購入する必要はありません。
※適合に関しては各自お調べ下さい

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購入したND-BT1です。
Ndbt1

ND-BT1はちょっと古いサイバーナビ用のBluetoothユニットですが、何故今この書き込みをしているかと
言うと、私はカーナビ購入時、Bluetooth機能の無いDOCOMOの携帯電話(いわゆるガラケー)を
使用していて、ND-BT1を取り付けたのは実は最近のことだからです。
今まではカーナビと携帯電話の接続にはオプションの「CD-H15」と言うFOMA用携帯電話接続ケーブルを
購入し、それで繋げていました。その後携帯電話も何度か機種変更をし、それらにはBluetooth機能は
搭載されていたのですが、ケーブルでの接続でも特に不便を感じていなかった為使い続けていました。
その後携帯電話に追加してスマートフォンも所有することになったのですが(2台持ち)、費用の面や
Bluetoothユニットを取り付ける手間などを考えた上、スマホ所有後であっても携帯電話をケーブルに
接続してスマートループ機能を使い続けていました。
しかし先日ナビのモニターが故障し、修理することになったので、これを機会にBluetoothユニットを
取り付けてみることにしました。ナビのモニターを修理に出すには当然モニター部を取り外す必要が
あります。モニター部とナビ本体はケーブルで接続されているので、そのケーブルを外す為には
結局ナビ本体側も外す必要があります。つまりここまでするならBluetoothユニットのケーブルも
容易に接続することが出来ると言う訳です。

ちなみにスマートループに関して、その機能をよく理解していない人の為に、こちらも簡単に説明を
しておきます。スマートループとはカーナビに蓄積したデータをスマートループ参加者同士で共有し、
リアルタイムな渋滞回避ルートや新しい施設の入り口情報など、ドライブに役立つ情報を使える便利な
機能とでも言ったら何となくイメージ出来るかと思います。
詳しく知りたい人は「スマートループ」で検索すれば情報は得られるので各自お調べ下さい。

このBluetoothユニットを使用し、携帯電話(スマートフォンを含む)とナビで通信をすることにより、
スマートループの機能だけでは無く、天気予報(週間天気、警報なども)、駐車場の空車状況などの
情報を取得したり、またHDDに取り込んだミュージックファイルのタイトル取得なども可能となります。
当然ハンズフリーでの電話(通話)も可能です。
私が使用しているナビは2007年モデルなので収集出来る情報は前述の通りですが、2008年モデル
以降のものであればガソリンスタンド価格情報も取得出来るようになりますし、2010年モデル以降では
「フリーワード検索」と言う、曖昧なキーワードを入れても、ネットで検索するような感覚で
目的地を探すことが出来る機能も備わっています。
※ナビの機種や携帯電話(スマートフォン)の機種により一部機能の使えないものもあるようです


私は以前ドコモのFOMA携帯電話をケーブルでサイバーナビと繋げていました。
当然前述の機能は全て使えていました。
現在使用しているスマートフォンは既に1年程前に購入したAUのxperia IS12Sです。
このスマートフォンではサイバーナビのオプションである携帯電話接続ケーブルを使用することは
できません。携帯電話接続ケーブルがDOCOMOのFOMA用だから使えないと言う訳では無く、
同じDOCOMOのスマホであっても携帯電話接続ケーブルを接続することはできません。
理由は単純にスマホにはこの携帯電話接続ケーブルを差し込むコネクターが存在しないからです。
よってスマホでサイバーナビのスマートループ機能や、天気予報、その他音楽のタイトル取得を
するのであれば、Bluetoothでナビと通信する必要があります。
今まで携帯電話接続ケーブルと携帯電話を接続していたが、最近になってスマホに買い換えた人は、
費用は掛かりますがBluetoothユニットを購入して下さい。

ではBluetoothユニットをナビに取り付けてみましょう。

Bluetoothユニットを接続するにはナビの裏側にあるコネクター部にアクセス出来なくては何も
始められません。面倒ですがナビを外します。
サイバーナビの場合2DINタイプと1DINタイプのものがあり、1DINタイプはナビ本体とモニター部に
分かれていますが、Bluetoothユニットの接続はナビ本体側になります。
よってナビ本体を一度外してやります。外すと言うか、作業がしやすいように手前に引っ張り出すと
言った方が正しいです。つまり既に接続されているケーブル類を抜く必要はありません。

Bluetoothユニットの設置場所は基本的にどこでも良いとは思いますが、ダッシュボードの上への
設置はやめておいた方が良いです。ダッシュボードの上は夏場かなり高温になるので故障の原因と
なる上、近くにVICSユニットやETCアンテナなどがある場合は通信障害を引き起こす可能性が
あります。目立たせたく無いのであればインパネの内部に隠してしまっても良いでしょう。
私は当初ナビの裏に押し込もうとしたのですが、配線類が大量にあり、もし無理矢理突っ込んで配線が
切れたり、また切れないまでもコネクターが抜けたりしたら大変だと思ったので、無難に助手席の
足下に設置しました。

配線を取り回している最中です。赤の点線部分に配線が通っています。
Ndbt1_2

配線は十分な長さがあるので、助手席のシート下くらいまでなら引っ張って来ることは出来ます。
どうしても見えないところに設置したいが、ナビの裏側に設置するスペースが無い場合は助手席の
シート下に設置しても良いと思います。


こちらが助手席の足下に設置した状態です。付属のマジックテープで取り付けています。
Ndbt1_3

この位置なら足で蹴ることもありませんし、また足(ふくらはぎなど)に触れて邪魔だと
感じることもありませんでした。助手席のシートを一杯まで前に移動させてみても接触する
こともありません。見た目もそんなに悪く無いと思います。取り付け位置に悩むようであれば
一度ご自身で助手席に座り、足が当たらず、またシートを前まで移動させてみて問題が無さそうな
場所を探り、その位置にこのユニットを取り付けられたら良いと思いますよ。
この場所への取り付けが、一番無難かもしれませんね!?
(ナビ裏にスペースがあれば、そこに設置するのが一番手間は掛かりませんけど)

配線を差し込み、ユニットの設置が終わればあとはナビやその他外したパネル類を元通り取り付けて
行くだけですが、その前に動作確認はして下さい。
もしこのユニットを中古で購入された場合、最悪故障している可能性も否定出来ません。
全て元通り取り付けた後で発覚すれば、取り外すのが嫌になるかもしれません。
私は今回新品のものを購入したので、故障の可能性はとても低いのですが、それでも万が一初期不良が
あった時のことを考え、配線を取り回す前に一度このユニットを接続して動作確認はしています。
動作確認ついでにスマホとのペアリングを行い、直ぐに使える状態にしておかれても良いと思います。
スマホとのペアリングに関しては別途記事を書きこんでいます。
ブログ記事:サイバーナビ AVIC VH099GとXperia IS12S(AU)の接続

問題無ければ全て元通り取り付けて下さい。ナビを元通り取り付ける時、無理矢理押し込まないで
下さいね。配線が抜けたり、最悪断線する可能性もありますのでここは慎重に作業をして下さい。


全て作業が終了したので早速スマホのBluetooth機能をオンにして通信を行ってみました。
バッグにスマホを入れて、後部座席に置いてみても問題無く通信は可能でした。
これ以上離しては試していないので正確な通信距離はわかりませんが、少なくとも車内のどこに
携帯(スマホ)を置いてあったとしても使用可能だと思います。

使い勝手は良好ですね。パケット通信料など正直詳しいことはわかりません。
もしパケット通信料が高額になることを懸念するのであれば、携帯(スマホ)のBluetooth機能は
オフにしておき、本当に使いたい時だけオンにしてやれば問題は無いでしょう。

スマートループなどの機能性に関しては以前も携帯接続ケーブルで使用していたこともあって、
特にコメントすることはありません。別にBluetoothにしたから性能がアップする訳では一切
ありませんので… ただ単純にケーブルの接続をしなくても良いのは手軽だと言うだけです。

もし現在携帯電話接続ケーブルを使用していて、また今後も当分スマホに変更する予定が
無いのであれば、私は別にケーブルでの接続で十分だと思いますよ。
スマホに変更する、もしくは既に変更済みで、まだ携帯電話接続ケーブルが付いているのであれば
この機会にBluetoothユニットに交換しても良いでしょう。


続きを読む »

インテリアパネル ピアノブラック塗装

以前からやろうと思っていた車内インテリアパネルの塗装をやっと実行しました。
塗装したのはダッシュボード下にある小物入れ「グローブボックス」に取り付けられている
化粧パネルと、オーディオの横にある化粧パネル。そしてシフトゲートの化粧パネルです。
使用した塗料は2液ウレタンスプレーです。安価なラッカー系スプレーでの塗装でも良いのですが、
今回はついでにワイパーアームも塗装したので、耐久性の高い2液ウレタンを使用しました。
購入したのはいつも通りイサムペイントのエアーウレタンで、色はブラックです。


ラッカー系塗料と2液ウレタン塗料との大きな違いは、その強い塗膜にあります。
ラッカー系塗料は溶剤が付着すれば塗装面が侵されます。これはラッカーシンナーやパーツクリーナー
などの溶剤だけでは無く、ガソリンが付着した場合でも同様に色落ちやツヤが無くなると言った
症状が出てしまいます。耐久性もウレタン塗料に比べて低く、紫外線での劣化も早いです。
またツヤの深みにも違いが出てきます。当然ウレタン塗料の方が深いツヤが出ます。
そして塗装してから完全に硬化(乾燥)するまでの時間にも大きな差が出ます。
メリットは上記の通りですが、価格が高いのが唯一の欠点とも言えます。小範囲でしか塗装しない場合で、
また特に耐久性をそこまで要しない場合はラッカー系塗料の使用で十分かと思いますが、逆に外装を塗装
する場合や、光沢を十分に出したい場合。または作業時間短縮を行いたい場合はウレタン塗料の使用を
オススメします。


パネルの塗装ですが、実はそんなに難しくはありません。
各パネルを車両から外し、そのパネルを800番程度のサンドペーパーで磨き(水研ぎ)、脱脂してから
塗装をするだけです。塗料が硬化(ラッカー系であれば乾燥)したら最後に軽くサンドペーパーの1000番
程度で磨き、その後1500番、2000番と番手を上げて面を出します。
最終的には鏡面仕上げ用コンパウンドで磨き上げるだけです。
2液ウレタンスプレーを使用するなら2日で完成する内容です。実質の作業時間は2時間程でしょうか。
一番時間を取られるのは塗料が硬化するのを待つことでしょうね。
ラッカー塗装の場合は夏場でも1週間程時間が掛かります。実質作業時間に大きな違いはありませんが、
ウレタンとは違い乾燥するまでに結構時間が掛かるので、それを待つ時間に大きな差が出ます。
2液ウレタンのメリットは硬化時間が早く、硬化後の耐久性も高いことと、塗膜が厚いことですが、
当然デメリットもあります。それは価格がラッカー系のものと比べて倍以上すること。
そして缶スプレーの場合1日で使い切らなくてはならないことです。小範囲の塗装では塗料が無駄に
なってしまいます。よって2液ウレタンスプレーを使用するなら、比較的広範囲を塗装するとか、
塗装対象物を複数用意しておき、まとめて塗装する方が無駄はありません。


では早速作業に取りかかります。
(とは言っても、特に詳しく説明することはありませんので、画像も少なめです)

とりあえず各パネルを外します。
Interiorpanel
こちらはグローブボックスのパネルですが、端に内張ハガシを差し込むと比較的簡単に取り外す
ことが可能です。
他のパネルも同様に内張ハガシを隙間に差し込んで外して下さい。

外した各パネルを耐水サンドペーパーで水を掛けながら磨きます。

足付けが終わったらパネルを乾燥させ、その後パーツクリーナーなどで脱脂します。

Interiorpanel2
シフトリング中央にある小さなパーツはついでに塗装したワイパー付け根のカバーです。

Interiorpanel3
エアーウレタンを万遍なく吹き付けます。

Interiorpanel4
スプレーが余っては勿体ないからと言って最後まで使うと、画像の様に塗装面が荒れてしまいます。
私の場合、初めから仕上げの磨きを入れることを前提としていたので、この様な状態になっても
気にせず塗装しています。軽くしか磨きたくなければスプレー缶は最後まで使用しない方が
良いでしょう。また細かい霧状に吹き付けたいならスプレー缶は前もって温めた方が良いです。


仕上げの磨きには耐水サンドペーパーの1000番から始め、1500番、2000番と番手を上げます。
サンドペーパーでの磨きが終われば、最後に鏡面仕上げ用コンパウンドを目の細かいクロス
(マイクロファイバークロスなど)に適量取り、それで磨きキズを取るように仕上げて行きます。

磨きが終われば車両に取り付けて終了です。
Interiorpanel5


Interiorpanel6

元々ツヤの無いシルバーでしたが、ツヤ有りの黒となったことで車内の印象が変わりました。

ピアノブラック塗装の定義が何なのか実はイマイチよくわかってはいませんが、ただ一つ言えることは
最終的に磨きは入ると言うことです。また通常ツヤを出す方法として一般的なのは色を塗った後、
その仕上げ(上塗り)でクリアを塗ることです。一番わかりやすいのが車のボディの塗装です。
ベースカラーを塗り、その上に光沢を出すこととベースカラーの保護も兼ねてクリア塗料を
吹き付けて塗装してあります。ですがこれはピアノブラックとは言えないでしょう。
要するに純粋なベースカラー(塗装色)を厚塗りし(重ね塗り)し、塗膜を厚くした上で、その塗装を
念入りに磨き上げてツヤを出したものがピアノブラックと言うようです。
つまりピアノブラック塗装とクリア仕上げでのツヤのカンジには結構な違いが出ると言うことです。
落ち着いたツヤがピアノブラックで、ピカピカ(もしくはテカテカ)と反射するようなツヤが出る
塗装はベースカラーの上に仕上げでクリア塗装をしているものと思って頂ければ良いでしょう。
今回私が車内のパネルをクリア仕上げでは無くピアノブラック塗装にしたのは、落ち着いた光沢に
したかったからです。もっとピカピカのツヤを出したいと言うのであれば最終的にクリア塗装で
仕上げられたら良いでしょう。尚、この場合ベースカラーの黒色(もしくはその他の色)は別に
2液ウレタンでは無くても構いません。ラッカー系塗料で塗装し、その塗料が完全乾燥してから
軽くパーパーで磨き、仕上げに2液ウレタンで塗装したら費用も抑えられますし、十分な光沢を
得ることが出来ます。一つ注意点として言っておきますが、間違ってもベースカラーをウレタンで、
仕上げのクリアをラッカーで、と言った塗装をしてはいけません。ほぼ確実にベースカラーに塗った
ウレタン塗料がラッカーにより侵され、シワが出来る「チヂミ(縮み)」と言う現象が起きます。
※ウレタン塗装は強靭で溶剤に侵されにくい塗料ではありますが、これは100%完全に硬化した場合に
言えることであって、ウレタン塗装後数週間程度ではおそらく100%の完全硬化はしていない
ものと思われます。よってこの期間に強い溶剤を含んだラッカー塗料を上に乗せた場合は
ウレタン塗装と言えども変質してしまいますので注意して下さい。


車内のイメージチェンジに、各パネルの塗装は結構有効かと思いますよ。

LEDイルミ付き1DINフェイスパネル製作

以前、ブリッツのパワーメーターと言うものを収める為の1DINフェイスパネルを自作しました。
出来映えには満足していたのですが、表面に貼り付けていたカッティングシートが夏の暑さで
少し端の方が浮いて来てしまい、再度貼り直そうかと考えていました。
ただ、せっかくやり直すのであれば前回と同じものより、何かしら工夫をしてみたいとも
思ったので、今回は一手間掛けてフェイスパネルの両端にLEDのイルミネーションを仕込んで
みようと、作業をしてみました。
初めは前回製作したものを加工してみたのですが、仕上がり具合が微妙だった為実は途中でやめて、
結局新たに作り直してしまいました。前回製作したものは樹脂を流し込んだりとかなり手間が
掛かっていましたが、今回製作したものはもっと簡単な作りです。
結局初めからこの方法で作っておけば良かったと今更ながら思いました…

用意する材料(素材)はABS樹脂板と乳白のアクリル板のみです。乳白のアクリル板は別に用意
する必要は無いのですが、せっかく作り直すのであれば、前回のものよりグレードアップさせて
みようかと思ったので、用意したまでです。グレードアップ内容はLEDのイルミをフェイスパネルの
サイド部分に配置することです。言葉で説明してもわかりにくいので、最後に完成後のパネルを
ご覧下さい。

とりあえず製作工程を簡単に説明したいと思います。

ABS樹脂板は通販で購入出来ます。私は数種類の厚みを用意していて、その中から2mm厚のものを
今回は使用しました。2mm厚のものでもカッターナイフで何度か切り込みを入れるとカットする
ことは可能ですが、「サクッ」と簡単にカットしたいのであれば1mmや0.8mm程度のABS板で
製作するのも悪く無いと思います。ただし薄い板では若干強度に不安が残りますので、薄板を同じ
サイズで2枚切り出し、その2枚を貼り合わせてやることで十分強度は出ると思います。
製作(カット作業)も二度手間のように思われますが、意外と薄板をカットする方が作業性は良い
ように感じました。ただし接着の工程が増えるので、作業時間(待ち時間)はこの分増えますけど。

SSA-104 ...

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他の厚みはリンク先のショップからお探し下さい。

黒色の樹脂板もあります。


こちらはスチレン樹脂板になります。加工性や接着性はABS樹脂板とおおよそ似たようなものですが、
ABSより若干溶剤(シンナー)に弱い(溶ける)と言った欠点はあります。
ラッカー系の塗料で塗装する時、厚塗りは控え、また塗り重ねの間隔は十分時間を取って下さい。

ABS樹脂板やスチレン樹脂板のメリットは加工性(カットしやすい)が良いことと、柔軟性があることです。
アクリル板もカットは当然可能ですが、硬度がABSやスチレンよりもあり、アクリル専用カッターを使用
しなければ綺麗にカットすることは難しいです。アクリルはABSやスチレンより硬度がある上、柔軟性が
そこまで無いので、十分な切り込みを入れずにちょっと無理をして折り曲げると綺麗なラインでカット出来
無いと言った、DIYレベルでは加工性の面でも多少不利はあるのかと個人的には思います。
※直線であればアクリル板でも1mm厚以下ならカッターナイフで比較的簡単に、綺麗にカットすることは
できます

今回私がABS樹脂板を使用したのは、その加工性の良さからです。
アクリル板も用意しましたが、厚みは1mmのもので、この厚みなら何とかカッターナイフでも綺麗に
カットはできました。
アクリサンデー アクリサンデー板(アクリル板) 強化乳白半透明 180×320 1ミリ (IR432 SS 1...

接着剤はABSやアクリル対応の瞬間接着剤や、溶剤系の接着剤が適しています。無溶剤の接着剤でも
アクリルやABSの接着が可能なものも多数ありますが、ヤスリ掛け(サンドペーパーでの磨き)を
するとゴムの様なカスが沢山出て来て綺麗に仕上げることが出来ない場合もあります。
プラスチック用接着剤ヘンケルジャパン(ロックタイト LOCTITE) プラスチック 30g

完成度を上げる為ペーパー仕上げを前提に製作するのであれば、接着にはプラリペアの使用を
オススメします。

私の場合いくつかの接着剤を使用する箇所によって使い分けていますが、プラリペアが一つあれば
オールマイティに使用することはできます。私が接着剤を使い分けた理由は単純にプラリペアは
価格が高く、見えない部分などの接着に使用するのが勿体ないと思ったのと、元々いくつもの
接着剤を所有していたからに過ぎません。他の接着剤を何も所有していなければプラリペアだけ使用
して製作しても良いと思います。

プラリペアは盛り上げてパテの様にも使用できるのでとても便利ですが、使い方にはコツがあるので
ネットでよくよく調べておかれた方が良いです。参考までに、私は振り掛けて使用することが多い
のですが、溝に粉を振り掛けるとその粉が落ちてしまうこともあります。そこで粉が落ちないように
プラリペアの粉を振り掛ける隙間の下などにセロファンテープを貼り付けておきます。
こうすれば無駄に粉が落ちてしまうこともありません。セロファンテープにプラリペアは固着しない
ので、硬化後は綺麗に剥がすことが出来ます。使用する箇所によってはこのようなアイディアも
あるので、あとはご自身の判断でお試し下さい。

ここからは画像付きで説明します。ただし初めは前回製作したものを加工していたので、その画像での
説明になりますが、あまり気にしないで下さい。


とりあえずどの様に光らせるかを考えてみました。初めは乳白のアクリルに直接LEDの光を照射させて
みたのですが、例え乳白のアクリルであってもLEDの光源が点で見えてしまいイマイチだと感じました。
Led1

続いてアクリル板の側面からLEDの照射を試したところ、アクリル板が面で発光しているように
見えたので、今回はこの方法でイルミネーションを製作することにしました。
Led2
使用したのは半透明のアクリル板ですが、透明のアクリル板でも構いません。
厚みは2mmのものを2枚重ねにしました。また光らせたい面を240番程度のサンドペーパーで
磨いておきました。この様にサンドペーパーでキズを付けるように磨いてやると、その部分の
面が全体的に発光してくれます。いわゆる「面発光」と言うものです。

イルミネーションを作る上で用意した光源はエーモンのワンポイントLED「1807」です。


こちらは小型で薄型なので今回の様な小さいところに仕込むには丁度良い大きさでした。

かなり小さなLED基板ですが、それでも僅か1mm程幅が大きかったので少しだけ端をヤスリで
削っておきました。
Amon1807

元々は9mm程でしたが、それから両サイド1mmづつ削り7mmくらいにしています。

Amon1807_2

※本来この様な加工は一切推奨されていません。基板には配線がプリントされているようで、
おそらく1mm以上削れば接触不良を起こして使い物にならなくなると思います。
加工される場合は自己責任でお願いします。


アクリル板を2枚重ねにしても良いですし、またはアクリルの角材を使用しても良いと思います。
もしくは厚みのあるアクリル板を切り出しても良いでしょう。ただ、厚みのあるアクリル板を
切り出すのはかなり時間と手間が掛かります。電動ノコギリなど所有しているならカットは
可能ですが、アクリルカッターでのカットは相当困難です。私なら無難に薄いアクリル板を
切り出して、それを接着してやるのが手間が掛からないように思います。

アクリル板の発光させたい面を荒く磨いてやると下の画像のように面で発光してくれます。
光源は側面から当てています。
Led3
万遍なく面発光させる為に、発光させたく無い面には反射シートやアルミテープなどを貼り付けるか、
ラッカーのシルバー色などで塗装してしまった方が良いと思います。こうすることで不要な部分(面)
が光らなくもなりますし、光らせたい面のみ効率よく、明るく光らせることが可能です。

結構綺麗に面発光してくれたのですが、これでも僅かに端と中心部分で明るさの差が出ています。
よってここに乳白のアクリル板でカバーをすることにしました。
Led4
仮に乳白のアクリルを置いてみました。こちらの方がムラなく面で点灯しているようです。

あとは配線を綺麗に収め、フェイスパネルを仕上げて行くだけです。
Led5
一応ここから塗装に入った訳ですが、どうしても綺麗に仕上げることが出来なかったので
最終的にはABS樹脂板と乳白のアクリル板のみで作り直すことにしました。

Facepanel1
コチラが作り直したフェイスパネルです。製作は結構簡単でした。
ちなみにLED光源は既に内部へ設置済みです。LEDの球切れが起こったら再度作り直しをしなければ
ならないのが不安な点ではあります。まぁ、国内メーカーであるエーモンのLEDを使用しているので
耐久性は高いものと期待しておきましょう。

点灯確認をしてみました。
Facepanel2
問題無さそうです。

その後フェイスパネルの塗装です。
光らせたい部分にマスキングをしてから塗装をします。
Facepanel3
使用した塗料はアサヒペンのストーン調スプレーです。


この塗料を使用すると結晶塗装や粉体塗装のような質感を出すことができます。
吹き付ける距離により粒子の粗さに変化を付けられるので、一度不要なプラスチック板などで塗装を
試してみれば良いと思います。ストーン調スプレーで塗装した後、その塗料が乾燥したら仕上げに
好みの色のラッカースプレーで塗装したら更に質感が向上します。

塗装が終わり、塗料が乾燥したらマスキングを剥がします。


あとは取り付けるだけです。
Installation1
ACC(アクセサリー電源)かイグニッション電源から電気を取ります。
夜間でスモールライト(車幅灯)使用時のみ点灯させたいのであれば、車両のイルミネーション電源
から電気を取っても良いでしょう。


私はACCから電気を取っています。つまり昼夜問わず車のエンジンを掛けたら常時イルミネーションが
点灯していることになります。
Installation2
配線に問題が無いか、仮点灯させています。

問題が無かったのであとはパワーメーターを設置し、1DINの収納ボックスにフェイスパネルを
貼り付けて完成です。


Installation3


夜は結構明るいです。
Installation4

正直ちょっと明るすぎるように感じましたので、後日カラーセロファンでも間に挟んでみようかと
思います。赤色か青色に光るのも悪く無さそうですね。

LEDフットライト(ランプ)イルミネーションの取り付け

私の車には元々ディーラーオプションのフットライトは車両購入時に既に装着済みでした。
ただし純正オプションのフットライトあまり明るく無いのと、また拡散するような光り方では
無かった為、個人的にはあまり好みではありませんでした。ですが純正オプションだけあって
そこそこ価格が高かったこともあり、あえて交換する気にもなれませんでした。
しかし先日電装系パーツを取り付けた後から、何故かフットライトが点灯しなくなってしまい、
これを機会に光が拡散しそうなテープLEDに交換してしまおうと思い立ちました。
初めはエーモンの商品でも購入しようかと考えましたが、30cmのものがカー用品店では
1,300円程で販売されていて、2本購入では2,600円程してしまいます。
数年前であればこのくらい当然の価格でしたが、最近では通販ならかなり安く売っている
ことを知っていたので、やはりいつも通り通販での購入にしました。


こちらでは30cmのものが1本送料込みで200円以下と激安です。
後部座席用にも取り付けるつもりでいるので4本まとめて購入しました。4本購入しても1,000円で
お釣りが来ます。エーモンのものを1本購入するより安いですね。

純正オプションのフットライトはドアを閉めてから約8秒後に消灯する機能が付いています。
そこで初めはオプションのフットライトユニットにテープLEDを取り付けようかと考えました。
ですが、そもそも配線が抜けているだけなのか、配線がどこか断線したのか、もしくはフットライトの
コントロールユニットそのものが故障しているのかを確認するのが面倒だったので、今回は
ルームランプ連動にしました。ルームランプであってもオフディレイと言って、ドアを閉めてから
しばらく点灯し、その後ゆっくり消灯して行く機能があるのでオプションのフットライトと同じような
光り方をしてくれます。配線もこちらの方がシンプルで、簡単ですしね。
一つ補足しておくと、取り付けるフットランプはルームランプと同じ様に点灯はしますが、ルームランプの
スイッチとは連動しません。つまり任意でオフにすることは出来ません。もし任意でオフにしたい場合は
配線にスイッチを割り込ませる必要があります。またはルームランプのスイッチと完全連動させる場合は
天井に付いているルームランプから配線を引っ張って来る必要があります。
私は別にルームランプと完全連動(スイッチ操作でのオン/オフ)はしなくても構わないので、
「のれんわけハーネス」から電源を確保しました。
スバル車では「のれんわけハーネス」と言うものが用意されていて、このハーネスからは
ルームランプ信号(電源)を取ることが可能です。
※他社ではこの様なハーネスは無く、配線方法は若干異なります。下記URLを参考にして下さい
エーモン:ドアオープン時に光らせたい ~ルームランプからの電源取り出し~

のれんわけハーネスの配線図です。
Cableharness

ここに記載されている配線記号「11」が目的のルームランプ信号で、ここにLEDのマイナスを接続し、
配線記号「1」が常時電源ですが、こちらにLEDのプラスを接続すると、接続したLEDが
ルームランプと連動するように点灯します。勿論オフディレイ(ゆっくり消灯)機能も同じように
働きます。

のれんわけハーネスはディーラーオプションなので、通常装着されていることはありません。
もし、まだ装着されていないようであれば購入しても良いと思います。
※スバル車であれば基本的に全ての車両で取り付けが可能だったと思います
※他のメーカー車両には当然取り付けはできませんが、スバルが製造しているトヨタの86だけには
このハーネスは取り付け可能です

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※のれんわけハーネスは「〜車用」と表示されていることもありますが、基本的にスバル車(及び86)
であれば全て同じ配線なので、ハーネス本体に違いはありません

のれんわけハーネスの位置を載せようかと思ったのですが、インパネの下のカバーを開いたら
配線が大量にある為、ちょっと説明し辛いです。
Illumination1_2
こんなカンジで大量の配線があり、「カオス」状態なんで説明できません…
一つアドバイスをしておくと、電装品を取り付けたら各配線にはタグを付けられた方が良いです。
もし万が一配線抜けなどがあった場合、どの配線が抜けたか、またどの配線をどこに繋ぎ直し
たら良いのかがわかりやすくなります。

さて、のれんわけハーネスの1番、11番の配線を延長しましたので仮点灯させてみましょう。

Illumination2_2
問題無く点灯しました。ルームランプと同様、オフディレイ機能にも連動していました。
尚、点灯確認する時はプラスとマイナスの配線を接触させないで下さい。ショートしますよ。

今回の取り付けで一番時間が掛かったのはギボシ端子の取り付け作業です。また格安LEDテープの
配線がかなり細く、ギボシ端子を取り付けてもちょっと力を入れて引っ張るとギボシ端子が抜けて
しまいました。よって少し太い配線を延長し、そこにギボシ端子を取り付けることにしました。
これらの手間が掛かったので当初1時間以内で出来ると思っていた作業時間が、トータル2時間程と
2倍も掛かってしまいました。
Illumination3_2
太い配線を繋げて延長しています。

Illumination4_2
左が元々の配線で、右が太い配線を延長したものです。更に元々の配線が細く頼りなく感じたので
熱収縮チューブを被せておきました。これで断線はしないと思います。

格安LEDテープなのでこのような手間は掛かりますね。手間が掛かるのは嫌だと言う人は
無難にエーモンの商品を購入した方が良いかもしれません。


※赤色と白色もありますが、バリューパックでは無く単品購入になります


テープLEDにギボシ端子を取り付けたら、あとは配線の取り回しだけです。
運転席側は直ぐに出来ます。と言うより既に配線はそこにあると言った方が正しいですね。
助手席側に配線を持ってくるのは少し手間が掛かります。
画像を撮っていないので言葉での説明になりますが、ご了承下さい。
手順としては助手席側の足下のパネル。エアコンフィルターが収まっているあたりですが、
このパネルは外しておきます。そして運転席側のインパネ下のカバーは既に外していると
仮定し、運転席側のインパネ内部から懐中電灯などで助手席側を照らしてやります。
こうすれば助手席側の足下を覗くと光が漏れる場所がありますので、そのあたりに配線ガイドを
突っ込んでやれば配線を通すことが可能です。

【メール便可能】amon エーモン ...

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手間が掛かるとは言っても、この様な配線ガイドがあれば10分も掛からずに配線を通すことは
出来ると思います。
Illumination5
配線が届いたら後は助手席側にテープLEDを貼り付け、配線を繋げるだけです。

Illumination6
仮点灯状態です。テープLEDを貼り付ける前には必ずパーツクリーナーなどで貼り付ける場所の
脱脂はしておいて下さい。意外とパネルなどは汚れているものです。脱脂などせずに貼り付けたら
しらばくしたら「タラーン」と垂れ下がって来るかもしれません。

貼り付けた場所はパネルの下側で、通常の目線から見えないところです。
LEDテープの粘着剤(両面テープ)は貼り直すと粘着力が弱くなるので、もしいきなり貼り付けることに
不安があれば、一度セロファンテープなどで仮固定し、それでLEDテープそのものが直接見えないかなど
確認されて方が良いです。

問題無ければ足下のカバーを元通り取り付けて終了です。
Illumination7

運転席側も目線から見えない場所に貼り付け、あとは元通り各カバー類を取り付けて終了です。
Illumination8

取り付けてみての感想ですが、正直この激安LEDテープはそこまで明るい訳ではありません。
ですが純正オプションのものよりは明るいのと、また光が足下を万遍なく照らしてくれたので
交換した甲斐があったと思います。

足下を明るく照らしたいのであれば、価格は少し高くなりますが高輝度のSMDチップを採用した
LEDテープの購入をオススメします。


BLITZ Power Meter i-color FLASH

ブリッツのパワーメーター i-color FLASHを取り付けました。
このPower Meter i-color FLASH、どのような機能があるのかと言えば車のパワーやトルク計測を行えたり、
また燃費計測を行って表示するメーターです。エンジン回転信号と車速信号を拾う(接続する)為、
モニターには車速とエンジン回転数も表示可能です。
またオプションの外部センサーを取り付けると水温か油温を表示できるようになります。
今回私がこのモニターを取り付けたのは、ただ単純に車内のドレスアップ目的と言っても過言では
ありません。今までセンタースピーカーをナビ本体の上、1DINスペースに取り付けていましたが、見た目が
何となく寂しい気がしていました。そこでこの部分に何らかのモニターでも取り付けてみようかと思い、
初めは兄弟が付けている同社(BLITZ)のR-VIT i-Color FLASHと言うマルチモニターを検討しました。
ブログ記事:BLITZ R-VIT i-Color FLASH(マルチメーター)


しかしこのマルチメーター、OBDコネクターへの接続で使用するものとなり、私の車両では既にPIVOTの
ブースト&水温を表示できるX2と言うメーターが取り付けられていることから、併用不可の為断念しました。
OBDコネクターに接続して使用できる周辺機器は各社より発売されていますが、常時車両のコンピューター
からデータを受け取って、その情報を表示することができるのですが、配線を分岐させるなどして重複(併用)
して使用することはできません。どうやら誤作動を起こす、もしくはコネクターに接続したどちらかの機器が
表示されないようです。よってOBD対応のメーターなどを購入する場合はこの点に注意する必要があります。
OBDコネクターに接続せず使用出来るメーターなど無いのかと色々と探していたところ、ブリッツのパワー
メーターであれば1DINスペースに収まり、見た目も良さそうだと言うことで購入してみました。
ただこのモニター、既に生産終了品のようです。実は私が購入したのはもう1年程も前になります。
当時直ぐに取り付けるつもりでいたのですが、1DINスペースに綺麗に収めようと考えていたら、なかなか
決まらず、また設置方法を決めても、作業をする暇が取れずに結局1年越しでの取り付けとなってしまいました。
私が購入した時、丁度在庫処分として本体色でシルバーのもの1点だけが定価50,400円のところ、3.8万円程で
販売されていました。その頃はまだ生産終了品では無かったのか、通販で安くても4万円は超えていたと記憶
しています。本体のカラーは2色あり、ブラックとシルバーで、本当はブラックの方が好みではありましたが、
価格が安かったことと、ワンポイントとしてシルバーも悪く無いのかと思って勢いで購入してしまいました。
現在は本体色のブラックが3.8万円程で販売されているので、今ならこちらを購入していたでしょうけど…

さて、私の取り付け方法ですが、後付け感が出るのは嫌いなので1DINスペースにフェイスパネルを自作して
綺麗に収めるようにしました。

こちらは別途ブログに作業内容を書き込んでいるので、興味があればご覧下さい。
ブログ記事:DIY 1DINフェイスパネル製作

1DINの取り付けパネルが出来たので早速パワーメーターを取り付けて、試しに使用してみました。

機能性に関しての説明をしようかと思ったのですが、まだ取り付けたばかりなので正直上手く説明
することができません。
それとオプションのセンサーを取り付けて表示される内容もあるのですが、私はオプションの
センサーを取り付けていないので当然その部分は表示されてはいません。

動画も含めてこのパワーメーターの紹介をしているサイトがあったので、詳しくはそちらを
ご覧下さい。

OPTION ムービーチャンネル:BLITZ POWER METER i-Color FLASH

紹介サイトを見て頂ければ機能性はおわかり頂けるかと思います。


私は今回オリジナルのフェイスパネルを製作して取り付けたので、取り付け状態を載せておきます。


Powermeter1
走行距離と使用燃料(燃費)を数値とグラフで表示しています。

Powermeter2
こちらは6項目の表示です。上から車速、エンジン回転数、パワー、温度、瞬間燃費、平均燃費と
なっています。私は温度センサーを取り付けていないのでTEMPのところには何も表示されません。

Powermeter3
こちらが一番シンプルなスピードメーター表示です。一応エンジンスタートからエンジンストップ
までの走行における最高速はPEAKの欄に表示されます。

Powermeter4
夜間時は結構目立ちます。


このパワーメーターですが、設定を詰めるとおおよその正確な数値を示してくれそうです。
私の車は車両重量(車検証記載)は1,500kgですが、後付けのパーツ(スピーカーなど含む)の
重量はおそらく40〜50kgくらいにはなっていると思います。軽量化の為にスペアタイヤを外したり
車載工具なども降ろしてはいますが、それらの重量を差し引いても30kg程度重量増になっていると
思います。パワーメーターの設定で車重を入力する項目があり、その入力する数値は車両重量+
運転手の重量だそうです。成人男性の平均体重が約65kgとして、二人乗車と仮定し、それに
車両重量1,500kgと各パーツでの重量増30kgとでおおよそ計算し、合計1,660kgと入力しておきました。
シリンダー数(気筒数)は4気筒なので「4」と入力しましたが、車速パルスの設定値がよくわかって
いません。よくわからなかったので40km/hの一定速度で走行し、一応手動での設定はしてみました。
まだ、ちゃんと設定が出来ている訳では無いので完璧とは言いませんが、後日暇を見付けては
再設定をしてみようと思います。

DIY 1DINフェイスパネル製作

ブリッツのパワーメーター(POWER METER i- Color FLASH)をどこに設置するか迷った挙げ句、
今までセンタースピーカーが取り付けられていたスペースに置き換えることにしました。
センタースピーカーはクラリオンのSRK604と言うもので、このスピーカーはまるで純正の様に綺麗に
取り付けられることから、気に入っていましたが、夜間時のイルミネーションが寂しいと思ったことが
きっかけでパワーメーターを取り付けることにした次第です。
通常この様なメーター類を殆どの人はダッシュボードの上や、その他オーディオパネルなどに
両面テープで貼り付けて固定することが多いのかと思います。
ですがこれでは後付け感丸出しで、私はあまり好みではありません。
せっかくセンタースピーカーを取り外して、その空いた1DINスペースにメーターを取り付けるの
ですから、後付け感が出ないように今回はメーター用のフェイスパネルを自作してみました。
また、パワーメーター本体は比較的コンパクトな造りになっています。奥行きも殆どありません。
1DINスペースをこのメーターの為だけに潰すのも勿体ないと思ったので、収納も併せ持ったものを
製作することにしました。

今回用意したものは1DINの引出式グローブボックス(ポケット)です。

この1DIN収納の前面を加工してメーターの取り付けパネルを作ることにしました。

引出収納の前面に付いている化粧パネルは取り外してしまい、その代わりにオリジナルで製作する
フェイスパネルを取り付ける段取りです。


Facepanel1
1DINのグローブボックス前面の化粧パネルを取り外し、この後ABS樹脂板を1DINサイズより一回り
小さく切り出し、それを引出の前面に接着しておきました。

Facepanel2
フェイスパネル部分の製作に入ります。パワーメーターが設置出来るようにパネルを作ります。
これはスチレンボード(100円ショップで購入)をABS樹脂板でサンドしたものです。


Facepanel3
パワーメーターがこの様に設置されます。

ここまででおおよそのイメージは掴めたかと思いますが、実際これで完成した訳ではありません。
と言いますのは、スチレンボードにABS樹脂板を貼り付けただけでは歪みが出てしまったのと、
パワーメーターを設置する上でフェイスパネルとの間に隙間が結構出来てしまいました。
よってその後エポキシ樹脂で形状を整えることにしました。

Facepanel4
型枠をMDFの板で作り、その中に先ほどのABS樹脂板+スチレンボードで製作していた
フェイスパネルの元を入れ、パワーメーターをサランラップで厳重に包んで設置し、
最後にエポキシ樹脂を流し込みました。

使用したエポキシ樹脂は東急ハンズで購入した「プロクリスタル880」と言うものです。
エポキシ樹脂は透明ですが、着色したければ着色剤も合わせて購入して下さい。

私が購入したものは上で紹介しているものですが、これと同等のクリスタルレジンと言う商品もあります。
プロクリスタル880には軽量カップや攪拌用のヘラが付属しておらず、別途購入する必要がありましたが、
クリスタルレジンの方にはこれらが付属するのでお得です。

NEWクリスタルレジン ...

NEWクリスタルレジン ...
価格:2,782円(税込、送料別)

エポック 顔料...

エポック 顔料...
価格:495円(税込、送料別)

こちらが顔料になります。

これらのエポキシ樹脂は1:2の割合で混合するものです。硬化に24〜48時間とかなり時間が掛かる
樹脂ですが、気泡が殆ど入らないのと流動性が良いので型枠通り、綺麗にカタチが作られます。
低粘度のエポキシ樹脂はよく混合しなければなりません。簡単にサッと混ぜただけでは不十分で
硬化不良を起こします。私は初め空気(気泡)が入らないようにとゆっくり短時間しか混ぜ
無かったので、48時間以上経過しても表面にベタ付きが残ってしまいました。
硬化不良を起こしたものはいつまで待っても完全硬化はしてくれませんので、私は一度表面の
ベタ付きを粗めのサンドペーパーで磨き落とし、今度は気泡が多少入っても仕方ないと言う
気持ちで1分程丁寧に混ぜ合わせました。とても低粘度の樹脂なので、硬化する前に殆どの
気泡は抜けてくれます。気泡の心配をするよりも、完全硬化させる為の攪拌が必要ですね。

硬化時間が上で紹介しているものの半分以下で、それでいて気泡の抜けやすさが上回る「デブコンET」と
言う樹脂もあります。価格は若干高くなりますが、塗装で仕上げる場合はコチラの方が良いかもしれません。

デブコンET高透明3...

デブコンET高透明3...
価格:3,675円(税込、送料別)

それと私は今回型枠としてMDFと言う木のチップを固めて作った板を使いました。厚みは5.5mmです。
このくらいの厚みであれば時間は掛かりますが、何とかカッターでカット出来ます。
本当は3〜4mmくらいの厚みのものが欲しかったのですが、ホームセンターで見付けたものは
5.5mmが最薄のものでした。カッターナイフでカットしたのは正確な寸法を出したかったからです。
ノコギリでカットすればカットするラインが歪んだり、またノコギリの刃の厚み分数ミリですが
設計通りにカットすることは難しいでしょう。よってカッターナイフを使用してカットしました。
ですが5.5mmの厚みがあるので1辺をカットするのに5分程掛かってしまいました。ちょっと大変です。
3mm厚のMDF板は殆どホームセンターでは売っていないようです。そこでMDFのバインダーを利用
するのも一案かもしれませんね。このバインダーは3mm厚なので、カッターナイフでもそこまで
時間は掛からずにカットすることが出来そうです。

3mmくらいの厚みがあれば歪みは殆ど出ないと思います。
私は今回MDFの板を使用しましたが、MDFは比較的正確な型を作るのに適したものだと感じました。
ただしMDFに何の処理もせず樹脂を流し込んでしまったら樹脂がガッチリMDFと固着し、取り外すことが
出来なくなってしまいます。そこで型枠としたMDFに梱包用の透明なテープ(OPPテープ)を予め
貼り付けておいて下さい。
このテープにはエポキシ樹脂はくっつきません。エポキシ樹脂が完全に硬化したら簡単に型枠から
取り外すことが出来ます。

フェイスパネルを型枠から外したら、あとは仕上げです。
塗装をしても良いのですが、僅かに気泡が入っていたことから、それを平滑で綺麗な面にするのは
一手間掛かります。気泡が入った部分にパテを盛って再度ペーパー掛けをしなければなりません。
今まで結構な時間を掛けて来たので、これ以上時間を掛けるのは面倒だと思った為、仕上げとして
ダイノックフィルムを貼り付けてみました。

Facepanel5
仮付け状態です。

どうも不格好ですね。フェイスパネルに厚みがあることで、内装のセンターパネルとの面が
合っていません。それと車両内装のセンターパネルは僅かに弧を描いているようです。
そこでフェイスパネルの表面を少し弧を描くようにサンドペーパーで磨いてみました。
その後平滑にする為サーフェイサーを吹き付けています。


Facepanel6
フェイスパネルの裏側ですが、表側が少し弧を描いているのがおわかりでしょうか!?

最初に貼り付けたダイノックフィルムは少し内装とマッチしていなかったので、今度はレザー調の
ダイノックフィルムを貼り付けておきました。
Facepanel7
角はドライヤーで暖めて引っ張りながら、ピッタリ沿うように貼り付けています。

Facepanel8
1DIN収納の引出部分には配線が通るように穴を開けています。
引出を出すと配線が見えて格好悪いですし、また小物などを入れても配線に引っ掛かりそうなので
後ほど赤線で印をしたあたりを薄い樹脂板で覆っておこうかと思います。


Facepanel9
完成したフェイスパネルを、位置を決めて両面テープで固定します。


Facepanel10
最後に配線をパワーメーターに接続し、パワーメーター本体をフェイスパネルに両面テープで
貼り付け、固定します。


ここまでやるのに色々と失敗や試行錯誤を繰り返したので、完成まで3ヶ月程掛かりました。
スムーズに出来ていれば数日で出来る内容ですけどね…

苦労した甲斐あって満足度はとても高いです。


完成後のフェイスパネルと、取り付けたパワーメーターに関しては別に書き込んでいます。
ブログ記事:BLITZ Power Meter i-color FLASH

ドアロック連動 ダミーセキュリティスキャナーの取り付け

私の車には既にBARRICADO SQ7500αと言うセキュリティシステムと、システム作動中に点滅する
スキャナーであるBARRICADO ローダウンフラッシャーSQ162 REDと言うものが取り付けられています。
ブログ記事:BARRICADO SQ7500α セキュリティ&エンジンスターター
ブログ記事:CARMATE BARRICADO ローダウンフラッシャーSQ162 RED

これのお陰かは定かではありませんが、今まで車上荒らしなどに遭ったことはありません。
ただ、このセキュリティ機能はリモコンで毎回作動させる必要があります。急いでいる時など、時々
リモコンのボタンを押し忘れることもあり、当然この場合セキュリティは作動していないことになります。
一応車両には標準でイモビライザー(車両とイグニッションキーの間でIDコードの照合が行われ、一致
しないとエンジンが始動されないセキュリティシステム)と、盗難警報装置(リモコンでのドアロック操作後、
不正にドアが開けられた場合、ホーンやハザードランプの点滅で周囲に異常を知らせる機能)があるので、
完全では無いとは言え車両は守られた状態になっていますので、もし後付けセキュリティの作動忘れが
あったとしても、最低限車両は守られた状態ではあります。
ですがこの純正セキュリティでは「事が起こった後」でしか警報はしてくれません。
要するに不正にドアを開ける為にガラスが割られるとか、キーシリンダーを破壊される可能性は十分にあると
言えるでしょう。例え車両盗難やカーナビの盗難などを防げたとしても、車両には何らかのダメージはあり、
修理費用もバカになりません。
車両価格にもよりますが、例えばフロントのサイドガラス1枚交換では安くて1.5万円程から、高いものでは
4万円程するものもあります。またガラスでは無くキーシリンダーを破壊された場合、この修理費はおおよそ
1万円程ですが、ただし強引に破壊されるケースの方が多く、ドアノブや最悪ドア本体も破損している場合、
更に費用は掛かってしまいます。
キーシリンダー、ドアノブ、それとドア本体の全ての修理ともなれば総額では10万円以上掛かることは
珍しくありません。
車両保険(一般型/エコノミー型のいずれも)に入っている場合、これらの被害は保険金で賄えるでしょう。
しかし免責がある場合、契約内容にもよりますが数万円は自腹で支払わなくてはならないこともあります。
ここで注意したいのが免責金額です。もし免責5万円であった場合ですが、修理費が5万円であれば保険の
適用が出来ないと言うことです。修理費が6万円であった場合、支払われる保険金は1万円と言うことに
なります。尚、保険会社によっては車上荒らしであっても車両保険を利用して修理代の支払いをした場合、
等級が下がることもありますので、保険を適用するかは被害額に応じて検討する必要があります。

以上の通り車上荒らしにあった場合、車が無傷であることはまずありませんし、それを修理する為の費用も
決して安くは無いことがご理解頂けたかと思います。もし車が無傷であると言うことは、つまりは
ドアロックをしていない状況であったと言うことで、この場合はカーナビや、その他車内にもし貴重品
などがあれば、それらが盗まれる可能性もあり、被害額が修理費よりも高く付くことは十分あります。

私の場合、今まで車上荒らしの被害に遭ったことはありません。今回ダミースキャナーを取り付けた最大の
目的は車両へのイタズラやドアパンチ(駐車場などで隣りの車のドアが開いた時、そのドアの角を
ぶつけられるなどしてエクボの様なヘコミが出来ること)などの被害防止の為と言っても良いでしょう。

セキュリティは付けていますが、かと言って短時間の買い物などで駐車する場合、セキュリティを毎回
作動させる訳でもありません。(セキュリティを作動させることを忘れることもありますし)
そんな時でも、もしLEDスキャナーが点滅していれば、もしかしたらドアパンチくらいなら防ぐことが
出来るかもしれません。LEDが点滅している車両ならセキュリティが付いているかもしれない。
ちょっとでも接触したら警報が鳴るかもしれない。じゃ、ドアを開ける時に注意しなければ。
そう考える人も多いと思います。常識的に大人なら車から降りる時に、隣りの車にドアをぶつけない
ように注意するのは当然かもしれませんが、小さな子供はそこまで考えないこともあります。
そんな時父親か母親が子供に対して「ドアをゆっくり開けるように」と注意してくれるかもしれません。
要するにドアパンチを食らう確立を少しでも下げることが出来る(抑止効果)かもしれないと言う期待を
込めて今回このダミーのスキャナーを取り付けたと言う訳です。

今回取り付けるのはダミーセキュリティな訳ですから、費用はなるべく抑えようと考えていました。
ただし直ぐに「ダミー」とわかるものも、あまり取り付ける意味が無いようにも思いました。
よってスキャナーは本物のセキュリティでも使用されるものを取り付けることにしました。

私が購入したものはHORNETのKS400Rと言うものです。

HORNET KS400PU スキャナーズ・パープル [加藤...

HORNET KS400PU スキャナーズ・パープル [加藤...
価格:7,400円(税込、送料別)


リンク先ではPU(パープル)ですが、これの赤色LEDバージョンの方です。
費用を抑えたいのに、何故こんな高いものを購入したのかと思われたかもしれませんが、実はこの
スキャナーは以前購入していたもので、ずっと使用せずに眠っていたものです。
既に4〜5年程前に購入していたのですが、その時はカー用品店では他のスキャナーもこのくらいの
価格はしていました。ですが最近は通販であればかなり安く購入出来ます。
ホーネット HORNET 629L LEDスキャナー...

ホーネット HORNET 629L LEDスキャナー...
価格:1,730円(税込、送料別)

赤色のLEDが良ければVARADと言うメーカーのものがあります。

スキャナーには基本的に2本配線のものと3本配線のものがあります。
2本配線のものはただ単純にプラス(電源)とマイナス(アース)を取るだけでLEDが点滅します。
ですが常時電源(バッテリーなどから)で接続すれば、当然常時点滅した状態になります。
運転中も点滅する訳ですから目障りですし、何より常時点滅しっぱなしであればセキュリティ
なんて付いていないとアピールしているようなものです。ではこの2本配線のスキャナーをどの様に
接続したらセキュリティのスキャナーっぽく作動するかと言えば、一般的なのはスキャナー配線の
プラスを車両の常時電源に繋ぎ、マイナス配線をアクセサリー電源(ACC)に接続します。
ただしこの場合ダイオードと呼ばれるものをスキャナーのマイナスとACCとの間に割り込ませる
必要があります。
※スキャナーによっては元々ダイオードが組み込まれているものもあるようです
何故この様に接続しないといけないかを説明するのはちょっと面倒なのであとは各自お調べ下さい。
その他にはプラス配線は常時電源で、マイナス配線をサイドブレーキなどに接続する方法も
あります。これであればダイオードは必要ありません。ただしサイドブレーキを掛けると
スキャナーが点滅してしまいますので、ちょっと本物っぽく無いのは欠点ではありますが…

3本配線のものは2本配線と同様でプラス配線、マイナス配線があり、残りの1本はコントロール配線と
言うことになります。このコントロール配線に12Vが流れている時はスキャナーが点滅せず、逆に
12Vが流れない(アースとなった場合)スキャナーが点滅を始めるようです。
つまり3本配線のスキャナーではプラス配線を常時電源、マイナス配線をアース、そしてコントロール
配線をイグニッション電源(IG)などに接続すれば、車のキーオフ(エンジン停止)でスキャナーが
点滅を開始すると言う訳です。
ちなみに3本配線のものを2本配線と同様に使用することは可能です。上記説明の通りプラス電源と
アース線、そして残りのコントロール線をアースに接続することで2本配線のものと同じように
配線することが可能です。
※コントロール配線ですが、もしかしたらメーカーによりプラスとマイナスの逆があるかもしれません


これらの接続方法が一番簡単で費用も掛からないものとなります。

しかし更に本物のセキュリティっぽくしたいのなら、ドアロックと連動してスキャナーが作動して
くれる方が良いですよね!?ドアロックをすればスキャナーが点滅し、ドアアンロックでスキャナーの
点滅が終了すれば、やはり本物のセキュリティを取り付けている様に見えます。
そこでどの様にすればドアロック連動でスキャナーが作動するのか、その方法を調べてみました。
色々と調べたところ、正しく私が希望する内容のQ&Aがありました。
Yahoo!知恵袋:ダミーセキュリティをドアロックかけた時にONにする方法

とても詳しく説明されていて参考になります。簡単に言えば「リレー」を使用すれば今回希望する
ことが叶えられそうですね。って、電気関係が苦手なのでちょっと私には難しい内容です…
それにリレーを複数使用したり、配線なんかも面倒くさいです。

面倒くさがりな私ですが、ネットで調べるのはそれ程苦になりません。リレーを複数組み合わせる
のは手間だし面倒なので、その様なキットなど無いのか更にネットで調べまくりました。
その結果見付けたのが下の商品です。

他にもドアロック連動でダミーセキュリティスキャナーを点滅させることが出来るキットがあります。

ハザードアンサーバックキット...

ハザードアンサーバックキット...
価格:2,980円(税込、送料別)


※こちらの商品であれば、スキャナーのコントロール線をキット付属の2ピンハーネス(ピンク色)の
黒線に接続し、スキャナーの赤線を常時電源、スキャナーの黒線をアースに接続します。
その他キットの配線方法は下記の取り付け説明書(PDF)をご覧下さい。
取り付け説明書:ハザードアンサーバックキット取付説明書

どちらかのキットを購入して取り付ければドアロックと連動してスキャナーを点滅(もしくは点灯)
させることが可能となります。
※配線方法はそれぞれ異なりますので、商品付属の説明書通りに行って下さい

今回私が揃えたのはLEDスキャナー(手持ちのもの)とキーレス連動アンサーバックキットです。
アンサーバックキットにはウィンカーを点滅させるものと、スピーカーが付属(もしくはオプション)
していて、ロック/アンロック時に「ピピッ」とか「キュンキュン」などと言ったサウンドを出す
機能を持ったものがあります。ただし私の場合今回アンサーバック機能は使用していません。
要するにそれらの配線はしていないことになります。
ただ単純にドアロックと連動してスキャナーを点滅させる為だけに使用しました。


では早速取り付け作業に入りましょう。

まずはダッシュボード上にスキャナーを取り付けます。

配線を通しやすいようにAピラーのカバーを外しておきます。
1setting


スキャナーを希望の位置に貼り付けます。
2setting
貼り付け前にはダッシュボードの一部(貼り付け予定位置)をパーツクリーナーなどで脱脂して下さい。
ウエスなどにパーツクリーナーを吹き付け、それで拭き取れば脱脂が出来ます。

尚、私が所有していたHORNETのスキャナーは元々半透明でしたが、安っぽい気がしたのでLEDの点滅部
のみマスキングをして本体は艶消しの黒色で塗装しています。

あとは配線を説明書通りに接続するだけです。

ただし説明書は汎用のものなので、各車配線の取り出し場所は全く異なりますので、配線の場所は
各自お調べ下さい。

私はスバルのBP型レガシィに乗っていますので、今回はその車両においてロック信号とアンロック信号の
取り出し場所をお伝えしようと思います。

BP/BLレガシィでは運転席のステアリング(ハンドル)の真下あたりにドアロック/アンロックの信号を
出す配線があります。よってステアリング下のカバーを外して下さい。
その後ステアリングの下あたりを覗き込むといくつかカプラーがあります。
中央部が水色になったカプラーがあり、その中に該当の配線があります。

3connecting
赤丸で囲ったものが該当のカプラーです。


カプラーを引き抜いて下さい。画像で見ると右側にツメがありますので、マイナスドライバーなどで
そのツメを押し込んでやるとカプラーは抜けてくれる筈です。
4connecting
カプラーが抜けました。カプラーを反時計回りに180°回すと該当の配線が見えます。
赤丸で囲ったものが該当の配線です。
「黄緑+黄」:ロック信号線 ※黄緑の配線に細い黄色のラインが入っています
「赤+緑」:アンロック信号線 ※赤の配線に細い緑色のラインが入っています

これらの配線に、エレクトロタップを使用してアンサーバックキットの配線を割り込ませます。


エレクトロタップはとても便利なパーツですが、配線の被膜が綺麗に裂けていないことが希にあります。
被膜が裂けない(切れない)と言うことは内部の配線が露出していない状態なので通電はされません。
もし動作しないなどと言った場合は被膜が綺麗に裂けているのかを確認し、もし内部の配線が露出して
いない場合はカッターなどで被膜を少し切るなどして内部の配線を露出してやって下さい。

分岐した配線を簡単に取り外すことが出来る、平型ギボシ端子が接続出来るエレクトロタップもあります。

細い配線用のエレクトロタップもあります。エレクトロタップ本体のサイズも小さいので、束になった
配線で、狭い場所へも容易にエレクトロタップを割り込ませることが出来ます。


ロック/アンロック信号線に接続出来たら、あとは常時電源とアース、その他アクセサリー電源などと
接続してやります。※配線方法は説明書に従って下さい

全て接続出来たら、動作確認をし、問題無く動作するようであれば全ての配線を綺麗にまとめて、
また外したカバー類は元通り取り付けて完了です。
配線はタイラップなどでまとめておけば、綺麗に収まると思います。
私は振動で異音が発生しないようにエプトシーラーテープを配線に巻き付けています。


5mもあれば今回作業した配線くらいならほぼ全てに巻き付けることが出来ると思います。
ちなみに私は車内の静音化の為、このエプトシーラーテープを30m以上使用していますけど…

全て元通りにして終了です。
お疲れ様でした。

今回の作業時間はおおよそ1時間半程です。
そんなに難しいものではありませんが、初めての人ならエレクトロタップの使い方や、カプラーの位置を
探すのに時間が掛かるかもしれませんね!?
とは言え、ちゃんとドアロックに連動してスキャナーが点滅するのを見たら、とても嬉しいものがありますよ。

ダミースキャナーと言えども、ドアロックに連動してスキャナーが点滅するとやはり本物っぽいです。

車へのイタズラや盗難など少しでも防ぎたいと思っているなら、この様な低価格で取り付け簡単なものでも
多少なりとも役立つかもしれないので、取り付けられても良いかと思います。


ルームランプをニューイングのクリスタルレンズへ交換

ルームランプ(フロントのマップランプ)をクリスタルレンズに交換しました。

このクリスタルレンズの特徴は以下の通りです。(メーカー説明より)
● 純正のルームランプレンズを交換するだけで、レンズの配光が変化し、クリアな光にグレードアップ!!
●透過率の高いクリスタル樹脂を採用!独自のレンズカットにより輝くように発光します!
●車種別専用設計で、交換も簡単です!

購入前には一応交換した人達のインプレは確認していて、皆「光量はアップした」とのコメントが
多かったのですが、他には純正のレンズより少し出っ張るので気になると言った意見もありました。
そのことでしばらく購入しようか迷ってましたが、「まぁ、そこまで気になる程でも無いだろう」
と言った軽い気持ちで今回購入してみました。

とりあえず純正状態はコチラ↓です。
Normallens

尚、私の車両ではマップランプの中央あたりに、センターのルームランプと連動して点灯するLEDを
追加する加工をしていますので、若干見た目の違いがあるかもしれません。

LEDの追加に関しては過去の記事をご覧下さい。
ブログ記事:マップランプにLEDルームランプを増設

レンズの交換方法は簡単です。
純正レンズを取り外して、その代わりにクリスタルレンズを取り付けるだけです。
純正レンズには遮光板が付いていますが、その遮光板も使用することはありません。

↓この様な遮光板が純正レンズには付いているのですが、これをクリスタルレンズに移植する
必要はありません。※加工をしているので純正とは形状が異なります。
Normallens3


純正レンズを外し、クリスタルレンズに交換します。

↓交換後です。
Cristallens
言われていた通り、レンズは少し出っ張っていますね… 特に角の部分が出ています。
Cristallens2
これはおそらく光を万遍なく周囲に行き渡らせるように、わざと出っ張らせているのかと思います。
また純正のレンズより出っ張ることで、厚みのある球数の多いLEDでも取り付けが可能になります。
この出っ張りが気になると言った意見があったように、私も確かに気になると言えば気になるような…

そこで角の部分をヤスリ(サンドペーパー)で磨いてみることにしました。
サンドペーパーの150番あたりで角を落とし、その後400番→800番→1000番→1500番→2000番の
順で磨き、最終的にはコンパウンドで磨いて艶出しもしておきました。

Cristallens3
ちょっとは統一感が出た(後付け感が減った!?)ように思います。

角の部分のアップです。
Cristallens4
角が丸くなっているのがおわかり頂けますか?

まぁ、気が付かない程度の加工ですが、所詮は自己満足なんでね(笑)


交換後、試しに点灯しました。

Cristallens5
コチラはルームランプ連動のLED(SMD)のみが点灯した状態です。

Cristallens6
こちらはマップランプも同時に点灯させた状態です。

どちらも眩しく輝いています。純正時との比較画像が無いのでわからないとは思いますが、
私が見る(感じる)限り、10%くらい車内が明るくなったようです。

車内を少しでも明るくしたいと言うなら、高輝度や球数の多いLEDに交換する方法がとりあえずは
一番手っ取り早い方法なので、現在普通の電球が付いているなどと言った場合は手始めにLEDへ
交換して下さい。純正のルームランプで通常採用されている電球はT10×31と言うタイプのものです。
細長いヒューズの様な形状をしています。その他に採用されているものではBA9sと言う規格の
ものもあります。またマップランプであればこれら以外にT10と言う規格もあります。
T10×37やT10×41と言った規格のものもありますが、基本的にこれらは輸入車用です。
国産車ならT10、T10×31、BA9sのいずれかなので、ソケット形状を確認し、それに合うものを
購入すれば問題ありません。

サイズさえ合えば21連などと言ったLEDを取り付けられたら、車内はとても明るくなります。

ソケットが2種類付属した汎用品もあります。

マップランプであれば取り付ける部分のスペースが小さい場合もあります。この様な場合は
ソケット一体タイプのLEDを取り付けて下さい。


LEDへの交換でかなり満足出来る明るさにはなると思いますが、更に明るさを希望するのであれば、
私が今回交換したクリスタルレンズに交換するのも悪く無いと思いますよ。ただし少し出っ張るので、
その見た目が許せないのであればやめておかれた方が宜しいかと!?

私が今回購入したのはフロントのマップランプ部のみですが、センタールームランプや、
ワゴン(もしくはアウトバック)であればカーゴルーム用のものもあります。


その他車種別専用のクリスタルレンズは色々と販売されています。


各車用色々ありますので、リンク先のショップからお探し下さい。


マップランプにLEDルームランプを増設

以前取り付けた空気清浄機一体型のルームランプがちょっと暗いと感じていたので、ルームランプを増設して
みました。設置場所は純正のマップランプがある位置です。ルームランプの増設方法はいくつかあります。
今回私が行った方法はおそらく一番簡単な内容です。
単純に既存のルームランプから配線を分岐させ、マップランプ部に増設したLEDに接続するだけです。
この方法であれば既存のルームランプと連動して増設したLEDが点灯することになります。
他の方法ではマップランプそのものをルームランプに連動して点灯させる方法もあります。
ただしこのやり方は少し面倒です。本来マップランプは自分でスイッチを押して点灯させることになり、
基本的にオン/オフの制御だけで済む訳ですが、それにルームランプ配線を割り込ませることになるので、
配線には加工が必要になります。方法はマップランプの接続でプラスマイナスを反転させ、ルームランプの
ドアスイッチとマップランプのマイナスを接続することになります。
配線の接続方法を間違えるとマップランプをオンにした時に、本来光らない筈のルームランプが点灯してしまう
ことになってしまいます。また配線には2個のダイオードを接続する必要もあります。
私はこのことが面倒だったのと、あまり電気関係は詳しく無いので、別にLEDを増設する方法で行いました。
こちらもマップランプへの加工が必要と言う点で手間が掛かるのは事実ですが、それでもマップランプを
ルームランプ連動にさせるよりかは若干ですが簡単ですし、ダイオードを追加すると言った手間や知識が
無くても取り付け可能です。

それでは早速取り付けてみましょう。

とは言ってもやることはとても単純なので、別に細かくは説明しません。

用意したものはLEDランプと配線です。

私が購入したLEDは24連(6列×4列)のSMDタイプのものでしたが、かなり明るいです。

24連のSMDはマップランプ部のレンズ越しであっても少し眩しくらいです。それと、私の車には足下を
照らすフットランプが装着されているのですが、増設したLEDがかなり明るくてフロント側はフットランプに
よる演出効果が殆どわからなくなってしまいました…
フットランプを付けている車両であれば無難に16連くらいのものの方が良いかもしれません。
車内が暗くて困っているのであれば、やはり24連の方が圧倒的に明るいのでオススメですけど。


2個セットでお買い得品もあります。

高品質なFLUXタイプの汎用LEDルームランプです。


配線は太さ0.5sq(スケア)でダブルコード(プラス/マイナスの2本組み)になっているものを購入しました。


まずはマップランプを加工します。
他車の場合はどうかわかりませんが、レガシィ(BP/BL)の場合はレンズの内側にある遮光板にはLEDを増設
出来る程度のスペースは確保されています。よって内側の遮光板(プラスチックのプレート)の中央あたりに
取り付けるLEDに合わせたサイズの開口を作りましょう。
カットはアクリルカッター(プラスチックカッター)を使用すれば比較的簡単に行えます。
アクリルカッターでは無く、ミニルーター(ホビールーター)等の工具でも穴開け加工は可能です。
普通のカッターでのカットは難しいかもしれませんね!?カッターでもカットは出来るかもしれませんが、
かなり時間が掛かると思います…

アクリルカッター(プラスチックカッター)とは↓このようなものです。

短くて硬い直線の出るガイド(プラスチック板など)に沿ってアクリルカッターで何度も溝を掘る感覚で
カットして行きます。かなり溝が付いたら後は手でちぎるように取り除いてやれば切り取ることは
出来ると思います。その後ヤスリなどで切り口を綺麗に整えて下さい。
Ledroomlamp
このようにLEDのサイズに合わせてカットします。

LEDの固定は裏からビニールテープや布テープでの貼り付けで問題ありません。
Ledroomlamp2

既存のルームランプから配線を分岐させます。私の場合空気清浄器とルームランプが一体となっているので
そのソケットに配線を割り込ませていますが、一般的なルームランプであっても基本的には一緒です。
ルームランプの電球が取り付けられる金具に配線を割り込ませて下さい。
板バネ状になった金具がよく使用されていると思います。金具の一方に配線を1本接続し、もう片方の金具にも
配線を1本接続します。間違っても繋げた配線同士が接触することは避けて下さい。ショートしてヒューズが
飛んでしまいますよ。
Ledroomlamp3
それと、ルーフトリム(内張)の内部に配線を通すことになりますが、配線が振動によりカタカタなどと
異音を発生させる可能性もあります。よって私はエプトシーラーテープを配線に巻き付けておきました。

 高機能シール材エプトシーラー10m...

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価格:223円(税込、送料別)


配線をルーフトリムの内部にルームランプからマップランプ側に通してやります。
Ledroomlamp4

あとは配線をギボシ端子などを利用して接続してやります。

ルームランプやマップランプを取り付ける前に一度点灯確認をして下さい。
もし点灯しない場合、LEDの配線がプラスマイナス逆になっているかもしれません。
逆に接続し直したら点灯する筈です。それでも点灯しなければ接触不良の可能性もありますので、
再度接続部や配線をチェックして下さい。

点灯が確認出来れば、元通りマップランプやルームランプを取り付けます。


増設したルームランプと、元々のルームランプがキチンと連動して点灯しています。
Ledroomlamp5


マップランプに増設したLEDの点灯状態です。昼間なのでわからないと思いますが、かなり明るいです。
Ledroomlamp6


これで暗いと感じていた車内も明るくなりました。

ただし購入したLEDが明る過ぎて、フットランプの役割が果たせていない気がします…

ドアトリム、パンチングアルカンターラ(スエード)貼り

だいぶ前ですが、車内の質感を向上させようとドアトリム(内張)にパンチングのアルカンターラを
貼り付けていました。
今回は更にその上から追加で同じ生地(パンチングアルカンターラ)を貼り付けることにしました。
何故二重で貼り付るのかと疑問に思われるでしょうが、それは内張のビビリ防止の為です。

かなり音量を上げて音楽を聴いている時、僅かにビビリが発生することがありました。
以前手間を掛けて内張のデッドニングをしたのですが、その時にビビリはほぼ抑えることは出来て
いました。内張デッドニングに興味のある人はリンクをご覧下さい。
レガシィBP/BL 内張(ドアトリム)完全デッドニング

しかしその後経年変形が生じたのか、最近になってビビリが発生し出しました。
原因を探っていたら、どうやらこのパンチングアルカンターラを貼り付けたところと、その周囲を
囲っているプラスチックの枠との間からビビリが発生しているようでした。
音量を上げた時、音圧により僅かながら隙間が生じるのかもしれません。

そんな訳で、ビビリを抑える目的で追加でパンチングアルカンターラを貼り付けることにしました。
※初めから隙間が出ることがわかっていれば、高価なアルカンターラ生地を二重で貼り付ける
ことなどせず、適当に他の厚めの生地を貼り付けていたでしょうが、前回貼り付けた時点では
ビビリ音は発生していなかったので、勿体無いですが仕方有りません。


一応純正のドアトリムがどのようになっているのかをお見せしたかったのですが、あいにく
アルカンターラ生地を貼り付ける前の状態が写った画像が無かったので、ネットで同じ車種の
ドアトリムがあったので、そちらを載せておきます。
Trimpanel_before
コチラが標準時のドアトリムです。


さて、ここから型紙を作ります。
私は厚めのビニール袋をホームセンターで購入して来て、それで型を取ることにしました。
ビニールの厚みは0.1mmでしたので、普通のゴミ袋なんかよりはかなりしっかりしたものです。
このくらいぶ厚ければ型取りしやすいですね。
Trimpanel
貼り付ける部分より若干大きめにビニールを切り出しておきます。その後貼り付ける部分に
両面テープを貼っておきます。それからビニールを貼り付け、ボールペンで周囲をなぞります。

ビニールで型取りが出来たら、それを一度剥がします。

その後貼り付け予定の生地にビニールを当てながら、型取りしたものより全週5mm大きめに生地を
切り出して行きます。
Trimpanel2
切り出した生地(パンチングアルカンターラ)です。

左右1枚づつ切り出しました。
Trimpanel3


切り出した生地をドアトリムに貼り付けます。

Trimpanel4
ズレや浮きを防止する為に両面テープを貼り付けておきます。使用した両面テープは普通の
もので、特に強力なものではありません。むしろあまりにも強力なタイプの両面テープでは
位置合わせをする時にいきなり貼り付いてしまい、作業し辛いかもしれません。
市販の一番安い両面テープの方が適しているでしょうし、これなら少しズレていても簡単に
位置の修正が出来ます。


端と端を引っ張りながら位置決めをして、貼り付けます。
全体的に貼り付けてみて、もし端で隙間(下地)が見えたなら、再度位置合わせをして下さい。
綺麗に隙間が出来無いようであれば強く圧着してやります。

その後生地を内張ハガシで押し込んで行きます。
Trimpanel5
内側に押し込むことでたるんだり、また剥がれてくることも無くなりますし、また綺麗に収まります。


上手く押し込めました。

Trimpanel6

Trimpanel7


完成です。
Trimpanel8

逆も同じ手順で作業します。
Trimpanel9
最後にシワや施工時に付いた手形などを濡らしたタオルなどで拭いてあげます。
強く絞ったタオルより少し水分が多めのタオルでパンチングアルカンターラが湿る程度に
拭き上げてやれば、乾いたらシワなどが綺麗に取れています。


所要時間はおおよそですが1時間くらいでした。
一番時間がかかったのは型取りと生地の切り出しですね。想像しているより少し面倒でした。
貼り込む作業はドア1枚あたりでは5分程度と、とても簡単でした。


私が使用したパンチングアルカンターラの生地はロールで購入していましたが、1mあたり1.5万円
くらいはしていたと思います。既に1年以上前に購入した生地で、正確な金額はちょっと覚えて
いませんが、多分14,000〜16,000円の間だったと思います。なかなかパンチング仕様の生地を販売
しているところが無くて探すのに苦労した覚えはあります。
いくつかの販売店に問い合わせをしてみても殆どが在庫切れで、特注なら受け付けると言われた
のを覚えています。しかも想像を超える金額を提示され、一時は諦めようと思っていました。
しかしそれでもいくつもの販売店に一件づつ聞いていったら、ようやく在庫のある販売店がありました。
ですが業者販売メインのところで、最低10mのロールでしか販売出来ないとのこと。
本当は5mくらい購入するつもりだったのですが、仕方なくロールで購入することにしました…

かなり高価ではありますが、質感と見た目はかなり良いです。
尚、私が購入した生地はパンチング仕様ですが、ただ穴が開いているだけでは無く、裏には下地が
透けにくいように別の生地が貼り付けられた二重仕様になっているので、一般的なアルカンターラ生地
よりも厚めになっています。そのおかげかヨレやタルミも無く綺麗に貼り付けることが出来ます。
また裏の下地は黒と言うより、グレーっぽい色なのでパンチングされているのが目立ちやすく
なった仕様になっています。

車内のドレスアップ(質感向上)にドアトリムにこのような生地を貼り付けると印象はかなり
変わるのでオススメですよ。型取は若干面倒ですが、貼り付け作業はとても簡単です。


私の場合、今回の作業で得られたのはドアトリムのビビリがほぼ抑えられてことです。
二重貼りの為に高価な生地を使用したのは勿体ないですが、仕方ないですね。
もし初めからわかっていればもっと安価でぶ厚い生地を下地にしていたことでしょう。

私はこのパンチングのアルカンターラ生地をかなり大量に購入していたので、希望される人が
おられたらBP/BL用ではありますが、型抜きした生地をお譲りしても構いません。
希望される場合はコメントを入れて下さい。
希望者がいた場合ですが、直接取引は不安でしょうから、オークションにでも出品させて頂こうかと
考えています。Yahoo!オークションか楽天オークションのどちらでも構いません。
どちらが宜しいかなどはコメントに書き込んで頂ければ対応したいと思います。
価格は応相談と言うことで…
(生地代からすると6〜7千円くらいが妥当かとは思いますが、もう少し安くとは考えています)

パンチングではありませんが、普通のアルカンターラ(エクセーヌ)生地なら売っています。


アルカンターラでは無いのでそこまで質感は高く無いと思いますが、パンチングのスエード生地で
車内のイメージチェンジをしてみるのはいかがでしょうか?

パンチングスエード 人工皮革...

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価格:5,775円(税込、送料別)


裏地が無いタイプなので、下地の色は透けてしまいます。下地と貼り付けるスエード生地の
組み合わせを考えて色を選ばれた方が良いでしょう。
※パンチング部分から下地が見えるので両面テープで貼り付けるなら工夫が必要です。


かなり個性的な車内にしたいならシルバーのワニ柄なんてどうでしょ!?


リンク先ではヘビ柄など変わった柄の生地を販売しています。

スバル純正リアラゲッジマットの加工(改良!?)

車両納車時にオプションで購入していたリアラゲッジマットですが、納車後1年程で取り出して
しまっていました。それはこのマットを敷いているとサブトランクと言ってフロア下にある
小物入れにアクセスしにくくなるからです。
ただ、マットを敷いていないとやはりラゲッジルームのフロア部は汚れた荷物を入れた時に
当然ですが汚れてしまいます。
それと、こんなマットであっても実は多少ではありますがフロア下からの騒音を遮断してくれる
役割はあったようです。久々に敷いて走行してみたらロードノイズやマフラー音が若干ですが
低減していました。そんな訳でやはりこのマットは敷いておく方が良いと思ったので、
使い勝手と機能の両立をさせるべく、マットを加工してみました。


まずは加工前の状態です。
Luggageroomcarpet


サブトランクにアクセスするにはフロアボードを開く必要があります。その開口するボードの
サイズに合わせてラゲッジマットをカットしてしまう訳です。
Process1
現物合わせでカットする位置をマーキングします。私は養生テープ(マスキングテープ)を使用して
位置を決めました。


躊躇していれば何も進みません。ここは思い切ってカットしてしまいましょう。
Process2


カットしたら余分な繊維を取り除いておきます。
Process3


切りっぱなしと言う訳にはいかないので、私は縁取りをすることにしました。
使用したのはナイロンベルトです。ホームセンターなどで切り売りされている場合もありますが、
手芸店であればほぼ間違いなくロールで販売している筈です。
ぶ厚いベルトは縁取りしにくくなるので折り曲げられるくらいのものの方が良いです。
これを3.5m用意しました。
Process4

ナイロンベルトは接着剤で貼り付けます。赤線で囲っている部分あたりに接着剤を塗ります。
Process5


そしてナイロンベルトを貼り付けます。その後裏にも接着剤を塗り、折り曲げながら貼り付けます。
Process6


こうして縁取りは完了です。
Complete1


接着剤だけでは少し頼りないと思われたらミシンで縫いつけても良いとは思いますが、家庭用のもので
対応出来るかまではちょっとわかりません。
私は業務用ミシンを持っている友人がいるので、頼んで補強の為に縫ってもらいました。

こちらが完成したラゲッジマットです。
Complete2


このようにラゲッジマットを敷いた状態でもサブトランクを開くことが可能です。
Complete3


コチラが純正のラゲッジマットです。


純正のラゲッジマットを加工することに抵抗があるようであれば社外品の安価なものを購入して
加工しても良いと思います。


価格も純正品の半額以下なので遠慮無くカット出来そうですね。


コチラの方が毛足は長そうです。毛足が長いと言うことは単純に遮音効果も高くなるのでは!?

YMT レガシー専用 ラ...

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各スイッチ類をステアリングコラムに集約

今回の記事ですが、わざわざブログへ書き込む程の内容では無いのかもしれませんが…

ですが、もしかしたら少しは誰かの役には立つかもしれませんので、一応参考までに書き込んで
みたいと思います。

それと補足ですが、ステアリングとは通称ハンドルと呼ばれるものです。当然わかっている人の
方が多いとは思いますが、会話の中では「ハンドル」と言う名称がよく使われているので、
もしかしたら「ステアリングとは何!?」と思われた人もいるかもしれないので、わかりきったこと
と言われるかもしれませんが、記載しておきます。
ちなみに英語で「ハンドル(Handl)」と言えば名詞では「取っ手」なんて言う意味で、動詞では
「つかむ」とか「扱う」などと言った意味になります。
それと英語ではステアリングでも通用する場合もありますが、正確には「ステアリングウィール」
(steering wheel/ステアリングホイール)と言います。
補足では無く、蛇足でしたかね…

今回ステアリング周辺に設置したスイッチは、かなり前に取り付けていたサウンドシャキット
コントローラーと、また最近取り付けたブリッツのフルオートプロと言うスロコンのスクランブル
スイッチです。このスクランブルスイッチを前回は仮に取り付けていたので、いずれ押しやすい
場所へ変更するつもりでした。
サウンドシャキットのコントローラーですが、位置的にはそんなに悪くありませんでしたが、
ただ、肘が当たったりすると時々「オフ」になっていたり、またボリュームが回っていることも
たまにありました。

コチラがサウンドシャキットのリモートスイッチ部分です。
Photo
シルバーのものはサブウーファーのボリュームコントローラーで、サウンドシャキットの
コントローラーは黒色で2つのダイヤルが付いたものです。

そしてコチラがフルオートプロのスクランブルスイッチです。
Switch
少しボケて見にくいかもしれませんが、「BLITZ」のロゴが入ったものがスクランブルスイッチです。

スクランブルスイッチは急な加速時など押すことがあるのですが、やはりこの場所であれば直ぐに
手が届かず、少しもたつくこともありました。


そんな訳で日頃気になっていたスイッチ類を操作しやすそうで、また邪魔にならない場所に設置する
べく色々と探していたところ、意外とステアリングコラム周辺が使いやすそうだと言うことに
気がつきました。

そこで暇な時に位置を変更してみました。
Switch_2

これが各スイッチ類を取り付けた状態です。

尚、オートワイパーのスイッチは本来サウンドシャキットのコントローラーが取り付けてある
位置あたりに付いていましたが、移動させました。

作業にはおおよそ1時間半程掛かりました。当初は30分程で出来ると思っていたのですが、
準備時間や内装を外したり、また配線の取り回しなんかで意外と時間は掛かってしまいました…


それと、実はフルオートプロのスクランブルスイッチをステアリングコラムに埋め込み加工をして
取り付けることを考えていましたが、それは結局取りやめることにしました。
その理由はスイッチの押しやすさを考慮したからです。正確に言えばスイッチの押しやすさと言うより
誤動作(押し間違い)を避けることが目的と言った方が良いでしょう。
もしステアリングコラムのパネルとツライチ、要するにスイッチ部とパネルの面が合っている
状態にした場合、直ぐ横にあるオートワイパーのスイッチを押そうとした時に誤って押してしまう
可能性が高くなりそうだったので、「スクランブルスイッチ」だと言うことを目で見なくても認識
しやすいように、あえてツライチにはしませんでした。

実際使い勝手は良好です。正直言えば、実はオートワイパーのスイッチは少し押しづらいように
感じますが、別にオートワイパーのスイッチくらいなら急に押す必要も無いので特に不便とか
不満なんかはありません。


以上の通り、意外とこのステアリングコラム周辺にスイッチを設置するのはオススメかもしれませんよ。

社外の電装パーツなどを取り付けられて、そのスイッチの設置場所に悩まれている人は一度
この場所に手を伸ばしてみて、使い勝手など確認した上で取り付けるか検討してはいかがでしょうか!?

他車流用ネタ トヨタ純正ドアチェックカバーをレガシィへ取り付け

ホンダ純正ドアストライカーガーニッシュの取り付けと同時に、ドアチェックにもカバーを取り付けて
やりました。こちらはホンダの純正部品では無く、トヨタの純正部品を使用しました。
近所にホンダディーラーとトヨタディーラーがあるので、ホンダでドアストライカーガーニッシュを
発注して、その続きでトヨタディーラーでドアチェックカバーの発注をしました。
どちらも発注してから2日以内にはディーラーに納品されていました。


今回取り寄せてもらったドアチェックカバーは下記のものです。

品番:右側/68621-33010
   左側/68622-33010
名称:右側/フロントドアチェックカバーRH
   左側/フロントドアチェックカバーLH
価格:273円(×4個 合計1,092円)
※フロントドアチェックカバーとありますが、リアドアにも使用可能です。

トヨタのドアチェックカバーにはいくつか種類があるようです。
品番は68621-53010(右)、68622-53010(左)、そして左右兼用の68621-50030です。

左右兼用の68621-50030は結構小さい作りですし、またドアチェックの構造もスバル車とは
異なり取り付けが出来そうも無かったので今回注文はしませんでした。
ちなみにこのドアチェックカバーであれば価格は1個115円程のようでだいぶ違いますね。

私が購入した68621-33010/68622-33010と、68621-53010/8622-53010は見た目は殆ど一緒です。
しかしサイズが異なるようで、68621-53010/8622-53010の方が一回りくらい小さいようです。
68621-53010/8622-53010でも使えるかな!?と思ったのですが、既にスバル車へは今回私が購入した
品番のものを取り付けられている人達がいたので、今回はその人達の真似をさせてもらいました。
ただ、68621-53010/8622-53010を1個でも購入して、試してみても良かったかなと今更ですが
ちょっと思いました。何しろこちらは1個168円のようなので、失敗しても痛くない金額なので試す
価値は十分ありましたね…
まぁ、いずれ気がむいたら試すかもしれません。(そのままになりそうですが…)


こちらが購入したドアチェックカバーです。
68621233010
ホンダのドアストライカーガーニッシュは1個づつ個別にパッケージされていたのに、トヨタの
ドアチェックカバーはそれよりも高価にも関わらずビニール袋にまとめて入れられていました。
別に簡易梱包は一切構わないのですが、それならもう少し安くても良いと思ってしまいました。


流用して取り付けるのですからちょっとした加工は必要になります。
68621233010_2
画像赤色で囲った部分をカッターナイフで切り取ります。ヤスリで削っても良いでしょう。
少し膨らんだように切り取っているのがおわかりになりますか?直線で切り取るより、少し余分に
切り取った方がドアチェックの金具に干渉せずに取り付けが出来ます。


もう1箇所干渉する部分があります。
68621233010_3
元々切り欠きはあるのですが、それより1回り程度大きく広げてやる必要があります。
丁度赤線で囲っている部分には元々凹みがありますので、それに沿ってカットすれば良いです。


あとは取り付けるだけです。

両面テープで取り付ける人も多いとは思います。勿論両面テープの方が手に入りやすいです。
ですが流用して取り付けしようとしている場合、結構取り付けに難儀している人も多いようです。
専用設計では無いのでただハメ込むだけで取り付けが出来る訳ではありません。
カバーの内部とドアチェックとの間には隙間があります。両面テープで貼り付けようにも接触面が
少なすぎて上手く固定が出来ないと言う意見が多いようです。また、仮に固定出来たとしても
しばらくしたら剥がれ落ちているケースも結構あるようです。
以上のことから私はブチルゴムを使用して取り付けを行いました。

●商品番号:9210●内容量:18mm×2.7m ●様々なパーツの接着・防水・防振を目的とした耐候性に優れる
ブチルゴム素材のテープです。 素材自体が強力な粘着性を持つ粘土のような素材ですので、使う場所に
あわせて形を成型でき、隙間を埋めたり接着させたりと様々な用途に使えます。
内容量:18mm×2.7m

様々なパーツの接着・防水・防振を目的とした耐候性に優れるブチルゴム素材のテープです。
素材自体が強力な粘着性を持つ粘土のような素材ですので、使う場所にあわせて形を成型でき、隙間を
埋めたり接着させたりと様々な用途に使えます。

コチラが取り付け前。
Doorcheck

取り付け後。
Doorcheck_after

正直ホンダのドアストライカーガーニッシュを取り付けたものより存在感はありません。
とは言えこのようなところまで気配りをするのが高級車なんだと思います。
こんなちょっとしたことですが車の質感を上げることは出来ます。
皆さんも気が向いたら試してみてはいかがでしょうか?

他車流用ネタ ホンダ純正ドアストライカー ガーニッシュ(ストライカーカバー)をレガシィへ取り付け

定番ネタかもしれませんが…

レガシィのターボ車は車両価格のわりに内装関係は他の国産車両メーカーよりも少しチープな
感じがすると以前から思っていました。見た目より中身で勝負と言いたいところでしょうが、
それにしても、もう少し細かいところに気を配って欲しいものです。

そんな訳で今回は他車では定番の流用ネタであるドアストライカーに高級車では標準で装着されて
いるカバー(ガーニッシュ)をレガシィに装着してみました。
トヨタ車でも車両価格が高いものにはこのカバーは取り付けられているようです。
ただしレガシィBP/BL(アウトバックを含む)にはトヨタ純正部品は形状の違いで取り付けが出来ません。
適合する形状はホンダ純正部品です。

今回私が取り寄せたのは下記のホンダ純正部品です。
品番:72136-SJA-A00
名称:ドアストライカー ガーニッシュ
価格:204円(×4個 合計816円)
※価格はあくまでも私が取り寄せた時点での実際の請求額です。


近所のホンダディーラーに行って品番を伝えたら、その翌日には入荷していました。

72136sjaa00
コチラが実際の商品です。尚、本来は一つずつホンダのロゴが入った袋に個別に包装されていました。
そんな包装なんていらないからもう少し安くしてくれた方が良かったなんて思ってしまいました。

こちらはホンダ車のドアストライカーには加工無しで装着出来るのは当然でしょうが、今回はスバル車
への取り付けなので少し加工をしてやる必要がありました。


72136sjaa00_2
赤色で囲っている部分が干渉して取り付けが出来ません。よってこの部分を切除します。
取り除き方ですが、私はニッパーで切り取りました。カッターでも出来ますが、少し面倒ですし、
もし不器用な人が無理矢理切り取ろうとしたら、失敗した場合表にカッターが突き抜ける可能性も
あるでしょう。ニッパーで切除する方が簡単で早く作業が出来ます。


72136sjaa00_3
こんなカンジです。


これをドアストライカーに取り付けますが、初め両面テープで貼り付けようと考えました。
しかし接触面が意外と狭いようで、剥がれることもあるそうです。剥がれても落下することは
一切無いのですが、もしかしたらカタカタと異音が発生するかと思ったので私はブチルゴムで
取り付けることにしました。

このブチルゴムは柔らかく粘着性のあるゴムです。また制振性も高いので異音を発生させたく無い場所への
使用には適しています。


ブチルゴムを細長くカットし、それをカバーの全周に貼り付けます。
カバーの内側に貼り付けるのですが、カバーの縁の立ち上がりよりもブチルゴムは1mmくらい
出ていなければ車両に取り付ける(貼り付ける)ことは出来ません。
ブチルゴムは柔らかいので押し付けると柔軟につぶれてくれますので1mmくらい出していても
一切問題ありません。車両には押し付けながら貼り付けて下さい。
72136sjaa00_4
ここ以外の部分にブチルゴムを貼るとブチルゴムの厚みぶんカバーが浮いてしまうようです。

装着は簡単です。カバーには切り込みがありますが、それをドアストライカーに差し込んでやるだけです。


コチラが取り付け前。
Doorstriker


取り付け後。
Doorstriker_after


ボディが黒色なのでこのカバーを取り付けることで締まって見えます。

格安イジリですが、ちょっと高級感が出ました。


このようにあまりお金をかけずとも車の改造って出来るものなんですよ。


皆さんも気が向いたら試してはいかがでしょうか?

ユピテル ミラー式レーダー探知機 RPM16sd のインプレ

今までもレーダー探知機はいくつか使用して来ました。またミラー型のレーダー探知機も今回のRPM16sdで
3台目になります。先日まで使用していたコムテックのミラーレーダー探知機のML939ですが、使い始めた
当初はなかなか良いと思っていました。しかし使っているうちにやはりユピテルの方が私にとっては良い
レーダー探知機だったと思い出しました。
あくまでもこれは個人的な好みでの意見であり、決してML939が良く無いと言っている訳ではありません。

一応コムテックのML939に関しては別に書き込んでいますので、そちらをお読み下さい。
ブログ記事:ミラー式レーダー探知機 COMTEC ML939

以前インプレを書き込んでいますが、その中で欠点を3つ挙げています。
初めのうちはそこまで気にしなかったのですが、毎日使っていくうちにその中でも誤警報が多いことと、
GPSの測位に時間が掛かることがかなり気になり出しました。
誤警報など仕様のうちの一つだとか、多少は仕方がないと思える人もいるでしょうが、私はやはり
ユピテルのiキャンセル機能に慣れてしまっていたのか、どうしても誤警報が多いのは鬱陶しく思えて
なりませんでした。GPSの測位が多少遅いのは以前なら別に構わないことだと思っていました。
それは自宅から走り出してそんなに直ぐに警察の取締などやっていることもまず無いからで、
それなら多少GPSの測位に時間が掛かっても問題無いと思っていました。しかし実際は測位するのに
時間が掛かることによって、低速走行時に警報をカットする機能があるのですが、GPSを捕捉出来なければ
何にも役立ちません。近所を走行する時でさえ自動ドアに毎回反応してしまうところがあるので、
それが私としては不満に思い、また許せなくなりました。


そんな訳でしばらくコムテックのレーダー探知機を使用していましたが、結局私はユピテルの方が
使っていて快適だと思ったので、これを機会に新しいものを購入しようと決めました。

そこで現在発売されている機種を細かく調べてみました。
ユピテルのレーダー探知機には「GOLD LABEL」「SILVER LABEL」「BLACK LABEL」と大きく
3つのランクに別けられています。これら以外にも「EXPARTNER」シリーズや「指定店専用モデル
などかなり種類は多いです。ただし機能性やデザインなど殆ど一緒と言えるものも結構ありました。
どうやら販売形式(量販店で販売するとか、通販限定とか)によって型番のみ違いを付けているとか、
少しだけデザインが違うなど、本当に僅かな違いと言えるものもあるようです。

この中では一応ゴールドラベルのものが一番高機能なレーダー探知機と位置付けられています。
シルバーラベルは次いで高機能な位置付けですが、販売時期によっては意外とこのシルバーラベルの方が
内容的に良かったりする場合もあるようです。ブラックラベルが一応一番シンプルなレーダー探知機です。
ただしゴールドラベルやシルバーラベルのものは、人によっては全く必要としない機能も多々あります。
本来レーダー探知機の最も基本的な機能と言えば、オービスの設置場所やネズミ取りの現場さえわかれば
それで良いのです。ですが最近の機種はディスプレイ搭載など当然ですし、更にはそのディスプレイの
表示内容もかなり凝っているものばかりです。実際使用していて、私としてはディスプレイはむしろ
あった方が良いとは思いますが、その表示内容に関してはそこまでの強い拘りなどありません。
警報がわかりやすく、またシンプルに綺麗な表示であればそれで良いと思います。
ブラックラベルのレーダー探知機も勿論ディスプレイはありますし、また基本的な機能は他のグレードの
ものと変わりはありません。ただ多少表示の内容(映し出される映像)に違いがある程度です。
よってブラックラベルのものでも本来のレーダー探知機としての機能は当然問題無く使用出来る
訳なので、予算を抑えたいのであればブラックラベルのもので十分だと私は思っています。

最新の機種に関してあまり知識が無かったので、早速ユピテルのサイトでどのような機種があるのかを
細かく調べてみました。勿論今回も一番スッキリ取り付けが出来るミラー型のレーダー探知機で考えています。
実は以前取り付けていたユピテルのミラー型レーダー探知機は重量配分が計算されていなかったのか、
走行時などミラーのブレは酷かったのですが、最近のものは薄型になったお陰でかなりブレの発生は抑えられて
いるとのことです。コムテックのミラー型レーダー探知機は特徴として挙げているだけあって流石に重量配分を
計算されていたので、このブレは発生しませんでしたが、ユピテルのミラー型レーダー探知機も最近のものは
同様にブレがあまり無いと言う意見を多く聞いたので問題は無いと思いました。

さて、購入する上でとりあえず予算は決めなくてはなりません。なるべく安い越したことはありませんが、
かと言ってせっかく購入するのですから、少しは綺麗な表示をしてくれるものの方が良いです。
そして発売開始時期も多少は気になるところです。以前所有していたユピテルのミラーレーダー探知機は
2007年頃のモデルでしたが、流石にこの頃と同時期に発売されていたものを今更購入するのも面白く無いと
思ったので、最終的に2009年以降に発売されたモデルで、また予算は2万円程までで考えました。

そこで5つの機種に絞りました。
ユピテル機種比較:ミラー型(モデル年式2009年4月〜2010年4月)
※左から新しい順で並んでいます。

市場での最低販売価格は2010年10月現在で、MR566sdが1万6千円程で、MR556siが1万5千円程。
RPM16sdが1万6千円程。FMW26sdが2万3千円程。PGM05siが1万3千円程のようです。
※販売時期や在庫数の状態により価格変動有り

この中ではPGM05siが一番安いようです。比較表で見る限りこれと言って劣っている点は特に見受けられ
ませんでした。じゃ、これを購入しようかと思っていましたが、再度調べてみたらこの機種にはリモコンが
付属しないことがわかりました。操作は全てミラーの下側にあるスイッチで行うようです。
別に頻繁に操作する訳では無いので、そこまで気にする必要も無いのでしょうが、それでもたまに
ミュートボタン(消音ボタン)は押すこともありますし、任意でチェックポイント登録もするで
しょうから、そうなるとやはりリモコンはあった方が便利です。
と言う訳で残念ながらいくら安くても、このPGM05siは候補から外れることになりました。
次いで安いのはMR556siとRPM16sdです。どちらも似たようは販売価格です。
ただし比較表を見るとRPM16sdの方が勝っています。ユピテルのサイトで該当機種のページを見ても
表示内容などRPM16sdの方が断然良さそうですし、またディスプレイのサイズがMR556siは2インチ
ですが、RPM16sdでは2.4インチと大きいです。そうとなればMR556siも候補から外れます。
残りは年式の新しいMR566sdと、その約10ヶ月前に販売されたFMW26sdとの比較になります。
この5つの中ではMR566sdが唯一2010年モデルなので、GPSデータが一番新しいのは当然のことなの
ですが、ただ、機能性を比較表で見る限りRPM16sdやFMW26sdはおろか、PGM05siにさえ劣って
いる部分も多々あります。GPSのデータは一番安い35日間有効の更新プランを利用すれば1,000円で
最新のデータに更新出来ます。以前は入会金とか年会費を支払ってデータ更新する必要がありましたが、
他社では無料更新なんて言うものもあるくらいなので流石に入会金とか年会費とかを徴収するプランしか
用意しないのも傲慢だとメーカー(ユピテル)側も気が付いたのでしょうかね!?
実は5年程前だったと思いますが、その頃も1回1,000円程度で更新出来るプランはあったんですけど…
数年前その都度更新するプランは一旦廃止されてしまいましたが、もしかしたら利用者からクレームが
入ったのか、もしくは他社に客が流れないように対策をしたのか理由はわかりませんが、
利用者が更新したいと思った時だけ、その都度更新料金を支払うプランが復活して良かったです。
ユピテルのGPSデータ更新の詳細はユピテルのサイトをご覧下さい→GPSターゲットデータ更新プラン
GPSデータ更新が1,000円程で出来るとなればMR566sdも候補から外れます。最終的に残ったのは
RPM16sdとFMW26sdの2機種です。

RPM16sdとFMW26sdを比較表で比べてみてもそこまで大きな差はありません。しかし価格差は
結構ありました。そこで更に詳しく調べてみたら表示内容に違いがあることがわかりました。
FMW26sdには「フルマップレーダースコープ」と言う立体的な地図の中にオービスなどの警告対象物を
表示すると言った少し凝った内容になっています。それともう一点違うのはRPM16sdが2.4インチの
ディスプレイに対して、FMW26sdは3インチのディスプレイになっています。
ディスプレイに表示されるフルマップレーダースコープもなかなか面白そうです。ディスプレイも一回り
くらい大きくなるのも見やすくて良いでしょう。
ただ、私が調べた時期での価格差は6〜7千円程ありました。当初の予算が2万円前後と決めていたので、
別にFMW26sdでも何とか予算内で購入することは出来るのですが、「そんな地図表示なんて見るのか!?」
「ディスプレイが一回りくらい大きいからって何???」などと色々考えていたら、最終的にそこまでの
機能は別にいらないと言う結論に達しました。

色々と調べたり検討した結果、価格と機能性のバランスが一番優れていると自分の中で結論付けられた
RPM16sdを最終的に購入することにしました。

GPS対応ミラータイプユピテル RPM16s...

GPS対応ミラータイプユピテル RPM16s...
価格:29,990円(税込、送料別)

ちなみに最後まで悩んでいたFMW26sdはコチラです。
※以前はRPM16sdの方がかなり安かったのですが、在庫が少なくなって来た為に現在は逆転して
FMW26sdの方が安くなっていますね。


確かに「フルマップレーダースコープ」の表示はなかなか良さそうですし、見た目のインパクトはあります。
遊び心もあって私は結構好きですけど、私にとっては価格も気になるところです。価格差が殆ど無ければ
このフルマップレーダースコープ表示のある機種にしていたでしょうが実際価格差はあります。
この価格差をどう捉えるかは使用者(購入者)の価値観によるところでしょう。

フルマップレーダースコープとはどのような表示なのか動画がアップロードされていました。
気になる人はご覧下さい。

それと今回私が購入したRPM16sdと殆ど一緒のRPR11sd/RPR13sdのディスプレイ表示画面が
アップロードされていました。フルマップレーダースコープとの違いをご覧下さい。

さて、通販で購入したRPM16sdですが、その翌日には手元に届いていました。
早速今まで使用していたコムテックのML939と交換です。私の場合、取り付け作業は5分も掛かりません
でした。これは既にミラー式のレーダー探知機を今まで使用していたことで配線はミラーのところまで
来ていたからです。ちなみにこの配線は2つ前に取り付けたミラー型レーダー探知機のものです。
同じユピテルでは当然ですが、他社のレーダー探知機でも同サイズのプラグになっていますので
使い回しが可能です。
初めてミラー型のレーダー探知機を取り付けるのであれば、配線をミラー位置まで引き回さないと
いけないのでそれに多少時間は取られるでしょうが、それでもDIYで取付は出来るでしょうし、
そんなに難しいものでもありません。初めてでも30分程あれば出来るでしょう。
尚、電源はシガーソケットから取ることも出来ますが、それでは配線が目立ってしまいますので
可能であればヒューズから分岐させて取る方が良いでしょう。もしくはACC電源からでも良いです。
電源が確保出来れば配線はミラーの中に通すか、ピラーの隙間に詰め込むようにして取り回しをして
やれば良いでしょう。


取り付け後(オープニング)
Rpm16sd

それではここから私が購入したユピテルのRPM16sdに関してのインプレを書き込みたいと思います。

とりあえず比較対象は先日まで使用していたコムテックのML939です。
やはりGPSの捕捉(測位性能)はRPM16sdの方が早いです。以前使っていたユピテルのレーダー探知機は
そこまで早いと言う印象はありませんでしたが、それよりはかなり早くなっています。
屋根の無い屋外でエンジンを始動させた場合は10秒程度で捕捉しますし、屋根のあるガレージなどで
エンジン始動させた場合は若干時間が掛かりますが、それでも多分30秒程度で捕捉している感じです。
また一番私が欲しいと思っていた「iキャンセル」と言う機能は以前と変わらずやはり使ってみたら
良い機能だと実感しました。誤警報が殆どと言って良い程ありません。ただし近くに警察署があれば
残念ながら「iキャンセルが "キャンセル"」されてしまいます… これは仕様なので仕方有りません。
それと実際取り付けてみるまで確認出来なかったことの一つに、ミラーのブレの問題がありました。
実際取り付けてみて確認しましたが、見事にブレが無くなっています。以前使用していたユピテルの
ミラー型レーダー探知機はブレが結構あったので、少しでも抑えようと裏にクッション材を挟んだりして
いましたが、それでもブレを半減させる程度が精一杯でした。しかしRPM16sdでは何もクッション材など
挟まなくても殆ど気になるブレは発生しませんでした。コムテックのML939と同等と言った感じです。
それと今まで使用していたコムテックのML939にしても、以前使用していたユピテルのMR976siにしても
本体の裏からGPSアンテナが突き出していました。ですが今のモデルは本体内蔵になっているようで
アンテナは露出していません。おそらくこのことでもバランスが取れ、ブレが発生しないのだと思います。
肝心のレーダー探知機能に関しては以前使用していたユピテルのものとそこまで変わりは無いようです。
しかしブレの問題やその他の細かい点はやはり改善されているので、このような機械製品は新しい
ものの方が良いと言ってしまうのは簡単で、またそれが当然なのかもしれませんね。

使用してみて一言「特に不満はありません」としか言うことが無いです。

レーダー探知機を初めて購入しようと思われている人にアドバイスをしておきます。これらのレーダー
探知機はオービスなどの取締機の設置場所などはわかりますが、かと言って完全に取締場所を網羅して
いる訳ではありません。移動式のオービスや、ネズミ取りと言われているステルス式レーダーは自由に
取り締まる場所を移動することが出来ます。そしてステルス式の取締機は事前にレーダー探知機に
反応することはありません。
走行中もし自分の前方に車両がいる場合はステルス式取締機の発する電波をレーダー探知機が受信して
教えてくれることはありますが、自分が先頭を走行し、それでレーダー探知機が「ステルス受信!」と
警告を出し時に制限速度をオーバーしている場合は「アウト」です。
スピードの取締現場においてステルス式のものは、道端の目立ちにくいところにレーダーを設置し、
スピードを結構出している車が来たら係員が「お” あいつかなりスピード出してるな。よし計測」
と言った感じで任意でボタンを押します。そこで初めてスピード取締のレーダー波が発せられると
言う訳です。つまりそのレーダーを受けた時点で既にスピードの計測は完了していると言うことです。
前方に車が走っていればその車両のスピードを計測しているので、レーダー探知機が反応してから
自分はブレーキを踏んで減速しても間に合いますが、先頭を走っていれば終わりです。
このようにレーダー探知機を取り付けているからと言ってどんなレーダーやオービスでも完全に教えて
くれるなどと言うことはありません。よって基本は制限速度厳守と言うことです。
ちなみに設置型のオービスであれば制限速度を1割程上回っても撮影されることは無いようです。

レーダー探知機のデータに関してですが、取締エリア情報は一応GPSデータにかなりの情報が入って
いますので、目撃情報のあるエリアに関してはレーダー探知機がその近辺を走行した時に警告を発して
くれます。このことで取締エリアをおおよそ把握することは出来ます。とは言え警察もそのことは
承知している訳で取り締まる場所を変更することもよくあります。よって過信はしないで下さい。

レーダー探知機の正しい使い方(?)それはうっかり出し過ぎたスピードを自ら抑制する装置と思って
使えば良いでしょう。私も時々制限速度を少しオーバーしてしまうことはありますが、レーダー探知機が
何らかの反応をした時に、減速をするなど自分自身を抑制することができます。

レーダー探知機を付けたからと言って取締に合わないと言うことではありませんよ。
基本は安全運転、速度厳守と言うことですね。


その他、ユピテルのミラー式レーダー探知機は多数販売されています。型が古いものであればかなり
安く購入することも出来ますので、掘り出し物が無いか探してはいかがでしょうか。
ユピテル・ミラー式レーダー探知機(安い順)


最新のOBD対応レーダー探知機を購入するのであれば、ついでにOBDIIアダプターを購入することを
オススメします。レーダー探知機の精度が向上するのと、更に燃費なども計測可能になります。

ミラー式レーダー探知機 COMTEC ML939

今回はコムテックのレーダー探知機に関して書き込んでみたいと思います。

今までもレーダー探知機は使用していて、そちらは今回取り付けたものと同様にルームミラーに
取り付けるタイプで、ユピテルのレーダー探知機でした。
過去記事:ユピテル ミラー式レーダー探知機のインプレ

そして今回取り付けたのはコムテックのML939です。
ML939 コムテック ミラータイプ GPSレーダー探知機 ハーフミラーモデル 外部映像入力端子搭載

決して私はレーダー探知機マニアと言う訳ではありませんが、私が車に乗り出したのが18歳の時なので、
運転歴は15年程になります。その間にユピテルを5機種程度と、セルスターは多分4機種。マルハマが1機種。
サンヨーテクニカのレーダー探知機を1機種使用したことがありましたが、コムテックは使用したことが
無かったので、一度どんなものか試したくなったと言う訳です。
こうやって見たら、結構頻繁に色々な機種に変更していますね。ユピテルとセルスターの製品は記憶に
残っているもので、おおよそ上記の数ですが、もしかしたらもう少し多いかもしれません。
以前は毎年のように機種変更していたので、流石に15年程となれば10台以上使用していたとしても
決して多すぎる数ではありません。ですが、最近の機種はもう機能性は十分ですし、またデータ更新も
ネット上で出来る為、そこまで頻繁に機種変更する必要も無くなってきました。

基本的にここ5年程前からの機種では、パソコンや携帯電話を使用してオービスデータを最新のものに
書き換えが出来るようになっていますし、更にコムテックの製品で言えば、データの書き換え費用は
無料(タダ!)です。
このML939と言うレーダー探知機は最新機種ではありませんが、機能性は十分で、特に最新データを無料で
ダウンロード出来る点は評価がとても高いと言えるでしょう。
最新のレーダー探知機はナビと同じようなジャイロと言うものが搭載されているモデルもあります。
その他表示内容が鮮明になったとか、ディスプレイ上に待ち受け時やオープニング時に好みのピクチャを
映し出せるとか、まぁそんなところです。
自車位置測定精度が上がるのは良いことではありますが、かと言ってジャイロ無しのモデルが自車位置を
見失い、使えなかったかと言えばそんなことはありません。誤差はおそらく20m、最大でも50m程度でしょう。
ナビのようにルート案内をしなければならないものであれば、流石に誤差が50mもあれば本来曲がらなければ
ならない交差点を通り過てしまうこともあるので、高精度な自車位置の測定が必要になりますが、
レーダー探知機であれば「取締をしているその近く」さえわかれば、その半径500m以内で運転手が注意さえ
しておけば問題の無いことです。よって別にそこまで高精度な自車位置測定は特に必要ありません。
価格が変わらないのであれば、勿論高精度に捕捉してくれる方が良いのですが、それらのモデルは
やはり結構な金額はしています。
レーダーの受信性能はもう10年程前からはそこまで大幅に進化している訳でもありませんし、GPSが搭載
されている機種はここ6〜8年程前からは当たり前になっていて、GPSが受信出来ないトンネル内を除けば
オービス情報を得ることは出来るので、特に最新機種に拘る必要も無いのかと思います。

細かい仕様に関してはメーカーページをご覧下さい。
メーカーページ:COMTEC ML939

メーカーのプロモーションビデオもあります。
メーカーページ:コムテックレーダー探知機全機種プロモーションビデオ

メーカーの説明だけではわからない、実際に使用してのインプレをしてみたいと思います。

まず本体サイズですが、今まで使用していたユピテルのMR976siより横幅は約1.5cm程狭くなります。
視界が狭くなるのかと思っていましたが、この程度であればそこまで大きな差は無さそうです。
高さはコムテックML939の方が1cm程長くなります。これはミラー部分が大きくなった訳では無く、
ML939にはミラーの下にイルミネーションが付いているからです。
Ml939
ミラーはユピテルの方は僅かに青味がかっているようです。後方の視認性が高いのは、コムテックの方では
無いのかと思いましたが、夜間時で後方のヘッドライトが眩しい場合は、もしかしたらユピテルの方が
眩惑を多少抑えることが出来るのかもしれません。とは言え、ここ2週間程使用してみて、ミラーでの
後方確認にそこまでの差が無いようにも思えます。慣れてしまえば違いは感じません。

肝心のレーダー探知機としての基本性能ですが、各メーカー問わず最近のモデルではどれもそこまでの
大きな差が無いように感じます。

誤警報が少ないのはやはりユピテルの製品です。
コムテックのレーダー探知機では自動ドアに反応することが時々あります。ユピテルのレーダー探知機も
自動ドアには反応しますが、ユピテル独自の「iキャンセル」機能がかなり効果を発揮します。
「iキャンセル」とは「インテリジェント・キャンセル」のことで、自動ドアなどが原因で発生する誤警報を
手動で登録しなくても自動でキャンセルポイントとして登録する機能です。よって初めて通る道路では、
ユピテルのレーダー探知機でも一回目は自動ドアに反応してしまうこともありますが、その時点で
キャンセルポイントとして自動登録されるので、次にその道路を通行する場合において、不要な警報は発しなく
なります。またiキャンセル機能は不必要な反対車線のターゲットも自動で判別してキャンセルしてくれます。
※半径約500m以内に警察署などがあれば、このiキャンセル機能はどうやら働かないようです。


コムテックのレーダー探知機には、この自動で不要なレーダーをキャンセルする機能はありません。
街中などで一切取締をしていないところでも、時々「ステルス」を受信したなどと警報を発することが
あります。いつも通っている道でも警報を発するので、それが鬱陶しいと思うのであれば手動で
キャンセル(キャンセルポイント登録)をしてやる必要があります。
尚、この自動キャンセル機能が付いたレーダー探知機は、現時点ではユピテルのみ採用しています。
以前は「マルハマ」と言うメーカーのレーダー探知機にも自動キャンセル機能が付いていたのですが、
残念ながらつい最近になってマルハマは倒産してしまいました…
ちなみにレーダー探知機を販売していた、「セルオート」と言うメーカーも同時期に倒産しています。

もしセルスターからコムテックに変更したのであれば、これらの警報は気にならないのかもしれません。
しかしユピテルからコムテック(もしくはセルスター)に変更した場合は気になるかもしれません。
具体的にどの程度誤警報が発せられるかと言えば、私が住んでいる京都市内を例にあげると、街中を
15分程走行していたら2〜3回程、多ければ5回程鳴ることもあります。
大阪の中心部を走行していたらこの倍とは言わなくても、それに近いくらい誤警報がありました。
滋賀県内を走行した時は30分程走行しても1回警報が鳴ったかどうかと言うくらいです。
つまり郊外など自動ドアがあまり無いところでは殆ど警報が鳴らないで、そこまで神経質になる
必要も無いのかもしれません。このiキャンセル機能は都市部においては有効と言えるでしょう。

GPSの測位性能は、長時間(数時間以上)エンジンを切った状態から始動させた場合においては、
ユピテルの方が早いです。ユピテルの場合、おおよそ1分以内で、例えもの凄く時間が掛かったとしても
3分以内にはGPSを捕捉(測位)しています。コムテックでも早ければ1分程で測位することもありますが、
本当に長い時には10分くらい測位しないこともあります。当然10分も測位しないことは本当に希ですが、
それでも平均すると3〜5分くらい測位に時間は掛かっていると言えそうです。
エンジンを一度切って、10〜30分以内に再スタートさせた場合はどちらも直ぐにGPSを測位します。
いずれにせよ一切測位出来ないと言ったことはありませんので、そこまで心配する必要も無いとは
思いますが、直ぐにGPSを測位してほしいならユピテルかセルスターの方が良いでしょう。

画面の見やすさと言う点では各社そこまで大きな違いは無いように感じます。
取り付け時の掲載画像は夏の明け方午前5時頃で、既に太陽が昇っている時間帯です。
ただ、撮影時は少し曇り気味です。晴れている夏の夕方午後6時半頃と似たような感じでしょうか。
要するに少しだけ周囲が暗くなっては来たから、そろそろスモールライト(ポジション球)を点灯
させようかと思うくらいの明るさと思えば良いでしょう。そのくらいの周囲の明るさであれば
ディスプレイの内容はよく確認することが可能です。当然夜間時は鮮明に見えます。
ですがよく晴れた日中では何が表示されているのかを識別することは難しいです。
これはコムテックの製品だけが見えづらいと言う訳では無く、他社のものも変わりません。
ミラー式のレーダー探知機はこの点は少し諦めるしか無いように感じます。
しかし例えミラー式で無く、設置型のものであってもやはり日中でかなり明るい時には見づらいと
感じると思いますので、ミラー式だから使えないと言うことも言えないでしょうし、例えディスプレイが
見えなかったとしても音声案内や音声警告、もしくはその他の警告音で案内を行いますので、
心配する必要は無いのかと思います。絶対ディスプレイの表示が確認出来なくてはならないと決めて
いるような人は設置型(セパレート型)のレーダー探知機でディスプレイ部は太陽光の影響をあまり
受けないスピードメーターの横やその下あたりに取り付けるしか無いでしょう。


と、まぁ色々言いましたが、最後にML939を使用してみて、良い点、悪い点をまとめたいと思います。

〜 良い点 〜
・データ更新料が無料
これは決してML939だけが無料と言う訳では一切無く、古い機種を除いてはネットでデータ更新が出来る
機種であれば基本的にコムテックのレーダー探知機は全てデータ更新は無料です。長期間使用し続ける
場合においては、データ更新無料と言うのはかなりメリットは大きいでしょう。何しろ他のメーカーで
あれば更新料は1回に付き1,000円程はしてしまいます。もし1ヶ月に1回更新していれば年間で1.2万円
くらいにはなってしまいます。まぁ、毎月更新したいのであれば年間で契約するプランがあるので、
それに入会した場合は年間5千円程のようです。これで計算した場合、5年間使い続けるなら、データ更新料
だけで2.5万円程になってしまいます。この更新料が無料と言うだけでもコムテックのレーダー探知機を
選ぶ上で大きな価値があるように思います。
※セルスターのレーダー探知機でも、キャンペーンや機種によってはデータ更新無料のものもあります。

・ミラーのブレが少ない
メーカーの商品紹介ページに「最適重量バランスで、ブレを軽減」と記載されていましたが、まさか
ここまでブレが少ないとは思いませんでした。取り付ける前までは、ブレを軽減出来たとしても
微々たるものだろうと思っていました。勿論車両の純正ルームミラーよりは多少ブレはありますが、
ユピテルのミラーレーダー探知機と比べたら半減はしています。この点は流石と思いました。

・本体価格が比較的安い
最新機種は当然価格が高くなりますが、それでも他のメーカーに比べたら1〜2割は安い。

・外部映像入力端子がある
この機種における最も注目すべき機能として、この外部映像入力端子があることと言っても良いでしょう。
DVDなどの映像を映し出すには、処理能力の問題から鮮明に映し出すことは出来ないようですが、
バックカメラなどの映像であれば問題無く映し出すことが出来ます。
ナビを装着していないが、バックカメラは取り付けたいと思われている人にはかなり貴重な機種と言える
でしょう。また今までディスプレイ付きのルームミラーを使用して、バックカメラ映像を映し出していた
人でも、このレーダー探知機に変更しての使用は十分可能です。

・電圧表示がある
他社のレーダー探知機にはおそらく付いていないと思われる機能で、車両バッテリーの電圧表示が
コムテックのレーダー探知機にはあります。これで電圧計を別に取り付ける必要はありません。
バッテリーの状態が常時わかれば、万が一のバッテリー上がりや劣化、消耗度を知る上では役立つ
でしょうし、安心も出来ます。


〜 悪い点 〜
・起動音がチープ
何故か起動音が「銃声」です。かなり安っぽい音で興醒めしちゃいます…

・誤警報がユピテルに比べて多い
誤警報と言ってよいのかはわかりませんが、街中などでは自動ドアなんかには時々反応してしまいます。
ユピテルのレーダー探知機は自動で不要な警報音をキャンセルする機能が付いていたので、不必要な場所で
鳴る警報音はどうしても気になってしまいます。尚、自動ドアなどに反応する頻度はセルスターの
レーダー探知機と殆ど一緒だと思います。

・GPSの測位に時間がかかる
これはやはりユピテルの方が早かったです。5年程前にセルスターのGPSレーダー探知機を使用して
いたこともありますが、それよりも測位には時間が掛かっているようです。
このことで低速時に警報をキャンセルする機能があるのに、GPSを測位出来ない間はその機能が
働かず無駄な警報(誤警報)が鳴っているようで、この点はちょっと不満がありました。

・待ち受け画面(待機画面)の表示内容がイマイチ!?
別に機能性とはそこまで関係ありませんが、目立つところに設置されるミラー型のレーダー探知機なの
ですから、これは当然同乗者にも見えると言うことです。ユピテルやセルスターのものはなかなか凝って
いたり、スタイリッシュな待ち受け画面になっているものが多いように思えます。
それに対してコムテックの開発部にはデザイナーがいるのかも疑問に思うくらいちょっとチープな感覚を
残念ならが受けてしまいました。
私は決してグラフィックデザイナーなどではありませんが、そんな私でさえもう少しオシャレな待ち受け
画面のデザインが出来そうだと感じました。
※最新機種では私が今回酷評している待ち受け画面(待機画面)の表示内容が一新され、
かなりスタイリッシュで格好良くなっていました。


良い点と悪い点を挙げてみましたが、別に悪い点はそこまで気にする程の内容では無いのかもしれません。
それよりもやはりオービスデータの更新料が無料と言うのが一番ポイントは高いです。
長く使用し続けたいとお考えの場合、コムテックのレーダー探知機は購入後にお金が掛からないので
その点は高く評価出来ます。毎年買い換えるような人であれば、ユピテルのレーダー探知機でも良いでしょう。
ユピテルのレーダー探知機は「卒が無い」と言えばちょっと過大評価?かもしれませんけど、特に大きな
不満が出ない無難な商品なんだと思います。
ただユピテルのレーダー探知機は長く使用する場合は更新料が掛かる為、他のメーカーよりも費用は
掛かってしまうのがちょっと残念ですけどね…
それと、外部入力端子がある点も珍しく、バックカメラやサイドカメラを取り付けたいとお考えであれば
魅力的な機能だと思います。
バックカメラを取り付けたいとお考えでも、ミラー型レーダー探知機が好みで無ければ、ユピテルの
カメラ付きレーダー探知機がオススメです。


セルスターのレーダー探知機はユピテルとコムテックの中間的存在なのかもしれません。
機種によってはデータ更新料が無料になっているものもありますので、維持費が掛からない場合もあります。
と言うことは、一番無難なのは、実はセルスターだったりして(?)

コムテックは今回初めて使用してみましたが、まとめると、どのメーカーにしても何かしら不満点は
ありますが、逆にどのメーカーにしてもそこまで大きな不満点も無いのかもしれません。

コストパフォーマンスはコムテックが良いですし、使っていてのストレスが無いのはユピテルです。
セルスターは表示や警告などが他のメーカーと比較したら賑やかだと思います。
目立ちたい人には良いのかもしれませんね。


後日、ユピテルのレーダー探知機に買い換えました。
買い換え理由などは記事をお読み下さい。
ブログ記事:ユピテル ミラー式レーダー探知機 RPM16sd のインプレ

他車流用ネタ トヨタ純正 除菌イオン空気清浄器をレガシィへ取付

以前トヨタ純正オプションの花粉クリア空気清浄器をレガシィに取り付けていましたが、今回は同じ
トヨタの純正オプションである除菌イオン空気清浄器に交換してみました。

レガシィのルーフトリムに付いているアシストグリップやサングラスホルダーなどの樹脂部分は
ベージュっぽい色だったので、それに合わせるつもりでトヨタの空気清浄器もベージュを選択して
みましたが、どうもトヨタのベージュは茶色が若干強いようです。天井に付いているので殆ど気にならない
のですが、ルーフトリムの色に合わせるなら無難にグレーを選択していた方が良かったかもしれません。

トヨタ車へ取り付けるのであれば、専用ブラケット(取付金具)を使用すれば結構簡単に取付が出来る
ようになっていますが、他社の車へ取り付けるとなればちょっとした加工が必要です。
空気清浄器付属のブラケットを使用して、他社の車に取り付けることも出来るのですが、空気清浄器本体と
ルーフ(天井)との間に隙間が出来てしまいますので、私はなるべくルーフにピッタリくっつくように
取り付けたいと思い、ブラケットは使用しませんでした。よって空気清浄器本体の裏側にはリブが
ありますが、それはアクリルカッターとニッパーを使用して取り除いてしまいました。

取付方法は過去の花粉クリア清浄器を取り付けた記事をお読み下さい。
過去記事:他車流用ネタ トヨタ純正 花粉クリア空気清浄器をレガシィへ取付

過去の記事をお読み頂ければおおよそおわかりになるかと思いますが、一応補足として今回取り付けた
内容でも画像を掲載しておきます。

Ionaircleaner2

空気清浄器のカバーを開いて、そこにビス留めされている内部保護カバーを外します。
画像では既にその内部カバーが外れた状態です。
レガシィBP/BLのルームランプを取り付けられていた金具に空気清浄器を置き換えて固定させる為、
空気清浄器本体にドリルで穴を2箇所開けてやる必要があります。
画像を見て頂いたらおわかりになるでしょうが、青色のユニットを固定してあるビス穴を片方貫通させて
やります。穴開けをする前に片方のビスは外しておいて下さい。
青色のユニットはプラズマクラスター発生装置とのことなので、決してこちらは壊さないように注意
する必要があります。
プラズマクラスターユニットのビス穴から対向して、約96〜98mmくらいの位置にも穴を開けてやります。
穴の大きさは直径6mm程度です。
おおよそ左右対称で穴開けが出来る筈です。この穴に長さ50mm、M5サイズのボルトを通して、レガシィの
ルームランプ取付金具に空気清浄器本体を固定してやることになります。
※ボルトサイズは多分これで合っていたと思いますが、記憶が定かではありませんので各自現物を見て
ご確認の上お買い求め下さい。
※あまりにも長いビス(ボルト)を使用すると、ビスを締め上げて行けば外装まで到達してルーフが
盛り上がってしまいますので注意して下さい。
画像には写っていませんが、この後内部保護カバーにも穴開けをしてやります。


Ionaircleaner3
既に配線は接続してしまっています。結線は前回の花粉クリア空気清浄器を取り付けた記事を
お読み頂ければわかると思いますので、ここでは割愛します。
空気清浄器本体の裏にあったリブは画像を見ればわかると思いますが、全て取り除いています。
また、本体とルーフトリム(天井内張)が密着したことで、ルーフトリムに変な型が付かないように
グレーのクッションテープを貼り付けています。クッションテープと言っていますが、ホームセンター
などで購入出来るEPDMが基材になった隙間テープのことです。

楕円の赤丸(画像で上側)のようにビス(ボルト)を出しておきます。その逆側(赤丸)はまだビスを
通しておかなくても大丈夫です。


取付はルームランプのブラケットへ行います。
とりあえずどちらか一方のビスをブラケットへ頑張ってネジ込んで下さい。
Ionaircleaner
それとキッチリ穴の位置が合っていれば良いのですが、もし少しでも穴の位置が外れていればビスを
締め込むことが出来ないでしょう。よって空気清浄器に開ける穴はビスの太さよりも一回りくらい
大きめにしておいて下さい。ちょっと穴開けした部分、ガタガタですね…
ドリルの刃でφ10(直径10mm)くらいのものを使用すれば綺麗に穴開けが出来るのですが、
手持ちの工具ではφ6が一番太いものだったので、それで強引に穴を広げながら開けました。
見えない部分なので全く問題はありません。

ビス(ボルト)は多分φ5(直径5mm/M5サイズ)だったと思います。
固定出来たら、本体のカバーを閉じて終了です。

空気清浄器への穴開けと結線、取付作業で30分程しか掛かりませんでした。
これは前回花粉クリア空気清浄器を取り付けていたことで、配線が簡単にできたのが大きな理由です。
初めて作業するのであれば、最低1時間程は時間が掛かるものと思っておいて下さい。


取付後動作確認をしました。
Ionaircleaner4
この除菌イオン空気清浄器には動作状態によって2色の色分けが出来るイルミネーションインジケーターが
付いています。このイルミネーションが青色の時には除菌イオン運転をしている状態です。


Ionaircleaner5
イルミネーションが緑色の時にはマイナスイオン運転をしている状態になっています。

説明書によると、「除菌イオンモード」では、プラスとマイナスのイオンを同数発生させ、車室内の浮遊菌を
不活化し空気を浄化するとあります。
「マイナスイオンモード」ではマイナスイオンを発生させて空気中のイオンバランスを自然に近い状態に
するそうです。

どちらが臭いに対して効果があるのかイマイチよくわかりませんが、この空気清浄器には「オートモード」
と言って、タバコの煙や臭いをセンサーによって感知して、自動で最適な運転モードに切り替わるので、
私はこの「オートモード」にして使用しています。


前まで使用していた花粉クリア空気清浄器の消臭機能はお世辞にも良い訳ではありませんでしたが、今回
交換した除菌イオン空気清浄器は以前のものよりは若干ですが消臭(脱臭!?)機能は高いようです。
しかし決して強力に臭いを取ることは出来ないみたいですね。消臭効果をかなり期待しているようであれば
その点では少し裏切られるかもしれません。

ただしタバコの煙は吸い取って、またフィルターを通すことで多少でもヤニは取り除いてくれるでしょう。
また除菌イオンによる消臭、除菌効果もあるでしょうから、タバコを吸われる人はこの除菌イオン空気
清浄器にされた方が良いでしょう。タバコを吸わない人で、花粉症と言うのであれば私が以前取り付けした
花粉クリア空気清浄機でも良いと思いますので、予算に合わせて選択したら良いと思います。
ですが再度言いますが、今回取り付けた除菌イオン空気清浄機であってもタバコの強烈な臭いを消し去って
くれることを強く期待してはいけません。より消臭力を期待したいのであればオゾン消臭器を設置された
方が効果は期待できます。

尚、車内のタバコ臭を完全に取り去ることが出来なかったので、徹底的に消臭してみました。
徹底的に消臭をしていますので、同時に除菌なども出来ているでしょう。
こちらは別に書き込んでいますので、興味があればご覧下さい。
ブログ記事:車内のタバコ臭、完全消臭への挑戦

価格は若干高くなりますが、オゾン専用発生器と言うものもあります。

この記事を読まれて、自分で取り付けるのが難しそうと感じたり面倒だと思われたら市販の除菌イオン
空気清浄器を使用されたら良いでしょう。カップホルダーに設置出来る車載専用コンパクトサイズの
ものがシャープとデンソーから販売されています。
車載用プラズマクラスター空気清浄器(安い順)
※デンソーのものとシャープのものは基本性能は一緒ですが、シャープのものはプラズマクラスターユニットの
交換が可能です。とは言いましてもユニット寿命は17500時間とのことなので、例えば車に1日2時間、週に5日
乗ると計算すれば、36年以上使用出来る計算です。24時間運転させるのであればユニット交換出来るものを
購入した方が得にはなりますが、車載用としての使用であれば正直どちらのメーカーでも良いでしょう。


この車載用プラズマクラスター空気清浄機とオゾン発生器を設置された方が消臭効果はより
体感できるかもしれませんね。

自動車保険の比較(一番安い保険会社はどこ!?)

今回の記事は自動車保険に関してですが、保険会社でも保険料の安いところを探す上で参考になる
記事を書き込みたいと思います。
本当は顧客満足度やサポート体制、保険金支払いまでの期間や示談交渉の上手さなどトータルで比較
出来たら良いのですが、実際それら全てを比較することは出来ません。
何しろ保険は一度加入したら、そう頻繁に変更することが出来ません。
保険会社を変更するにしても、満期を迎えた時くらいでしょう。
また、実際事故に遭ってみないことには保険会社の対応がどの様なものかもわかりません。
かと言って保険会社の対応を調べる為にわざわざ事故を起こす人もいないでしょう。
事故が発生した場合、基本的にどの保険会社も保険金の支払いは行います。
保険会社によって事故解決のスピードが異なるのは当然ですが、これもケースバイケースと
言えるでしょう。事故Aと事故Bがあったとして、A保険会社では事故Aに対しては素早い解決が
出来たとしても、事故Bは解決するまで時間が掛かる場合もありますし、逆にB保険会社は
事故Bの解決スピードが早い場合もあります。つまりどのような事故が起こるかわからない為
どの保険会社がその事故内容に適しているかなど判断が付かないのです。
それであれば同条件の補償内容で、出来るだけ保険料は安い方が良いに決まっています。
その保険料の負担をなるべく減らすべく、保険料が安いところを紹介したいと思います。
※ただし望まれる保証内容などによって保険会社により保険料が逆転することは多々あります。

ちなみに今回説明する自動車保険とは自賠責保険では無く、任意保険に関してです。
※自賠責保険=強制保険(車を所有している人は必ず加入しなければならない保険です)
※任意保険は決して強制的に入る必要はありませんが、死亡事故の場合賠償金は億を超える場合も多々あり、
自賠責保険で補える範囲を遙かに超えています。自賠責保険での最高補償額は死亡時で3,000万円。
後遺障害時で最高4,000万円までとなっていますので、残りを支払うことはかなり困難かと思います。
よってその補償の為に任意保険があります。

自動車保険って、皆さんはどのように選んでいるのでしょうか?保険料?補償内容?サポート体勢?
はたまたCMの女の子が可愛かったから!?それともCMに出ている俳優のファンだから???
CMの女の子や俳優の好みだけで保険会社を選ぶ人はまずいないと思いますが、もし万が一にもそのような
方がおられたら、ハッキリ言って保険料でかなり損をしているかもしれませんね。
CMの効果はかなり大きく、私の友人なんかに聞いたところ、「CMを見て、とりあえず電話してみた」
と言う意見を結構聞いたことがあります。ただ、今回この記事を読まれている人は、少なくとも
ネット環境があり、それで自動車を所有していて、更に自動車保険は極力安くしたい。
むしろ最安値のところを知りたいと言う人が多いのでは無いでしょうか?
ネットをしているのですから、毎月プロバイダー料やネット回線費は支払っていることでしょう。
それならそれらを活用して少しでもお得な情報を得て下さい。じゃ無いと損です!

事故を今まで起こしたことの無い皆さんが第一に気になるのは保険料だと思います。
これは安いに越したことはありません。
私は自分で保険に加入し出して10年程経ちます。10年程前の正確な保険料は覚えていませんが、
おそらく1年で9万円くらい支払っていたと思います。今まで一度も事故を起こしたことが無いので
現在は年間4万円程の保険料になっています。事故を起こしていないのは本当に良いことですが、
それでも今まで支払って来た保険料の総額は安く見積もってもおおよそ60万円程にはなるでしょう。
結構な額ですね。自動車保険は掛け捨てになってしまうので、何だか勿体ないような気分にも
なりますが、いざ大きな事故を起こした時の損害賠償請求は相当なものになります。
例えば高速道路で多数の車を巻き添えにして、更に炎上、最悪死亡事故になった場合は
数千万円どころの話しではありません。おそらく1億円程にはなるでしょうし、場合によっては
2億円とか3億円に上ることもあるでしょう。任意保険に入っていなければ、これらの賠償金は
事故を引き起こした当人が工面しなくてはならないのです。
こう考えると、車を運転する上で保険に加入することは必須と言っても過言では無いのです。
しかし掛け捨てなのですから、それならなるべく安いに越したことはありません。

私が前回似たような条件で見積を取って安かったところを紹介してみます。
1番:三井ダイレクト
2番:SBI損保
3番:アクサダイレクト
4番:チューリッヒ


1位2位は僅差でした。保証内容の条件によっては1位と2位は逆転しました。3位はそれらよりも
7千円程高くなりました。3位と4位の差も数千円です。
日本興亜損保や東京海上日動などは三井ダイレクトよりも3〜4万円程高かったです。
基本的な賠償金の最高額や補償内容は殆ど一緒ですが、付加サービス(ロードサービスなど)や
契約内容が全くの同一では無い為、金額の単純比較は出来ませんが、それでも結構な差があるように
思いました。以上のことから、保険料は三井ダイレクトかSBIが一番安いと言うことになると思います。

補償内容に関しては、自分がどの項目を重視するか、どの項目を省くかなどによって異なりますので、
ここで比較する訳にもいきません。
こればかりはご自分が普段どのような状況で車を運転するのかや、自分の運転技量、家族の有無、
車を運転する人の年齢、年間走行距離などによって考えなければなりません。

保険会社によっては項目の名称は若干異なりますが、それでも基本内容は一緒です。
それらをほぼ同一条件にしてから見積を取る必要があります。
全く違う条件であれば、全く違う見積になります。

特に重要視するべき内容は、被害者に対しての補償内容/賠償金額です。
交通事故の賠償金額は年々膨らんでいます。
人身事故の場合、最近の認定総損害額は3億円を優に超えています。
車の所有者が強制的に入る保険では自賠責保険(強制保険)がありますが、これは傷害時に120万円、
死亡時に3,000万円まで、後遺障害時に4,000万円までと最高補償額が定められています。
もし任意保険に入っていない場合、この額を超えた賠償責任が生じたときは、加害者側が自分で
工面しなくてはなりません。支払えない場合は最悪財産を差し押さえられる可能性もありますし、
それでも支払えないとなれば自己破産手続きも考えなければなりません。とは言え賠償責任は
自己破産しにくいとのことで、結局支払うまでお金を払い続けると言った状況も考えられます。

任意保険に入っているから自分は大丈夫だと思ってもそれは間違いです。
注意する点は保険金額です。保険金額とは、保険会社が支払う保険金の最高限度額のことです。
対人補償はおそらく無制限になっていると思いますので、これは問題無いでしょう。
(三井ダイレクトの場合無制限しかありませんでした)
しかし、例えば加入している保険の契約内容で「対物賠償保険=1,000万円」などとなっていれば
見直しが必要かもしれません。対物補償とは他人の財物 (他人の自動車、家屋、ガードレールなど) に
損害を与え、法律上の損害賠償責任を負担された場合に支払われる保険金のことです。
1,000万円って結構な金額ですし、事故を起こしてしまっても、例えばガードレールを
壊したくらいなら十分賄える金額です。また相手の車を破損させたからと言ってフェラーリや
ロールスロイスで無い限り1,000万円を超えることもまず無いでしょう。
じゃ、対物補償で1,000万円は問題無いと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
ガードレールを壊す程度なら30〜50万くらいで済みますし、電柱を1本倒してしまったなら
100万くらいでしょうか。しかし電光掲示板を壊したら安くても500万くらいで、高いものは余裕で
1,000万円を超えるそうです。
もし他人の車を2台廃車にして、それ以外にも全損まではいかなくても車数台を巻き込んで、
更にガードレールを何枚か壊し、電光掲示板を1つ壊し、最後に電柱1本を倒すような場合
3,000万円くらいは掛かるでしょう。対物保険で1,000万円までとなっていれば
自腹での支払額は2,000万円程度となります。
こんな事故、まず無いですし、遭ったとしてもよっぽど運が悪いことかと思います。

ただ、実はコレ、私の友人が実際起こした事故の内容そのものなんですよ。
もう7年程前の話ですが、滋賀で実際引き起こした事故です。ニュース速報にも出たくらいの事故
だったようです。幸いにも死亡者は一人も出ませんでしたが、事故を起こした車(友人の車)は
最後にトラックの荷台に突っ込んで停止したそうです。そして助手席に乗っていた男性は荷台の角が
顔面直撃。顔が陥没し、一時は意識不明でした。また、後部座席の女性は左右股関節の複雑骨折で、
2ヶ月程の入院をしていました。
乗員全て私の大学時代の友人だったので、2回程お見舞いには行きました。
股関節を骨折した人は女性で、おそらく一生走ったりすることは出来ないかもしれませんし、
出産時も苦労しそうです。顔が陥没した友人はその後整形手術が上手くいき、そこまでの大怪我には
見えませんが、それでも若干目の下あたりが不自然な動きをします。
おそらく神経が切れて自然な表情が出来ないのかと思います。

事故の経緯ですが、友人(車の所有車/男性)とその大学時代の友人数人でドライブに出かけ、
途中で女性の友人に車の運転を交代しました。しかし交代して10分も経たないうちに事故は
起こったようです。事故の現場ですが、長い下り坂で、下りきったところは交差点になっています。
信号は赤になっていて、車は10台近く停車していたようです。運転者は勿論ブレーキを踏んで
止まるのですが、友人の車はハイエースで、運転を代わった女性は普段あまり車の運転はしておらず
いわゆるペーパードライバーと言うヤツですし、またそのような車には慣れていませんでした。
ハイエースのステアリングシャフトは足下に少し露出しています。
アクセルペダルが右側にあって、ブレーキペダルがその左側にあるのは車の構造上当たり前の作り
なんですが、そのブレーキペダルとアクセルペダルの間にほんの少しだけステアリングシャフトが
露出している為、それに少し足が引っ掛かったようです。ステアリングシャフトが露出しているとは
言っても、引っ掛かるくらい大きくせり出している訳ではありませんが、足をかなり奥まで突っ込んで
いれば若干引っ掛かる感覚はあります。それでも冷静に対処すれば問題は無かったのですが、
初めて運転する車で、しかも運転歴の短い女性です。
一気にパニックに陥ったようです。ブレーキを踏まなくてはならない状況にも関わらず、
パニックでアクセルを強く踏んでしまったようで、更にぶつからないように停止している最後尾の車を
避ける為ステアリングを右に切ってしまいました。左側に行けばまだ良かったのかもしれませんが、
そこは林になっていて、とっさにそちら側の方が危険だと思ったようです。しかし右側は対向車も
いる状況です。対向車に突っ込み、それから数台の車にぶつかって電柱や掲示板にもぶつかり、
最後にトラックの荷台に突っ込んでやっと停止したそうです。結果ニュース速報にも出て、
被害額はおおよそ3,000万円超え。任意保険には入っていましたが、多分1,000万円くらいが限度額だった
ようです。残りは運転していた女性が支払うことになりました。
運良く(!?)その女性の実家は結構大きな会社を経営していた為、何とか支払うことは出来たよう
ですが、それでも大金には間違いありません。
そして一緒に乗っていた友人らに対して、後遺障害の保険金も出ましたが、それも保険金の限度額内では
十分では無かった為、運転していた彼女(の実家)が後遺症のお詫びとして、男性に対しては300万、
女性は一生の問題もある為800万円の支払いをしたそうです。
勿論事故直後にはお見舞い金として直ぐに10万円くらいは包んでいると思いますし、お見舞い品なども
色々と持参している筈です。つまり最低でも物損に対して2,000万円。慰謝料として1,200万円程、
合計3,200万は自己負担していると言うことになります。

以上の通り、まさかそのようなことが起こる筈も無いと思っていても、実際人生なんて何が起こるか
わからないものです。

人の命はお金で買うことは出来ませんが、それでも自動車事故に関しては被害者にとって
保険金の支払い額が多ければせめてもの救いです。

皆さんも再度ご自分が加入している保険の補償内容をご確認下さい。

対人は殆どが無制限になっていると思いますが、対物が1,000万円やそれ以下であれば考え直した方が
良さそうです。せめて2,000万円くらいにはしておいた方が無難です。
この対物補償を例えば1,000万円から2,000万円にした場合の差額ですが、保険会社にもよりますが
おおよそ500〜1,000円程度の違いです。
万が一事故をおこした場合、たった1,000円前後の価格差で泣きを見ることにもなりかねません。
「備えあれば憂いなし」とは正に保険に対して当てはまる言葉かもしれませんね。
保険金の差額はやはり気になるところでしょう。もし数ヶ月以内に保険が切れる人は一度各社の保険を
比べて一番安くて、内容のしっかりしているところに変更することも考えた方が良いと思いますよ。

私の入っている三井ダイレクトでの保険料は1年間で41,040円です。
これは、一度も事故を起こしたことが無いので保険料が安くなっていると言うこともありますが、
それ以外で安くする方法として車両保険は限定タイプ(エコノミー)にしています。
この限定タイプと言うのは自損事故や当て逃げ、イタズラ(落書きや十円キズなど)などで
保険金は支払われません。自損事故を起こしてもそれは自分の落ち度ですし、自損事故で車を
修理したら翌年から保険料が一気に上がってしまうでしょう。
当て逃げに遭ったことのある人は一般タイプの車両保険にしておけば良かったと思われるかもしれませんが、
年間の保険料は限定タイプの約倍ちかくしてしまいます。もし当て逃げに逢い、それによって例えば
バンパーにキズが付いたとしましょう。バンパーのキズであれば安くて3万円くらいで、
高くても6万くらいの修理費でしょうか!?毎年当て逃げに逢うなら話は別ですが、もし仮に5年に一度
当て逃げに逢ったとしても一般タイプにして保険料が上がることを考えると自腹で修理した方がよっぽど
安上がりです。高級車にお乗りの人は、自損事故にしても当て逃げにしても修理代が高くつくので
一般タイプでも良さそうですが、車両価格が300万円以下であれば限定タイプにしておいた方が
お得だと私は思います。

一般タイプと限定タイプの違いは下の画像をご覧下さい。
※これは三井ダイレクトでの補償内容ですが、他社でも似たようなものです。
1_4


ちなみに年間41,040円でどこまで補償されるか、私の契約内容を公開しておきます。
※当たり前ですが個人情報などは掲載しておりません。

ノンフリート等級:15等級
運転者年齢条件:30歳以上担保
運転者に関する特約:本人・配偶者限定特約
子供年齢条件特約:なし

対人賠償 1名につき:無制限
料率クラス:4 
対物賠償 1事故につき:無制限
料率クラス:5 
搭乗者傷害1名につき死亡・後遺障害:2,000万円
1名につき医療保険金:部位・症状別払
料率クラス:4 
人身傷害 1名につき:無制限(一般タイプ)
無保険車傷害特約 1名につき:2億円
車両:限定タイプ 245万円
料率クラス:5
免責金額:1回目 5万円 / 2回目以降 10万円
車対車免責ゼロ特約:なし 
事故付随費用担保特約:1名1事故につき 宿泊1名1万円、帰宅1名2万円、レッカー10万円
身の回り品担保特約:1事故につき 30万円
ファミリー傷害特約:なし
原付特約:なし

その他特約条項/割増引
車両危険限定担保特約、他車運転特約、指定修理工場入庫特約、対歩行者傷害補償特約、
対物超過修理費用特約、搭乗者傷害Wケア(搭傷医療倍額支払特約、搭傷育英費用担保特約)、
弁護士費用担保特約、前年無事故割引、インターネット契約割引、車両保険セット割引、
新車割引、eサービス特約


以上の通りですが、対人は勿論のこと対物も無制限になっています。
私は友人の事故を聞いて、やはり保険は被害者に対しては無制限であるに越したことは無いと思い、
それ以来、対人&対物は最高にしています。

しかし自動車保険は掛け捨てなので、安いに越したことはありません。

ネット上で調べると、やはり三井ダイレクトやSBI損保が安いと言った意見は多いのですが、
年間の走行距離がかなり短いとか、ゴールド免許などであれば他社の方が安くなるケースも
少ないとは言えあります。
よって最後はご自身で各保険会社の見積をして下さい。

いちいち各保険会社の見積をお願いするのは面倒ですよね!?そこで一括見積サービスがあります。
下をクリックして頂くと、複数の保険会社に一括して自動車保険の見積もりが出来ます。
冒頭で安い保険会社を1位から4位まで紹介しておりましたが、勿論それらの保険会社での見積も
一括で見積可能です。
勿論保険の見積もりにお金は一切掛かりません。保険会社を今まで一度も変更したことの
無い方は、もしかしたらかなり損をしているかもしれませんよ。
保険は毎年条件が変わってくるので、更新の度に見直すことは必要でしょう。
必要事項を記入頂くと、数日以内には各社から見積が届きます。一度お試し下さい。
※代理店によって見積額は何故か若干異なりますので、いくつも見積を取られた方がお得です。

↓こちらでの一括見積は、その場で保険料が直ぐにわかります。

他の一括見積サービスでは通常1〜2日程見積もりに時間が掛かるので直ぐに金額を調べたい方には
とても便利なサービスでしょう。
※もし現在の保険会社での保険料や補償内容に満足されている方でも、一度こちらから再度見積を
取って下さい。私の場合ですが、三井ダイレクトで引き続き保険の契約を継続させるつもりでしたが、
継続保険料を計算してみたら、何故かこちらでの見積額の方が数千円安くなりました。
保険会社を継続して契約する場合でも代理店である「NTTイフ」を通すことにより、自動的に
会員扱いとなり、全国にある約2000箇所にものぼる加盟宿泊施設(旅館、ホテル等)で最大90%オフ
の宿泊料金でそれらの施設が利用出来るようになります。また保険の一種なのかもしれませんが、
何故かご自宅での水もれトラブルもサービスで修理してもらえるようです。
更に、自動車保険で、車両保険を掛けていなくても独自の無料ロードサービスが受けられます。


↓こちらでは最大13社での一括見積になります。

基本的にサービスが良く、保険料の安い保険会社での見積になりますので、こちらでも見積を
お願いして良いでしょう。


おそらく殆どの方は保険会社から継続案内のお知らせハガキなどがご自宅に送られて来て、
そのまま引き続き同じ会社で保険を継続する場合が多いと思いますが、やはり更新の度に
複数の保険会社で見積を取られた方が損をすることはありません。
見積を取るのが面倒だと言うのであれば、勿論同じ保険会社で継続契約をすれば良いでしょう。
ただしこの時、保険の継続に関して忘れてはならないことがあります。
それは保険期間の満了日(満期)までに保険の更新、もしくは他の保険会社にする場合でも同じく
今まで契約していた保険会社での保険満了日までに契約を済ませることです。
もし他の保険会社に変更する場合でも、例え満了日の一週間前に変更契約したとしても、
それは決して保険満了日の一週間前から契約が始まる訳ではありません。
保険満了日から間違い無く保険の契約が開始されるので、別に損をすることはありません。

保険満了日を一週間過ぎてしまった時には最悪です!
今までノンフリート等級が引き継がれなくなってしまいます。
もし満了日から一週間(正確には8日)を過ぎてしまうと、保険は自動的に解約扱いとなり、
今まで積み上げてきた等級が初期等級(初期契約時の等級)まで下がってしまいます。

これだけは決して忘れないで下さいね。


私は以前保険の更新時に長期旅行に行っており、更新手続きが満了日前までに出来ませんでした。
ただ、満了日から6日目で保険会社に直ぐ連絡を入れたので、何とか等級は維持出来ました。
あの時はちょっと焦りました…

※病気や海外旅行などで長期間クルマに乗らない場合は、中断手続きを行う事で等級を維持したまま、
一度保険を休止する事もできますので、更新時に更新手続きが出来そうも無い場合は前もって
契約している保険会社に電話で相談して下さい。

BLITZ R-VIT i-Color FLASH(マルチメーター)

弟が、所有しているオデッセイにブリッツのマルチメーター「R-VIT i-Color FLASH」と言うものを
取り付けました。以前からちょっと興味があったので早速動作確認を兼ねて遠出をして来ました。
今回はその時のインプレをしてみたいと思います。

取付は車両の故障診断コネクターに取り付けるだけでとても簡単です。
車イジリなど一度もしたことの無い人でも説明書を読めば30分も掛からずに取り付けできるでしょう。
レーダー探知機を取り付けるのと同レベルです。
ただ、配線を目立たせたく無い場合はインパネ(内張)を一度外したりする必要はあります。

Blitz

このメーターは車両状態を把握する為の多機能モニタのようなものです。
表示出来る項目は以下の通りです。
※車種や駆動形式、トランスミッション形式の違いで表示出来る項目は異なります。

・車速:走行時のスピード表示
・回転:エンジン回転数表示
・水温:ラジエターの水温表示
・点火時期:吸入・圧縮された混合気にスパークプラグ等で点火するタイミングのこと
・燃料噴射時間:読んで字の如く…
・エアフロ電圧:エアフロセンサーの電圧(電圧が高いと吸気量が増える)
・吸気温度:エアクリーナー近辺の温度
・外気温度:読んで字の如く…
・インマニ圧:負圧計(マイナス表示でマイナス側に数値が大きくなる程燃料消費量は少なくなる)
・ブースト圧:ターボ車の加給圧の表示(ターボ車のみの機能)
・スロットル開度:スロットルバルブの開き具合(アクセルを踏み込めばスロットルが開く)
・O2電圧:O2センサーの電圧
・O2R電圧:ちょっとわかりません
・AF1:エアフロメーターのグラフ表示1
・AF2:エアフロメーターのグラフ表示2
・吸入空気量:エアフロセンサーで計測された吸気量
・バッテリー電圧:バッテリー電圧の確認用(11.5Vを下回れば注意が必要で、11Vを下回れば交換時期)
・スロットル開度:スロットルバルブの開閉状況
・AT油温:オートマチックトランスミッションフルード(ATオイル)の温度表示(AT車のみの機能)
・ギヤ位置:変速機のギヤポジション表示
・4WD比率:前輪、後輪での駆動の掛かり方を表示(4WD車のみの機能)
・燃圧:燃料を送り出す圧力の表示
・瞬間燃費:読んで字の如く…
・平均燃費:読んで字の如く…
・故障診断数:コンピューターが読み取った車両における故障の数を表示
・ロックアップ:AT車でのクラッチ直結状態の表示
・燃圧制御:燃圧の変更機能(車種限定)
・燃料噴射量制御:燃料噴射量の変更機能(車種限定)
・電動ファン制御:ラジエターファンの作動温度等の変更機能(車種限定)
・TEMP SENSOR(×1):オプションの温度計の接続可能
・PRESS SENSOR(×1)
 もしくはA/F BOX(×1):オプションの油圧センサーかエアフロセンサーの取付可能

一応こんなカンジで、車種によって機能しないものもありますが、最低でも10個程度の情報を表示
することは可能で、更に車種によってはファンの作動温度の変更や燃料噴射量の変更なども出来るので、
チューニングパーツにも成り得ます。

一部車種に限られた機能もいくつかありますが、それでも基本的に必要になる情報を表示することは
ほぼ全ての車で可能です。

最もよく表示する機能と言えば平均燃費や、電圧表示でしょうか。これがわかるだけでも十分取り付ける
価値はあります。その他の機能は車の状態を把握することに役立つでしょう。
例えば水温計の値が極端に上がった場合はオーバーヒートになる可能性が高いので、この場合は安全な
ところに車を停車させ、エンジンは切らずにアイドリングだけさせて上がりすぎたクーラントの温度を
下げてやれば良いでしょう。ただ、水温が下がって、その後走り出してまた直ぐに水温が極端に上がる
場合はクーラント不足か、ラジエターの破損などが考えられますので直ぐに整備工場等へ持って行く
べきです。
電圧表示でも、エンジンが回っている状態にも関わらず12Vを下回ったら(12V車での話し)
バッテリーが弱っています。バッテリー液が不足しているか、バッテリー交換時期かもしれません。
バッテリー交換後1年も使用しないうちに電圧不足になっている場合はオルタネーターの故障も考えられ
ますので、電気系統の点検をしておいた方が良いでしょう。
その他各表示内容も時々は確認して、普段と明らかに違う数値やグラフ表示になっている場合は
不具合が起こっている可能性も高いので、早急に点検を受ける方が良いです。

このように、マルチメーターはただ数値を表示する飾りみたいなものと言う訳では無く、車の状態を
逐一数値やグラフで表示してくれますので、故障を未然に防いだり、例え故障した場合でも、
重症になる前に修理してやれば被害を軽く済ませることも可能です。
勿論車内の飾りとしても、インパクトは結構あるでしょう。

価格はそれなりにしてしまいますが、様々な車の状況を把握出来る点で機能性はかなり良いので
トラブルを未然に防ぐことが出来、それによって無駄な出費を抑えられることはむしろ安上がりになる
ものと思われます。一種の保険みたいなものでしょうか。

取り付けてみての簡単なインプレもしておきます。

取付状況を見て頂ければわかると思いますが、スッキリと収まっています。また、別売りのセンサーを
付けてやれば油温や油圧も表示出来、ダッシュボード等に他のメーターを個別に取り付ける必要が
無いことから、車内をスッキリさせたい人にはとても良い多機能メーターだと思います。
本体はコンパクトなのでダッシュボードだけでは無く、その他のパネルにも両面テープ等で固定でき
設置性はかなり良いと思いました。本体がコンパクトなので画面は多少小さいですが、
表示項目をシンプルにしたら十分な視認性はあります。
オプションのセンサーを取り付け無いのであれば診断コネクターに差すだけの簡単接続なので本当に誰でも
簡単に取り付けることが出来るでしょう。
機能性は必要にして十分です。ただディスプレイ部分が少し湾曲しているので太陽光の反射が少しあります。
液晶のコントラストが弱いので、日中で太陽光がディスプレイに直接当たると若干視認性は悪いです。
ダッシュボード上への取付を考えられている人で、このメーターをメインで使用したいと思っている場合は
設置場所を検討した方が良いです。一度仮に設置して、日中での視認性を確認して下さい。
機能性においては、インマニ圧(負圧)と瞬間燃費、平均燃費が表示出来るので燃費向上には役立ちます。
負圧はマイナス数値ですが、この数値が大きくなればなる程燃費はよくなります。よって燃費向上をさせたい
人はこの数値に気をつけて運転して下さい。
尚、燃費計を使用するにあたって、初期設定が必要です。説明書通りでの設定ではおそらく正確な燃費を
表示してくれないと思います。オデッセイの場合燃費係数は説明書記載内容よりも約1.5倍くらい多めの
数値を入力してやる必要がありました。燃費計として購入される人は初期設定は念入りに行って下さい。
係数の合わせ方は、とりあえず一度は説明書通り基本で設定し、計測してみて下さい。
それで燃費が合っていれば問題ありませんが、おそらく正確では無いと思います。
再設定の方法はアナログ的なやり方ですが、ガソリンを満タンにしてから、次回の満タン時までの燃費を
ご自身で計測して、燃費計で表示された数値と実際の燃費の誤差を計算しておおよその燃費係数を
割り出してみて下さい。それを数回繰り返したら、その車での正確な燃費係数がわかるはずです。
この設定さえ出来てしまえば、あとはほぼ完璧に近い燃費計測を以後は自動で行ってくれます。

以上の通り、初期設定さえ出来れば本当に使えるマルチメーターだと思いました。

ブリッツの製品では今回取り付けた「R-VIT i-Color FLASH」と、新製品の「Touch-B.R.A.I.N.」の
2種類があります。
タッチブレインはかなり高性能なマルチメーターで、ECUの書換なども可能としています。

R-VIT i-Color FLASH Ver.4.:定価44,940円


Touch-B.R.A.I.N.:定価50,400円

タッチブレインのデモムービーです。(音が出るので音量注意)

その他のメーカーからもマルチメーターが販売されています。

トラストのマルチメーターは「インテリジェントインフォメーター タッチ」と言います。


defiのマルチメーター「ADVANCE ZD」です。

アドバンスZDを使用するには別途「アドバンスコントロールユニット」が必要です。

日本精機 Defi ADVANCE  アドバンスコントロ...

日本精機 Defi ADVANCE  アドバンスコントロ...
価格:11,592円(税込、送料込)


マルチディスプレイのADVANCE ZDと、ADVANCE ZDの動作に必要なADVANCEコントロールユニット、
油圧・油温・水温の3つのセンサーをひとつのパッケージとしたセット商品もあります。


マルチメーターは便利かもしれないが、ちょっと金額が高いと思われている人もいるかもしれませんね!?
そんな人達の為に新製品の紹介です。ただ、Appleのi-Pod touchかi-Phone、もしくはアンドロイドOSを
搭載したスマートフォンを所有している人しか使用することは出来ません。
ですがi-Phoneやスマートフォンを所有している人は結構多いと思います。
もし所有しているのであれば、PLXの「Kiwi wifi」か「Kiwi Bluetooth」の購入をオススメします。
Kiwi wifiとはOBD-II(2)ポート(車両診断コネクター)に接続して、所有しているi-Phoneやi-Pod touch、
スマートフォンに無線通信で車両情報(ECUのデータ)を送信する装置のことです。
尚、OBD-II(2)ポートとは車両診断に使用するコネクターのことで、現在の車(ここ15年程前から製造)
では殆どと言ってよい程装備されています。
皆さんもご存じかと思いますが、i-Phoneやi-Pod touch、アンドロイドOS搭載スマートフォンには
アプリケーションソフトをインストールしてやれば様々な機能を使用することが出来るのですが、
その中には車関係のアプリもいくつかあり、それを更に便利に精度を上げて使用することを可能に
するのがKiwi wifiなのです。
車両診断コネクターから得られる情報は車両の各部に取り付けられた各センサー情報を正確に反映
させます。つまりi-Phoneやi-Pod touchなどに装備されているモーションセンサーだけで得られる
情報とその精度や情報量が全く比べものになりません。
つまり、今回インプレしたBLITZのR-VITやHKSのCAMP2などで表示される情報とほぼ同じ内容です。
それどころかモーションセンサーで得られるコーナーリングGや加速Gなども表示可能です。
しかもアプリを使用するので、自分の希望する項目などを自由に選ぶことも可能ですし、
更に今後他のアプリが開発されたらそれらを使用することも出来てしまいます。
と言うことは機能性が今以上にアップする確率もかなり高いでしょう。
※アプリのダウンロードは別途アプリ代が掛かります。

表示出来る内容は車速(スピード)、エンジン回転数、車軸出力馬力、トルク、アクセル開度、
コーナリングG、加速度、過給圧、吸気圧、吸気温、大気圧、燃料レベル(残量)、これら以外にも
項目はいくつかあるようです。更に故障診断コードを読み取ったり、またリセットも出来るそうです。

i-Phoneやi-Pod touchを所有しているのであれば、Kiwi wifiの購入を検討されても宜しいかと思います。

アンドロイドOS搭載スマートフォンを所有しているならKiwi Bluetoothです。


簡単に設定方法も記載しておきます。
まずはKiwi wifiを車両診断コネクターに接続します。車両診断コネクター(OBD-IIポート)は
運転席のステアリング下やアンダーパネルあたりに設置されています。

kiwi wifiのパワーを入れると「PLX」と言う文字が赤色に点灯し、「Link」の文字が緑色に点滅します。

次にディバイス(i-Phoneやi-Pod touch)の設定です。設定項目から「Wi-Fiネットワーク」を選択し、
「オン」にすると「PLXDevices」が自動で受信されます。「PLXDevices」のネットワーク設定を
選択し、IPアドレスを「静的」にします。IPアドレスの設定値は下記の通りです。
IPアドレス:192.168.0.11
サブネットマスク:255.255.255.0

以上で設定完了です。

↓コチラはkiwi wifiの最上位機種です。

その他kiwi wifiのバリエーション

i-Phoneやi-Pod touchで使用するオススメアプリも紹介しておきます。

↓↓↓Rev↓↓↓
Rev

↓↓↓DashCommand↓↓↓
DashCommand

↓↓↓FUZZYCar↓↓↓
FUZZYCar

レーダー探知機にマルチメーターの機能を追加したモデルがユピテルから販売されています。
オプションのOBDIIアダプターを接続してやれば瞬間燃費や平均燃費、水温、スロットル開度など
様々な情報を表示することが可能です。


ユピテルでマルチメーター機能になるレーダー探知機はいくつかあります。
あとは下のリンク先より各自お探し下さい。
ユピテルOBD2対応レーダー探知機


マルチメーターではありませんが、車の加速度やラップタイムを計測できるレースモニターと
言うものもあります。

カーツ レースモニター【...

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価格:69,800円(税込、送料込)