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車内の静音化 〜エーモン静音計画 2676 ビビリ音低減モール ダッシュボード用〜

ここ1年程車内のどこからか異音が発生し、気にはなっていたのですが時間が全く取れず放置していました。
しかし気になる… 

何とか時間を作り作業することに。

私の車は購入してから既に8年経過しています。走行距離は約7万キロなので過走行ではありませんが、
やはり8年も経つと劣化や部品の変形などが起きてくるのでしょう。
それが原因で異音は確実に発生してしまいます。

今回の異音発生箇所はダッシュボード付近と言うのは何となくわかりましたが、かと言って具体的に
どの部分で発生しているのか特定することはできませんでした。

異音発生箇所を特定するため、内装を外したり、パーツを手で押さえながら走行すると言ったことは
かなり手間が掛かります。
とりあえず一番簡単な方法で異音を抑えるべく、今回はエーモンのビビリ音低減モール ダッシュボード用を
購入し、早速取り付けてみました。


送料を入れても千円程のものです。

パッケージ裏に取付説明が載っていますので、そちらを見たら作業手順はわかりますが、一応簡単に
こちらでも紹介しておきます。

購入した商品です。

Amon2676



とりあえずパッケージの裏に記載されている説明書を読みます。


モールの端をダッシュボードの端に押し込みます。

Amon2676_2


反対側までキッチリとモールを押し込みます。大型車であればカットしなくても良いかもしれませんが、
BP型レガシィでは約17cm余りました。よってこの余りをカットしてしまいます。

Amon2676_3


仮合わせをしてカットする部分をマーキングし、一度モールを外してからカットしても良いでしょうが、
面倒だったので取付と同時にカットまでしてしまいました。
端から押し込むように取り付けて行き、カットする部分に印を付け、少しだけモールを引き出してから
よく切れるハサミでカットしてしまいます。
その後引っぱり出したモールを最後まで押し込めば手早く作業ができます。

最後に浮いている部分などあればヘラなどで押し込んで作業終了です。

Amon26764


作業時間は10分も掛かりませんでした。とても簡単です。

さて、効果の程は!?

完全に異音が消えることはありませんでした。
元々完全に異音など抑えることなどできないと思っていたので、「まぁ、こんなものか」と言った
感想ですが、かと言って何も効果が無かった訳ではありません。
ギシギシと言ったキシミ音はそこそこ低減されていました。

ただ、まだ異音はしていましたので、それがどこで発生しているのか車を走行させながら調べたところ、
どうやらナビ付近で僅かにキシミ音が発生しているようです。ナビを手で押さえたらキシミ音がピタリと
収まりました。

で、ネットで調べてみるとインダッシュタイプのナビはモニターが出た状態では車両の振動時に
カタカタとかギシギシと言った異音が出ることは結構あるようです。
根本原因はわかったのですが、ナビの問題ともなるとそう簡単に異音解消は難しそうですね…

車内の静音化 〜エーモン静音計画 2667 ロードノイズ低減プレート〜

エーモン静音計画シリーズのロードノイズ低減プレートと言うものを取り付けてみました。
ロードノイズ低減プレートとはその名の通り走行時に路面から伝わる騒音や振動を低減させるもので、
原理としては、特殊制振合金で振動エネルギーを熱エネルギーに変換する製品とのことです。
形状は「ワッシャー」となっており、このワッシャーを振動を吸収させたい箇所のボルトに挟み込んで
締め付けてやることで効果を発揮してくれます。振動を熱に変換する素材の開発は既に10年以上前から行われ
ていました。この効果は実証済みで既にスポーツ用品に応用されたり、また建物(住宅やビルなど)の
耐震装置に使用されています。また、振動による故障や破損を抑えることを目的にHDD(ハードディスク)や
DVD/ブルーレイディスクプレイヤーなどのビスやワッシャーとしても使用されているそうです。
つまり「眉唾もの」の詐欺商品では無いと言うことでしょう。
ただしエーモンのロードノイズ低減プレートは金属のようなものです。実際手に取って触ってみても
アルミ合金と言ったカンジで、こんな金属製のワッシャーにロードノイズや振動を軽減出来るのかも不思議に
思えてなりません。建物などの制振装置に使用されている材質は特殊な樹脂のようなものでした。
樹脂のようなものであれば、それ自体が変形し、そのことで振動を吸収して熱に変換すると言うのは
理解出来るのですが、金属のプレートにそのような効果があるのかはにわかに信じがたいものがあります。
しかし勢いとは言え既に購入し、手元にある訳ですし、取り付けなければお金を捨てたようなものです。
効果が無ければ、このブログで酷評してやろうかとも思います。
そんな訳で巷で評判(かどうかはわかりませんが…)のこの商品、早速取り付けてみました。

一般的にこの商品はサスペンション上部のボルトに通しナットで締め付けて使用することになります。
私はフロントとリアに取り付けようと思ったので10個セットのものを購入しました。
No2667
見た目は「ただのワッシャー」。こんなものでもカー用品店では3千円程と結構高いですね…

取り付け方法はいたって簡単です。サスペンションのアッパーマウントにあるナットを外してから、
このワッシャー形状のロードノイズ低減プレートをボルトに通し、またナットで締め付けるだけです。
手順としては全てのナットを緩めることはせず、1箇所づつの作業となります。
つまり1箇所目のナットを外し、それからワッシャーを挟み込んでからまたナットを適正トルクで締め付け、
次のナットを外し… と言った工程です。
パッケージの裏にも「作業時は絶対にジャッキアップせず、必ず1箇所ずつおこなってください」と注意
書きがあります。ジャッキアップをしていけない理由は単純にナットを外すとサスペンションの取り付け
位置がズレる可能性があるからです。こうなると最悪アライメントの狂いが生じることも少ないとは言え
有り得ます。間違ってもジャッキアップして、また全てのナットを外すことだけはしないで下さいね。
ショックアブソーバーが落っこちますよ!


こちらが装着状態です。
Reducer

ただ、実はこの取り付け方はあまり推奨出来ません。と言いますのはボルトの掛かりがちょっと少ない
からで、本来であればナットから2〜3mm程はボルトの頭が突出していた方が良いようです。
Reducer2
ご覧頂いたらおわかりになるかと思いますが、ボルトの頭がナットより若干低い位置にあります。
一応適正トルクでの締め付けより若干強めに締め付けていますので、緩むことは無さそうですが、ただし
完全とは言い切れません。

このような状態になっている理由は、ストラットタワーバーと言う補強パーツを取り付ているからです。
タワーバーの効果などに関しては別に書き込んでいます。興味があればご覧下さい。
ブログ記事:CUSCO BCS付ストラットバー インプレ

一般的にこのような補強パーツはノーマル車両には取り付けられていません。私は車の剛性を高めたいと
思ったので取り付けていました。よってこのタワーバーの厚み分ボルトの頭が出ないことになります。

多少不安があるのは事実ですが、既に取り付けてしまっているので返品は出来ません。
ただし、そこまでナットが簡単に緩むとも思えないので、取り付けてからはしばらく様子を見ることに
しました。一応このブログを書き込んでいる現時点で取り付け後1週間が経過していますが、ナットは
緩んでいませんでした。よってそこまで心配する必要も無いのかもしれません。
ですが、定期的に緩みが無いのかの確認は必須とも言えるでしょう。

さて、肝心の乗り心地ですが、これは微妙です。段差を乗り越えても以前と殆ど変わりありません。
細かい振動は僅かに低減されているような感覚はありますが、もしかしたらこのパーツを取り付けたことを
知らない人ならわからないかもしれません。私は取り付け後に神経を研ぎ澄ませて違いがあるのかの検証を
行っていたので、「僅か」な違いは感じられたのでしょう。この商品を取り付けて振動が減ったと言う
インプレを多数見ましたが、私にはそこまでの大きな違いは感じられなかったのが本音です。
では一切効果が無い商品なのかと言えば、そうでも無さそうです。意外とロードノイズは低減出来ています。
微々たるものと言う人もいるでしょうが、無い訳ではありません。
まぁ、期待値がかなり高ければ落胆するかもしれませんが…
私の場合初めから期待していなかったので、むしろ効果があったと言う表現が出来たのかもしれません。
騒音をどの程度低減出来たとは、測定装置など使用している訳では無いので一切コメント出来ませんが、
体感では1割程のノイズ低減は出来ているように感じます。高周波が少し和らいだ感覚ですね。
車内が若干上質な空間になったとでも言いましょうか!?

評価を下すなら、「悪くは無い」と言えそうです。3,000円の価値は一応あると思います。
イヤ、ちょっと高いかな???2,000円くらいならもう少し評価は高くなったかもしれませんね。

このくらいの金額なら、物は試しに一度取り付ける価値はありそうです。

私はカー用品店で物色していて、この商品を衝動的に購入しましたが、このくらい価格差があると知って
いれば通販で購入していたでしょう。3千円くらいのものなら通販でも送料を入れたらどうせ同じくらいの
金額になると勝手に思い込んだのが間違いでした。

車内の静音化 〜車内の異音/騒音解消編〜

自動車から出る異音や騒音って色々ありますよね!?
走行中足回り(サスペンション)周辺からの音や、風切り音。タイヤから伝わるロードノイズ。
また車内の内装が擦れたり軋んだりする音や内張の内側にある配線類が接触して発生する異音など。
サスペンション周辺の異音を抑えるのは少し難しいですし、また風切り音は抑えることはなかなか
できません。ロードノイズはコンフォートタイヤに交換すれば多少収まりますが、ただしこれら
コンフォートタイヤは結構高価で、直ぐに買い換える訳にもいかなと思います。
この中で一番安価で、また比較的簡単な異音解消方法と言えば、内装から発生する軋み音や擦れる音を
抑えることでしょう。内装が擦れたりすると「ギシギシ」とか「ミシミシ」と言った音が出たり、
また配線が接触すれば「コトコト」とか「カタカタ」と言った音が出ます。
気にしたらキリが無いですね… しかし少しでも車内静音化をしたいなら、まずはこの内装から発生する
異音を抑えることから始められた方が良いでしょう。
よって今回は車内の異音を解消することに絞って記事を書き込みたいと思います。

自動車はネジやビス、ボルト、ナットなど細かいものを含めると数万点もの部品から構成されています。
これだけ多くの部品から構成されているのですから、走行時に何らかの異音が発生してもおかしく無い
のは想像が付くでしょう。かと言って自動車メーカーが騒音に対して何の対策もしていないかと言えば
そんなことはありません。化粧パネルをめくれば遮音材や吸音材、制振材が貼り付けられていたり、
部品が干渉し、確実に騒音が発生する部分には干渉防止用のクッション材(緩衝材)などが貼り付けて
あります。これらの騒音対策は基本的に車両価格と比例しています。高級車では騒音対策に相当の費用を
掛けているお陰か、車内はとても静かです。しかしそんな高級車であっても、年数が経てばどこかで異音や
騒音が発生してしまうものです。高級車でさえ数年もすれば大なり小なり異音が発生するくらいなので、
大衆車であればいくら騒音対策が施されていると言っても、制振材や吸音材、遮音材が使われている箇所が
少なく場合によっては新車時でも何らかの異音が出ているケースはあります。

新車で購入して間もないのに異音が発生しているなら、購入した販売店に改善を求めても良いでしょう。
しかしおそらく完全に異音を消すことはできないでしょうし、価格の安い車なら妥協も必要です。
大衆車を高級車並に静かな車内にすることはできません。それはお金の掛け方が元から違うからです。
あまり無理を言ってディーラーや販売店の営業さんを困らせないようにして下さいね。

異音の感じ方には個人差があります。私は結構神経質なので車内の異音は気になります。
車を購入し、半年程で異音が各所から出ていたので一応ディーラーで「できる範囲で」異音を抑えて
もらう処置はしてもらいました。一応納得できるくらい異音は抑えてもらえましたが、それでも
高級車のように静かと言う訳ではありませんでした。またDIYで車イジリをしていることもあり、
内張を外したりすることもあったので、それが原因で異音が出ていることもあったのかもしれません。
あまり担当の営業さんを困らせるのは今後の付き合いにも影響すると思ったので、多少の異音は
今まで妥協していました。
まぁ、それ以前に私は基本的にかなり音量を上げて音楽を聴くので、普段はあまり車内の異音は
気になってもいなかったのですけどね。ただ、友人や知人を車に乗せる時には大音量で音楽を聴く
ことはできません。そんな時には異音が気になり出します。異音の程度ですが、友人に聞いても
「自分の車もこのくらいの異音は出る」と言う人もいれば、「車ってこんなものじゃ無い!?」と
言う人もいます。みんな私と違って寛大なのでしょうか?それとも鈍感なのかな?(失礼)
そうは言ってもやはり私は気になります。そんな訳で重い腰を上げて異音を抑えるべく作業に
取りかかってみました。冒頭で比較的簡単に異音を抑えることができると言いましたが、ただし
この作業は結構時間が掛かります。異音解消方法の段取りとしては異音が発生する場所の特定から
始まります。最も基本的なことです。異音が発生するのは基本的に走行時なので、一人で異音発生
箇所を見つけ出すのは多少困難です。一番良い方法は二人で異音発生箇所を探し出すことです。
一人が運転し、もう一人が音が発生していそうな場所を手で押さえてみることです。そこで音が
抑えられたら、その内張を外して、接合部(結合部)にクッション材や緩衝材を貼り付けてやれば、
異音が消えることもあります。ただし確実に抑えられる確証はありません。何故かわかりませんが
手で押さえた時には異音が収まった場合でも、その内張に緩衝材などを貼り付けたのに異音が消えて
いないこともあります。確実なことは言えませんが、おそらく手で押さえつけたことにより、
その部分とは違うところが間接的に押さえつけられ、そのことで異音が収まっていることもあるの
かもしれません。この場合一つ一つ異音が発生しそうな箇所を潰して行くしかありません。
異音発生箇所を特定するのはかなり面倒です…
一つ一つ探るのは面倒なので、私は部品と部品の接合部のほぼ全ての部分に緩衝材を貼り付ける
ことで異音の発生を抑えるようにしました。
これなら二人で異音発生箇所の特定をしなくても、一人で運転し、異音が発生していそうな場所を
予測し、その部分をくまなく対処してやれば良いのです。とは言え、手間は多少増えるでしょうし、
緩衝材などを多く使用するデメリットもありますので、あとは各自にお任せします。


尚、この作業は時間が掛かるので、何日かにわけて作業をして行った方が良いでしょう。
それと、これは私の車で発生している異音に関して書き込んでいますので、他車の場合は全く違う
部分で異音が発生していると思います。作業内容は殆ど一緒なので、あとはこの記事を参考に
ご自分の車で異音が発生していそうな場所を探し出し、作業を真似て下さい。

まず始めに私が使用した、異音防止に必要な材料(素材)を紹介しておきます。
テサのハーネス用テープです。


コレは極薄の起毛テープと言ったカンジのものです。フェルトと言ったイメージに思われるかも
しれませんが、通常フェルトは2〜3mmくらいの厚みがあります。しかしこのテープの厚みは0.3〜
0.5mm程度とかなり薄いので、狭い隙間にも貼り付けることが可能です。
このテープはドイツ車ではケーブルやハーネスを束ねることに使用されていますが、内装の接合部で
擦れて異音が発生する部分に貼り付けることで、ギシギシと言った異音を抑えることが可能です。

購入したテサのハーネステープです。
Tesatape

続いてエプトシーラーテープです。

 高機能シール材エプトシーラー10m...

 高機能シール材エプトシーラー10m...
価格:223円(税込、送料別)


エプトシーラーは基材がエチレンプロピレンゴムの一種であるEPDMからできています。
どのようなものかと言えば、スポンジのように見えますが、触った感覚は柔らかい空砲が沢山ある
ゴムみたいなカンジです。それがテープになったと思って頂ければ宜しいでしょう。

テサのハーネス用テープは1巻き25m(9mm幅の場合)あるので、1個購入するだけで十分足ります。
エプトシーラーテープは2mなので、少なくとも10個は購入しておかれた方が良いと思います。
ちなみに私は今まで少なく見積もっても40m程は使用しています。つまり20個以上購入している
ことになります。車内全体の異音防止をしたいならこのくらい余裕で使います。

お得用のエプトシーラーテープもあります。


10m巻きとなっているので、4〜5個程購入すれば車内や車外で異音が気になる箇所にいくらでも貼り付け
出来ると思います。


まず一番始めにやることと言えば異音発生箇所の特定です。
一番異音が発生しそうな場所と言えば、センターコンソール付近でしょうか!?
またダッシュボードも異音が発生しやすく、ダッシュボードの一部であるインストルメントパネルの
内部には各配線が多く詰まっていて、配線同士の接触によっても異音は発生します。
以前私はインストルメントパネル内にある配線類にはエプトシーラーを巻き付けて、異音が発生
しないように処理はしています。今回はセンターコンソールとオーディオ周辺で異音が発生して
いそうだったので、その部分を重点的に対策を施すことにしました。
各パネルを外すのに内張ハガシが必要です。その他プラスドライバーも必要でした。
工具に関しては別に記事を書いています。全くの初心者であればどのような工具が必要になるか
わからないかもしれないので、興味があればご覧下さい。
ブログ記事:DIYで車イジリをする時に使用する工具について

各パネルは、隙間に内張ハガシを差し込んでやれば大概取れる筈です。ただしあまり強引に剥がす
ように外すのは控えて下さい。パネルの内側に「ツメ」があることもあり、強引に外そうとすれば、
そのツメが折れてしまうこともあります。ゆっくり力を入れてみて、外れそうも無ければ内張ハガシを
移動させ、ツメのありそうな部分に差し込んでからパネルを外してみて下さい。

パネルを外したら、まずは配線にエプトシーラーテープを巻き付けます。
配線全てに巻き付けてやれば確実ですが、大変であればとりあえずはカプラー(コネクター)に巻き
付けて下さい。そして配線のところどころにエプトシーラーテープを巻き付けて下さい。
配線のどこで異音が発生するかの確認方法は、配線を手で持ってゆすったり、振ったりします。
そこでカタカタとかコトコトなどと音が発生すれば、その配線では異音が発生する可能性があると
言うことです。配線に巻き付けるのでは無く、その配線が接触しそうなパネル(内側)に
エプトシーラーを貼り付けても良いでしょう。それと、パネルの内側に大きな空間がある場合、
吸音スポンジや吸音シートなどを詰めてやればだいぶ手間が省けます。
※硬いスポンジは詰めにくくなりますので、柔らかいものを使用して下さい。
私はダイポルギーと言う吸音材を使用しています。

それと「シンサレート」と言う高機能中綿素材も使用しています。
シンサレートは、繊維径約2マイクロメートルのポリプロピレン(PP)繊維と、繊維径約25マイクロ
メートルのポリエステル短繊維とを特別な製法で一体化した不織布で、非常にかさ高く大量の空気を
内包していることから、高い断熱性を持っているのと同時に、実は吸音性にも高い効果があり、
更に軽量であることから車両の吸音材として、近年ではよく使用されるようになっています。
※元々吸音材として開発された訳では無く、軽くて薄い衣料用断熱材として開発されました。
吸音材として販売されているものは価格が高いのですが、衣料用の断熱材として販売されている
ものは価格が安いです。吸音材として販売されているものはパッケージ代が余計に掛かっていると
思っても良いでしょう。

ここからは箇条書きですが、画像を交えて説明して行きます。

とりあえず異音が発生している(していそうな)箇所のパネルを外します。
Noisereduction_2


擦れそうな部分にテサのハーネステープを貼り付けます。
Noisereduction2


配線がパネルに接触すれば異音が発生します。よってパネルにエプトシーラーテープを貼り付けます。
赤線で囲っているのは貼り付けた部分になります。配線にも巻き付けておけば良いでしょう。
Noisereduction3


吸音スポンジを適当な大きさにカットして詰め込みます。赤線で囲っている部分にもスポンジを
詰め込んであります。
Noisereduction4


このくらいやれば異音は殆ど発生しないと思います。


リアピラーの内張あたりからも少し異音が発生していたのでついでに作業しました。

ピラーカバーで他のパーツと接触する部分にテサのハーネステープを貼り付けます。
※貼り付け前にはパーツクリーナーなどをウエスに吹き付け、それで脱脂をしておいた方が良いです。
Noisereduction5


内張の内側にある配線同士が接触して異音を発生させることもあります。エプトシーラーテープで
まとめておいた方が良いでしょう。
Noisereduction6


配線を手で持って揺すってみて下さい。もしどこかに接触していればカチャカチャとかカツカツと
言った音が出る筈です。異音の発生元になりますので、エプトシーラーやハーネステープで
押さえるなり、まとめるなりして対策を施して下さい。
Noisereduction7

このくらいやっておけば異音はまず出ないでしょう。

あとは内張を元通りに取り付けて完了です。


このように少しづつ異音の発生箇所を潰して行き、時間を掛けて静音化をして下さい。


続きを読む »

車内の静音化 〜前後左右ドアへREMIX サイレントモールの取付〜

以前購入していたREMIX(レミックス)のサイレントモールを一部使用していましたが、
それでもかなり余っていたので、その余りで前後左右の4ドアにモールの施工をしてみました。

ちなみに以前はバックドア(リアゲート/リアハッチ)への施工と、ボンネットとボディとの
隙間へ施工しています。
過去記事:車内静音化計画(REMIX サイレントモール使用)

余ったサイレントモールをどこに施工しようかと効果が発揮出来そうな箇所を探していたところ
どうやらドアトリムと標準で取り付けられている、元々のモールとの間が良さそうでした。

Doorleft1
画像の赤線で示した部分です。

ちょっとわかりにくいかもしれないので、アップで…


Doorleft2
元々ゴムになっている部分への施工はしていません。それは単純にサイレントモールの小口(切り口)の
見た目があまり良く無いと思ったからです。


貼り付ける前には必ずパーツクリーナー等で脱脂をしましょう。脱脂しなければ直ぐに剥がれますよ。

Molding1
貼り付け後です。わかるとは思いますが、一応青線で施工した部分を表示してみました。

Molding2
下側です。


レガシィBP/BL型までのドアはサッシュレスになっているので、使用するモールの長さも他の車よりは
かなり少ないです。

よって本来1本でドア1枚分のモールですが、ご覧の通りかなり余っています。
Silentmold
おおよそですが2mくらいは余っています。


これを前後左右の4ドア分に施工しました。作業時間はおおよそですが30分くらいです。

それと、貼り付け時には勿論脱脂をしていたのですが、このサイレントモールの粘着力はかなり
弱いようで、作業中に剥がれる部分もありました。また、貼り付けてからしばらくしても剥がれる
箇所があったので強力な両面テープを所々併用しました。特にコーナー部分は曲げながら貼り付ける
ことになり剥がれやすいので、コーナー部は全体的に強力な両面テープを併用した方が良いです。
その後ドアに挟んで圧着しました。そのまま数時間放置しておいたらかなり強力に固定されて
いましたので、暑い時期であっても剥がれることは無いでしょう。

さて、気になる効果の程ですが、まぁ、劇的に静かになったとは言えませんね。
感覚的に5〜10%程度外からの騒音が遮断出来ているようなカンジです。
若干とは言え効果はありますので、少しでも静かにしたい人は施工する価値はあると思いますよ。
ただし劇的な効果を望むのであれば少し期待外れに終わるかもしれません。
ドアを閉めた時の音はドシッと高級感は出ます。ですが施工前より少し力を入れて閉める必要が
あるでしょう。弱く閉めると半ドアになる可能性があります。

今まで少しづつ静音化を行って来ましたが、劇的に効果があったものは正直ありません。
しかし、それでも確実に少しづつではありますが、静音は出来ています。
要するに積み重ねることで効果も積み重ねられると言うことだと思います。


まぁ、もっと大幅に静音化したいなら、それこそフロア全面に制振シートや遮音材を施工したり、
更にはルーフ(天井/屋根)全面にも制振シートや遮音材、吸音材の施工が必要ですね。
ですがそこまでやれば重量は少なくとも20kg程度は増加してしまうでしょうし、また費用も
相当掛かると思いますよ。
そこまでするくらいなら、初めからワンランク上の車を購入した方が良いかもしれませんね!?

私が今回使用したサイレントモールはドア4枚へ施工出来るモールのセットで、お買い得です。
部分的に強力な両面テープを併用して貼り付ける必要はあると思いますが、それでもエーモンの
商品を購入するよりも千円くらいはトータルで安くなりそうです。

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施工が簡単なのはエーモンの商品でしょう。粘着力も十分ありますので両面テープを併用しなくても
剥がれる心配は殆どありません。
今回私が購入したREMIXのセット商品と同等のものをエーモンの商品で揃えるなら下で紹介するものを
購入されたら良いです。


更に他の部分も静音化したいのであれば、エーモンの静音計画シリーズがセットになったものを
購入されても良いと思います。

車内の静音化 〜エーモン ロードノイズ低減マット施工〜

今回はエーモンの静音計画シリーズの「ロードノイズ低減マット」を試してみることにしました。

今回試してみたのはノードノイズ低減マットのLサイズの方で、既に半年程前に購入していたものです。
Soundproofing1

半年程放置していた理由は、どこに施工したら効果がありそうなのかを色々と調べていたのと、その後
しばらくして購入していたことを忘れていたと言うのもあります。


先日ガレージの隅に放置してあったのを見付けて、やっと本日施工してみました。

ロードノイズ低減マットのベースは「熱可塑性エラストマー」と言う素材のようで、それに「シンサレート」の
ような吸音用の不織布で二重構造になっています。
Soundproofing2

このロードノイズ低減マットをもし車のフロア全面に施工出来たらそれなりの効果は期待出来そうです。
ただLサイズのサイズは480mm×1300mmで、車のフロア面積は約1500×3000mmくらいでしょうか!?
そうなればフロア全面ともなるとこのLサイズのマットが6〜7枚くらいは必要になりそうです。
Lサイズの価格がカー用品店で2,680円でした。と言うことは6枚購入なら16,080円もしてしまう計算に
なります。もし7枚必要であれば18,760円もします。かなり高額ですね…

流石にそこまでお金を掛ける気にはならなかったので、今回はとりあえず手始めにカーゴルームだけでも
と言う気持ちで1枚のみの施工としました。
貼り付けて一番効果がありそうだと思ったのがフロア下の小物入れへアクセスする為のフタと言うか
フロアボードと言ったら良いのかわかりませんが、まぁその部分への施工です。

それでは早速貼り付けます。とは言っても特に難しいことなど一切ありません。
単純に希望の大きさにカットしてから静音したい場所に貼り付けるか、もしフロアへの施工であれば
フロアマットのサイズに合わせて切り出し、それをフロアマットの下に挟むように敷くだけです。

私の場合はフロアボードへの施工なのでフロアボードに合わせたサイズにカットしてから裏側に
貼り付けることになります。

貼り付ける上で私は両面テープを使用しました。事務用などで使用されるような薄くて弱い
両面テープでは直ぐに剥がれてしまいます。よってここは強力なもので貼り付けましょう。
Soundproofing3
ボードの裏側、不織布で仕上げられている面にロードノイズ低減マットを貼り付けます。

ボードの中央にシルバーのシートが貼り付けられているのがわかると思いますが、これは以前
デッドニングをした時に施工した「鉛シート」です。私はカーゴルームにサブウーファーを載せて
いますので、メリハリのある低音にしたかったので鉛シートを貼り付けていましたが、
通常この鉛シートの施工は不要です。
(制振効果はかなりありますので、これはお好みで施工されたら良いでしょう)

今回はこの上にロードノイズ低減マットを貼り付けることにしました。
(鉛シートの上に1本の白い線がありますが、それは両面テープです)

Lサイズのマット1枚でフロアボード1枚が丁度カバーされました。
※勿論上手く貼り付け出来るように複数(大2枚、小2枚)に切り分けています。
※Lサイズのマットは480×1300mm Mサイズは480mm×450mm
Soundproofing4
貼り付け終わったら、両面テープが剥がれないように念入りに圧着して下さい。

その後元に戻して終了です。


気になる効果と言えば、予想に反して意外と効果があるようです。実はそんなに効果などある筈が
無いとあまり期待はしてはいませんでした。気休め程度だろうと思っていましたが、実際車を
走らせてみたら思いの外遮音効果はあるように感じました。
これをフロア全面にしたらそれこそ車内へ入ってくるノイズを10〜20%くらい遮断出来るような
印象を受けました。

なかなか良いカンジですが、問題は販売価格ですね。これが1,800円くらいなら皆さんに是非とも
オススメしたいくらいです。ただし1枚敷いただけでは劇的な変化は無いと思います。
どうせなら3〜4枚くらい敷いた方が違いはわかりやすいでしょうね。


少しお得なセット商品もあります。これから静音化をしようと考えている人にはとりあえずこの
基本キットはなかなか良いかもしれません。

車内の静音化 〜REMIX サイレントモール使用〜

エーモン工業から販売されている「静音計画シリーズ」ですが、なかなか人気があるようです。
と言うことは車内を出来るだけ静かにしたと考えている人は結構多いと言えるのでしょう。
そして、このブログではどのようなキーワードで辿り着いているのかがわかるようになっていますが、
その中でも意外と「静音」とか「ノイズ対策」「騒音対策」と言ったものは多いようです。
皆さんが静音化に興味があるのと同じく私も車内はなるべく静かにしたいと思っています。
そうは言ってもマフラー交換をしていたり、吸気ダクトの変更などをしているので完全な静粛性を
求めている訳でもありません。エンジン音や排気音、吸気音などは車を操っている感覚を実感出来ます
ので、それらの音はむしろ聞こえた方が私は良いと思っているくらいです。
まぁ、単純に言ってしまうと他車の音や風切り音、雨音などがなるべく消音できれば良いかな!?
くらいで考えています。

さて、冒頭で紹介したエーモンの静音計画シリーズですが、一つ一つの価格は1,000〜2,000円程と
そんなに高価ではありません。しかし車両1台に施工する材料を揃えようと思えば5,000円程は
掛かってしまいます。高すぎると言う程のものではありませんが、それでも気軽に購入するには
若干迷う金額かもしれません。

そんな時ネットで見付けた商品がありました。それはレミックスと言うメーカーから販売されている
「サイレントモール」と言う商品です。
基本的にエーモンの静音計画シリーズのものと殆ど一緒で、車両1台分が一つのパッケージになった
セット商品と言うことになります。セットと言うことで価格もだいぶ安くなります。

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送料込みでも3,500円程でした。

安かったこともあり早速購入してみました。
Silentmold

こちらがセット内容です。
Silentmoldset
ドアエッジ用のモール、2.1Mが1本。ドア周り用モール4.5mが4本のセットです。
4ドアセダンは勿論、ワゴン車でも十分足りる内容になっています。


どこに貼り付けたら良いのかなど下調べはしましょう。
Preparing


ドアエッジ用のモールですが、私の場合既にトヨタ純正のウェザーストリップを取り付けていたので
不要でしたが、色々と探していたらエンジンルーム内でボンネットとの隙間に取り付けてやれば
良さそうだと思えたので、私の場合はエンジンルーム内に取り付けることにしました。

1beforeinstal
標準で取り付けられているプロテクター(?)のようなものです。

Afterinstal
コチラが購入したドアエッジ用のモールを取り付けた状態です。


もう少しアップで…
1_2beforeinstal
取り付け前

1_2afterinstal
取り付け後

だいぶ厚みがあります。これでエンジンルームの遮音性は若干ですが向上しました。
ただしバルクヘッド(エンジンルームと車内を仕切る壁)に遮音材や制振材を追加で貼り付けた
訳ではありませんので、やはり遮音性はそれなりと言えるでしょう。
完全な遮音をしたいならどうしてもバルクヘッドへ遮音材などを取り付ける方が確実に効果は
あります。ただしかなり手間は掛かりますけどね…


続いてバックドア(リアハッチ)へドア周り用モールの取り付けです。
標準でもドアモールは付いていますが、更に気密性を上げてやる作業を行います。

Afterinstal1
赤で示した箇所にモールを貼り付けて行きます。貼り付け前にはパーツクリーナーなどで脱脂して下さい。

内装パネル(内張)の周りに沿うように貼り付けて行きます。
貼り付ける時、モールをなるべく内装パネルに密着するようにした方が良いでしょう。
そうすることで内装パネルのビビリも同時に抑えることが出来ると思います。

Afterinstal2
わかりやすいようにアップで撮影してみました。

Afterinstal3
バックドアの下側にはゴムのプロテクターのようなものが取り付けられていますが、ドアモールは
その下をくぐらせるように貼り付けておきました。


まだドアモールは3本も余っていますが、既にフロントにはトヨタのウェザーストリップとリアには
同じくトヨタ純正のドアプロテクターを取り付け済みなので、4つのドアには今回購入した
ドアモールは使用していません。
厳密に言えばトヨタ純正のドアプロテクターは遮音には殆ど役だっていないと思いますけど…
このドアプロテクターはどちらかと言えば車外からの騒音を抑えると言うより、風切り音を抑える
効果の方がありそうです。それとドアを閉じた時に若干重い音になるので高級感は出ましたから
私は取り付けて良かったと感じました。

今回購入したサイレントモールですが、かなり余っていますので近々その余ったドアモールも
貼り付ける場所を探して施工してみたいと思います。


尚、今回の取り付けでバックドアからのキシミ音を半減することが出来たようです。

しかしまだ荒れた路面を走行した時、少しですがキシミ音はしていますね。
それと遮音性は期待した程効果は無かったかもしれません。元々標準でドアモールが
取り付けてあるので、これだけでも遮音性はあるのかもしれません。
もしくは、実はカーゴルーム付近であれば遮音されたことが実感出来るのかもしれませんが、
運転している訳ですからノイズの確認なんて出来る訳がありません。


とは言え、今回の施工はやって良かったですし、何よりかなり短時間で作業が出来るのも
手軽で良いと思いました。正確な時間なんて計っていませんでしたが、前後合わせても30分
程度だったと思います。そして少ないとは言え効果も実感出来ました。


そう言えば一つ弊害があります。それはモールを追加したことで少しバックドアの閉まりが悪く
なったことです。自然落下でドアを閉めると必ず半ドアになってしまいます。
よって少し強めにバックドアを閉める必要がありますが、かと言って難しいことでもありませんし、
か弱い女性であっても閉めることは可能なので特に心配する必要も無いでしょう。